オリーブ

オリーブの特徴

オリーブは、スモーキーな色をした葉と枝が美しい観葉植物です。 観葉植物の中でも特にインテリア性が高く、カフェやレストランにもよく置かれています。 香りも非常によく、異なる種類のオリーブと一緒に育てると白や黄白色の花を咲かせたり、実がなるなど、変化を楽しむこともできます。 おしゃれな観葉植物がほしいという方に特におすすめです。

オリーブの花言葉

オリーブの花言葉は、「平和」「安らぎ」「知恵」「勝利」です。

平和

平和という花言葉がついたのは、旧約聖書の「ノアの箱舟」が由来します。 人々の悪行に怒った神が、地上を洪水で滅ぼそうとします。 ノアと動物たちは箱舟で洪水から逃れますが、逃げる際に、船にいた鳩が地上からオリーブの枝を持ち帰ったことがきっかけで、洪水が収まったという話があります。 このエピソードが「平和」というの由来とされています。ハトも平和の象徴として有名ですよね。

知恵

知恵という花言葉がついたのは、ギリシア神話に出てくるアテナが由来します。 アテナは、戦を行う人々のために食事や薬の材料になる「オリーブ」を植えました。 アテナが人々に贈ったオリーブは、さまざまな用途に使える「知恵」の詰まった贈り物なので、「知恵」の象徴として広く知られることになり、オリーブに「知恵」という花言葉がつきました。

勝利

アテナは、人々から支持され、オリンピックの発祥地としても有名なアテナイ(アテネ)という都市を与えられました。 オリーブは、アテナの祭でおこなわれた競技で、勝者に与えられていました。 そういった経緯で、オリーブに「勝利」という花言葉がついたのです。 オリンピックの冠にオリーブが使われている由来でもあります。

オリーブの風水効果

平和や知恵の象徴として有名なオリーブは、風水効果も高いといわれています。

邪気を払う

オリーブは、ギリシア神話にも登場する神聖な木で、邪気を払ってくれる効果があるといわれています。 悪い気を家に入れない効果があるので、人の出入りが多い玄関先に置くのがおすすめです。

オリーブの寿命

オリーブの寿命は、生育環境によって大きく変わりますが、1000年以上も育っている個体もあります。 シンガポールの植物園ガーデン・バイザ・ベイでは、樹齢1000年のオリーブの木を見る事が可能です。 鉢植えの場合、上手く育てると数十年元気な場合もあります。

オリーブの置き場所

風水とは別に、日当たりや風通しなどの観点からおすすめの置き場所を紹介します。 オリーブは、日光が大好きなので、屋外の直射日光がよく当たる場所で管理しましょう。 風通しの良い場所がおすすめです。風通しがいい場所がおすすめですが、室外機の風が直接当たらないように注意が必要です。