四季を楽しむ多肉植物
“ぷにぷにプランツ”
多肉植物とは
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個性的な色や形の
かわいいビジュアル
ぷっくりと膨らんだ特徴的な形や、色鮮やかで珍しい色味など、個性的でかわいいビジュアルが特徴。
インテリアグリーンとしても、様々な種類をコレクションとしてもお楽しみいただけます。
ぜひあなたのお気に入りの品種を見つけてください。
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四季による変化を楽しめる
四季に応じて形や色味が変わることが多肉植物の魅力です。その魅力がより伝わるよう、アンドプランツでは花が咲く品種を多く採用。咲いた花は、ドライフラワーにして飾ることもできます。
四季による変化は、商品ページの写真でそれぞれご確認いただけます。
葉や茎が伸びた姿や、古い葉がおわる姿、季節ごとに色味が変わる姿。季節ごとに変化する“自然な姿”をぜひお楽しみください。
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生産者と提携して
生産者が自ら植え替えて発送
多肉植物の生産者『GREEN FEELS』さまと提携し、農場で厳選した個体をスリット鉢に植え替えてから出荷。
生産者さまが自ら厳選した個体を、最適な土にプロの手で植え替えてお届けするので安心です。
Q
多肉植物は日当たりと風通しがよい室内を好みます。ただし、種類によっては屋外を好む品種も多いです。
室内屋外どちらを好むとしても、真夏の直射日光は葉焼けの原因になるので注意してください。0℃以下の寒さに当たり続けると葉が傷み枯れる恐れもあるので、小さな多肉植物ほど冬は室内で管理した方が安心です。
もし一年を通して室内で育てる場合は、日当たりの良い窓際で管理しましょう
Q
多肉植物は初心者でも育てやすいです。乾燥に強いため、忙しい方でも管理がしやすいでしょう。
日当たりの良い窓際であれば元気に育ちます。もし屋外で育てている場合は、気温が下がり始める秋には暖かい室内に移動してください。
Q
最低10℃以上をキープして室内で管理すると、安心して冬越しできます。
冬型の多肉植物であれば、比較的寒さに強いですが、霜雪に当たると枯れる恐れがあります。そのため、どの生育型であっても、気温の下がる秋以降は室内の明るい窓際に移動させておきましょう。
Q
多肉植物に適した土は、水はけのよい土です。アンドプランツの「evo 緑が鮮やかになる土」「INLIVING 観葉植物の土」は水はけがよいため、安心して多肉植物に使用できます。
もし水持ちがよすぎる土に植えると、多肉植物が根腐れして枯れる恐れがあるので注意してください。
Q
多肉植物が伸びすぎたら、茎や葉を剪定して形を整えてください。多肉植物の多くは、剪定した箇所から新芽が出てきます。
また伸びすぎる原因は、「日当たり不足」「水のやりすぎ」が考えられます。環境や水やりの頻度を見直して、日当たりのよい場所で育てましょう。
剪定した枝や葉は挿し木で増やすことが可能です。また剪定したエケベリアやセダムなどは、カット苗として色鮮やかな多肉植物の寄せ植え作りにも活躍します。
Q
屋外の雨ざらしで育てても大丈夫です。ただし、強い雨が何日も続くようでしたら、軒下や室内に移動させてください。
多肉植物は過湿を嫌いますが、屋外であれば風通しがよいため、1日程度の雨であれば雨ざらしでも問題ありません。しかし、梅雨や真夏に降る雨に当たると腐りやすいため、気温の高い時期には注意しましょう。
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