FLOWERS FOR OBON
お盆の花
2025年のお盆は【8月13日(水)~16日(土)】です。(7月盆は7月13日(日)~16日(水) )
お盆は、日本の伝統的な行事で、亡くなったご先祖様の霊を供養するための期間です。亡くなられた方がお家に戻ってこられる期間で、故人への思いを込めてお供えのお花を贈ります。故人を偲び、ご遺族にお悔やみの気持ちを届けるお花を心を込めておつくりします。花持ちが良いことから用いられる菊や、格式高く夏の暑さに強い胡蝶蘭はお盆に最適です。
大切な人へのお供え花
新盆・初盆の花を贈る
お盆には故人への思いを込めてお供えのお花を贈ります。
AND
PLANTSで新盆や初盆に適した白を基調としたブーケやアレンジメントをご用意いたしました。花持ちが良いことから用いられる菊や、格式高く夏の暑さに強い胡蝶蘭はお盆に最適です。
BOUQUET
ブーケ
仏壇に飾りやすいサイズのアレンジメントやそのまま飾れるブーケがおすすめです。強い香りがあるものなどは避け、故人の好きなお花をお供えすると良いです。
ARRANGEMENT
アレンジメント
お届けしてからすぐに飾れるアレンジメントはお供えの贈り物の定番です。ご遺族の心を癒やす優しい色合いでおつくりしました。
PHALAENOPSIS
胡蝶蘭
花持ちが良くお手入れが簡単な胡蝶蘭は清楚な印象でお供え花に相応しいとされています。花粉や香りも少なく、場所を問わずお供えできます。
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立札・メッセージカードが無料
立て札・メッセージカードを無料で同封いたします。立札は縦型と横型からお選びいただけます。
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ラッピング無料
商品写真と同じギフトラッピング付きでお送りいたします。
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配送前に写真で確認できる 配送前に写真で確認できる
制作した商品は配送前に写真をお送りいたします。購入者様がご自身で確認できますので、安心してお贈りいただけます
OUR SERVICES
サービスの特徴
Q&A
お供え花に関するよくあるご質問
お盆には、いつお供えの花を送ればいいですか
A お供えの花はお盆入り前日にお届けすることが一般的です。
お悔やみ、お供え花に相応しくない花はありますか
A 毒やとげのあるお花は相応しくないとされています。また、できる限り落ち着いた色合いのお花を選びましょう。菊や胡蝶蘭、ユリなどがお供えに人気です。
お供えの花はアレンジメントと花束どっちがいいですか
A スペースが限られている場合は分量の調節可能な花束を、盆棚にお供えする場合はアレンジメントがおすすめです。
造花をお供えしてもいい?
A
いつまでも枯れることなく仏壇やお墓をきれいに彩ってくれる造花は、頻繁にお手入れができない場合に役立ちます。しかし「仏壇やお墓には生花をお供えするべき」との意見を持つ方も多数いらっしゃることも事実です。そのため、造花をお供えする際には、事前に親族などに相談してからの方が良いでしょう。
また、常に生花や造花のどちらか一方をお供えするのではなく、多くの人が訪れるお盆の時期には生花を、そうでない時期には造花を使用するなど、使い分けるのものおすすめです。
仏花を長く持たせる方法は?
A
仏花を購入したら、まずは一度水揚げをして花に新鮮な水をしっかり吸い上げさせましょう。そして毎日水換えを行いましょう。水が汚れると花が早く傷んでしまいます。
仏壇のに飾る仏花であれば、花瓶の中に延命剤を入れることも効果的です。直射日光やエアコンの風が直接当たる場所も避けましょう。
そしてお墓の花は、お盆の時期は長持ちしないと思っておいてほしいです。近年どんどん気温が上がってきている中、真夏の炎天下で花がきれいに何日も持つことは不可能です。
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