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MEMORIAL FLOWERS

お供え花・お悔やみ花

故人を偲び、ご遺族にお悔やみの気持ちを届けるお花を心を込めておつくりします。
定番の菊の花を加え、用途を限らずお贈りいただける白を基調としたブーケやアレンジをはじめ、お供え花の定番である胡蝶蘭や気品のある淡いお色のアレンジやブーケもご用意いたしました。

WHAT’S MEMORIAL FLOWERS

お供え花とは

お供え花とは亡くなられた方のご冥福を祈る気持ちを表し、ご遺族の悲しみを和らげる贈り物として選ばれています。
お悔やみの花、お供えの花は贈る時期によって意味合いが変わり、適したお花が違います。
最近はペットのお供えやお部屋のちょっとしたスペースにお写真と一緒にお花を飾るという方も増えています。

BOUQUET

ブーケ

仏壇に飾りやすいサイズのアレンジメントやそのまま飾れるブーケがおすすめです。強い香りがあるものなどは避け、故人の好きなお花をお供えすると良いです。

ARRANGEMENT

アレンジメント

お届けしてからすぐに飾れるアレンジメントはお供えの贈り物の定番です。ご遺族の心を癒やす優しい色合いでおつくりしました。

PHALAENOPSIS

胡蝶蘭

花持ちが良くお手入れが簡単な胡蝶蘭は清楚な印象でお供え花に相応しいとされています。花粉や香りも少なく、場所を問わずお供えできます。

HOW TO CHOOSE

シーンに合わせたお供え花の選び方

通夜・告別式

白を基調とした飾りやすいアレンジメントがおすすめです。厳密なマナーにとらわれない葬儀も増えていますが、宗派によって適したお花が違い、仏教葬儀には菊の花、キリスト教葬儀には洋花が好まれます。

法事・法要

四十九日までの期間は白いお花が適しています。それ以降は故人が好きなお花を供えるとよいでしょう。ただし、鮮やかなものは避け、淡い色のお花を選ぶようにしましょう。

命日

一般的に白や淡い色のお花がお供えの花に望ましいとされています。ただし、半年以上の月日がたっている場合は、白上がりのお花を贈るよりもご遺族の気持ちが和む柔らかい色味のお花がよいでしょう。

お盆

仏壇に飾りやすいサイズのアレンジメントやそのまま飾れるブーケがおすすめです。強い香りがあるものなどは避け、故人の好きなお花をお供えすると良いです。

OUR SERVICE

サービスの特徴

立札・メッセージカードが無料

立て札・メッセージカードを無料で同封いたします。立札は縦型と横型からお選びいただけます。

ラッピング無料

商品写真と同じギフトラッピング付きでお送りいたします。

配送前に写真で確認できる

制作した商品は配送前に写真をお送りいたします。購入者様がご自身で確認できますので、安心してお贈りいただけます

Q&A

お供え花に関するよくあるご質問

  • Q

    毒やとげのあるお花は相応しくないとされています。また、できる限り落ち着いた色合いのお花を選びましょう。菊や胡蝶蘭、ユリなどがお供えに人気です。

  • Q

    スペースが限られている場合は分量の調節可能な花束を、盆棚にお供えする場合はアレンジメントがおすすめです。

  • Q

    ご葬儀以外でも四十九日までは白一色が理想ですが、それ以降は、より家族を慰める気持ちを表した紫や淡いピンクなどの色目の入ったお花でも問題ありません。

  • Q

    お供えの花はお盆入り前日にお届けすることが一般的です。

  • Q

    札にはお供えの文言である「冠文字 (かんむりもじ)」と「ご依頼主様のお名前」を必ず記載します。アンドプランツでは入力していただいた名前からテンプレートに沿った立札を無料でお作りいたします。

MAGAZINE

お供え花に関する記事