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ハンギングにおすすめの観葉植物

観葉植物のハンギング|おすすめや吊るす方法を紹介

観葉植物は個性的なものが多く、どれもインテリア性に優れています。同じ品種でも生長の仕方によって唯一無二の姿になるので、とても興味深いです。

最近では、家具や雑貨との組み合わせだけではなく「飾り方」を考えて、おしゃれな見せ方を提案しているお店も増えています。

その一つの中に「ハンギング」と呼ばれる方法があるのですが、実は自宅でも簡単に取り入れることが可能なんです。

そこで今回は、ハンギングにおすすめの観葉植物と吊るし方・注意点などを解説していきます

「ハンギングって気になってはいたけど具体的にどうやるの?」「適している植物があれば一緒に教えてほしい」といった方に役立つ内容となっているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

[/collections/plants-hanging]

観葉植物のおしゃれな吊るし方(ハンギング方法)

観葉植物のおしゃれな吊るし方を下記にまとめました。

「どんな吊るし方があるんだろう」「一人暮らしでもできるかな?」などと思っている方にも、活用できる内容です。

工夫次第では、そこまで広くない部屋でも上手にディスプレイできますよ。

部屋の角や出窓に突っ張り棒をかける

ラタンバスケットを使った観葉植物のハンギング

引用:https://www.instagram.com/deers_home/

「ハンギングするにしても部屋から吊るす場所がない」という人もいるでしょう。そういったときは、部屋の角や出窓などに突っ張り棒を使用して吊るすのがいいです

デットスペースを上手く利用できますし、おしゃれな空間に仕上がります。

突っ張り棒からそのまま吊るしてもいいのですが、少し寂しげに感じるならラタンバスケットを活用するのがおすすめです。暖かみのあるディスプレイが簡単に実現できます。

優しい色合いやナチュラルテイストを好む方は、この機会にぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

カーテンレールにS字フックをかけて植物を吊るす

カーテンレールでマクラメハンギングを使用する

引用:https://www.instagram.com/zocha___22/

カーテンレールを利用した飾り方もおすすめです

S字フックをカーテンレールにかけて、マクラメハンガーを吊るします。あまり大きい(重い)サイズは飾れませんが、サイズ感を調整すれば簡単にディスプレイ可能です。

上記のように、小ぶりのモンステラ・デリシオーサを吊るしてもいいかもしれません。

特にマクラメハンギングを利用した方法であれば、日光との相性がとても良く、おしゃれな雰囲気を演出できます。 一つだけ飾って周りとの「間」を意識してもいいですし、小さい観葉植物を複数かけるのも効果的でしょう。 

天井に穴を開けてハンギングプランターを吊るす

天井からハンギングプランターで吊るす

引用:https://www.instagram.com/yoppihome/

天井から大胆にハンギングしてみるのはいかがでしょうか。デットスペースが活用できますし、観葉植物が宙を待っている姿を鑑賞するのも贅沢なひとときです

紐の長さで高低差をつけられるので、視覚的にも楽しめます。 また、新感覚なディスプレイができるので、人とは違ったオリジナルのインテリアコーディネートが作れるでしょう。

「自分だけのおしゃれな空間を実現したい」という方にはおすすめです。 

[https://andplants.jp/products/gray-s-plant-hanger]

壁につけられる家具を活用する

壁面での観葉植物のハンギング

引用:https://www.instagram.com/and.cil.botanical/

最後は壁面を使ったディスプレイ案を紹介します。ハンギングというと、つい上からの空間を考えますが壁を使うのもアリです。天井は高さがあるので、自宅によっては吊るせないかもしれません。

しかし、壁であれば手の届く範囲から飾れるのでどなたでも採用できます。一つ壁にあるだけでも、いつもとは違った雰囲気が作れて新鮮です。

最近では、インテリアショップなどで「壁につけられる家具」が販売しているので、興味があればぜひ一度試してみるといいでしょう。

天井や壁に穴を開けられない方へ|カーテンレールからハンギングが安全

天井や壁をDIYで工夫できない方は、カーテンレールを活用するのが安全かつ確実。カーテンレールの大きさにもよりますが、耐荷重が5kg〜10kgほどあるからです。お米5kg以上の重さに耐えられることを思うと安心ではないでしょうか。

カーテンレールに植物をかける際の手順は以下の通り。

  • 観葉植物をプラントハンガーに入れる
  • プラントハンガーの上部輪っかにS字フックをかける
  • S字フックにかけたプラントハンガーをカーテンレールから吊るす

また、お水やり直後の植物だと、重さが普段より増しているため注意が必要です。お水をしっかり切ってから、カーテンレールにかけてください。

突っ張り棒にハンギング|手軽だが落ちる危険性がある

突っ張り棒でハンギングを行うのはとてもおすすめですが、突っ張りが甘いと落ちやすいです。

カーテンレールのように金具で壁に固定されているわけではないので、引っ張ると落ちる危険性も。植物が床に落ちてしまうのは可哀想ですし、危険です。

もし、突っ張り棒に観葉植物を吊るしたいならエアプランツや苔玉などの軽量なものがいいでしょう。一方、鉢植えサイズを吊るしたいならカーテンレールを活用するのが無難です。

ハンギング向きのおすすめ観葉植物|購入してすぐ吊るせる

ハンギングに適している観葉植物を下記にまとめました。飾れる仕様になっているため、お家やお店でハンギングディスプレイをすぐに楽しんでいただけます。

①リプサリス・カスッサ|ハンギング初心者に最適

リプサリス・カスッサ
日当たり 日当たりの良い置き場所
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)
秋冬:手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)

リプサリス・カスッサは、サボテンの仲間で多肉植物です。細長く繊細な見た目をしていますが、乾燥に強くタフな性質を備えています。植物を育てたことがない方にも管理がしやすいでしょう。

カスッサは日差しを好み、太陽の光を浴びることで細長い茎が垂れ下がるように伸びていきます。生長を最大限に引き出すためには、日当たりの良い場所を確保することが大切ですよ。

[https://andplants.jp/collections/rhipsrliscassutha]

②リプサリス・エリプティカ|乾燥に強い

リプサリス・エリプティカ
日当たり 日当たりのよい置き場所(室内)
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)
秋冬:手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)2〜3日後

リプサリス・エリプティカは、サボテンの仲間であるため、乾燥に強く初心者の方にもおすすめです。日光にしっかり当てると、葉が緑色から赤茶に変化する特徴があります。

壁に直接かけるのではなく、S字フックを活用して吊るすのがよいです。葉が上から垂れていく様にとても魅了されますよ

耐陰性があるので、日がそこまで当たらない場所でも管理ができますが、1週間に2〜3回は日光に当てましょう。光量が少ないと間伸びしてしまい、葉や茎がヒョロヒョロとした姿になるからです。

[https://andplants.jp/collections/rhipsrliselliptica]

③リプサリス・ラムローサ|紅葉して赤く色づく

リプサリス・ラムローサ
日当たり 日当たりのよい置き場所(室内)
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)
秋冬:手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)2〜3日後

リプサリス・ラムローサは、「ヒモサボテン」と呼ばれるサボテンの仲間です。葉に見えるのは実は茎で、魚の骨のような形をしています。冬には葉が赤く紅葉し、春には白やピンクの花を咲かせるため、鑑賞価値が高いです。

ハンギングにして吊るすと、鉢から垂れ下がる葉がインパクトがあります。「おしゃれなハンギング植物が欲しい」「変わった見た目のサボテンを育てたい」といった方におすすめです。

[https://andplants.jp/products/rhipsrlisramulosa-hanging-l]

④エスキナンサス・ラディカンス|鑑賞価値が高い

エスキナンサス・ラディカンス

日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)
秋冬:手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)

エスキナンサス・ラディカンスは、楕円形の葉が特徴的な観葉植物です。光沢感と細長い茎が見る人を魅了するでしょう。多肉質であるため、お水やりの手間がかかりません

ラディカンスは、茎の先端近くで鮮やかな赤色の花を咲かせます。花は筒状で、長さは約5〜6cm。突き出すように咲くので、非常に印象的です。

また、軟毛のある種類とない種類が存在し、葉が赤みを帯びることがあります。鑑賞価値が高いので、お部屋に一つあるだけで華やかになるでしょう。

[https://andplants.jp/collections/aeschynanthusradicans]

⑤ビカクシダ・ネザーランド|強健で育てやすい

ビカクシダ・ネザーランド
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 最低10℃まで耐えられる
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いたら
秋冬:土の中が乾いてから2〜3日後

ビカクシダ・ネザーランドは、原種のビカクシダ・ビフルカツムを元に品種改良された観葉植物です。耐寒性・耐陰性に優れていて、ハンギングやガーデニング初心者にも育てやすい品種とされています。

胞子葉が上向きに立ち上がりやすい特徴があり、ハンギングで吊るされている様を眺めると、非常に美しいです。

室内でも十分に育ちますが、暗すぎる場所では生育が悪くなり枯れる恐れがあります。そのため、明るい窓際で育ててください。

[https://andplants.jp/collections/platyceriumbifurcatumnetherlands]

⑥ディスキディア・ルスキフォリア|ハート型の葉が可愛らしい

ディスキディア・ルスキフォリア -ハンギング-
日当たり 日当たりのよい置き場所(直射日光は避ける)
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)
秋冬:手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)

ディスキディア・ルスキフォリアは、極小のハート型の葉が連なるように伸びていくことから「ミリオンハート」という別名を持っています。耐陰性がありますが、なるべく明るめの場所で育てるのがおすすめです。

茎がぐんぐんと伸びるため、ハンギングで垂れ下がるように飾ってあげると楽しめます。カーテンレールや突っ張り棒を活用してディスプレイしてみてください

また、寒さが苦手な品種なので、最低でも8℃以上の室内で管理しましょう。

[https://andplants.jp/products/dischidiaruscifolia-hanging]

ハンギングの観葉植物を購入した方からの口コミ

AND PLANTSでハンギング植物を購入してくださった方からの口コミが届いています。

リアルなディスプレイ例も見られますので、ぜひ参考にしてみてください。

観葉植物を吊るすことで、空間上部に「色」が入り、普段とは異なる景色が広がるのでしょう。1つあるだけでも、お家に「非日常」を演出できますよ。

ハンギングに向いている観葉植物の選び方

ハンギングに適している植物にはある程度の基準があります。具体的には以下3つです。

あらかじめ基準を設けておくことで、ハンギングする植物が健康に生長できます。

耐陰性があるものを選ぶ

耐陰性がある観葉植物を選ぶといいです。「耐陰性」とは、日陰でも生長できる性質のこと。

天井や壁からハンギングするときは、日光と離れてしまう可能性がありますよね。そのため、日差しをそこまで浴びなくても枯れないものを選ぶ必要があるのです。

逆に、カーテンレールや出窓など日差しがきちんと入る場所にディスプレイする際は、強い日差しでも耐えられるものを選びます。

植物によっては強い日差しが苦手なものもいるので、知らずに飾ってしまうと「葉焼け」を起こすかもしれません。 飾る環境と性質を考えなければいけませんが「耐陰性」があるものを選んでおけば、まず間違いないです。

乾燥に強いものを選ぶ

乾燥に強いかどうかも気にしておくと上手に育てられます。ハンギングをすると、空気に触れやすいので水分も蒸発しやすくなるからです。

特に、扇風機やエアコンを使用するならなおさら乾くのが早くなります。 土の湿り気具合が普段よりチェックしにくくなるため、お水やりの作業に気を遣う必要があります。

そこで、乾燥に強いものであればお水やりに対してそこまで注意しなくても大丈夫です。 ハンギングする場所によっても乾き具合は異なります。風通しの良い場所かどうかを事前に確認しておくといいかもしれません。

小型のサイズを選ぶ

ハンギングをする際は大きすぎたり重すぎたりすると、落下する可能性があるため小型のサイズがおすすめ。具体的には、1〜5号サイズ(直径3〜15cm)が安全です。

また、プランツハンガーそのものの大きさや耐久度によって、飾れる観葉植物のサイズも異なります。大きいものはかっこよくて魅力的ですが、飾る場所によって難しい場合もあるので、あらかじめチェックするのがいいです。

慣れてきたらサイズを変えるなど、後から微調整が効くので少しずつチャレンジしていくのがいいかもしれません。

観葉植物をハンギングする際の注意点

ハンギングを初めてやる、といった方は慣れない点もあるかと思います。そこで具体的な注意点を事前に押さえておけば、スムーズに対処ができるでしょう。

しっかり読んでいくと「たしかにそうだな」と納得感をもってもらえるはずです。

お水やりの頻度が増えることもある

ハンギングをすると空気に触れやすくなるので、土が蒸発しやすいです。特に風通しがよかったり、空調が効いていたりするとより乾燥するでしょう。その場合は、お水やりの頻度が通常より増えるので、よく観察しておく必要があります。

なぜなら、土を気軽に触れる場所でないため、目視や指などで乾き具合をチェックできないからです。お水やりを好む観葉植物であれば、水不足になる可能性も。

最初のうちは1週間に数回ほど確認をしてみて「どのくらいの日数で乾くのか」という目安を知っておくのが大切です。いつお水をあげたか、などを紙に書いておくといいかもしれません。ペースを把握できれば次第に感覚的に判断できます。

定期的に日光浴をさせる

観葉植物をハンギングしてディスプレイする際は、定期的に日光浴をさせます。カーテンレールや窓際で管理をするなら特に気にしなくて大丈夫ですが、天井や壁面でディスプレイをしていると適切な光量を確保できません。

耐陰性のある植物を選ぶのも一つの対策ですが、やはり自然の光が一番の栄養です。1週間に1〜3回ほどは外の空気に触れさせるのがおすすめ。

外は風通しもいいですし、水浴びをさせるにもいい環境です。意識しておくと、植物をすこやかな状態でキープできます。

水が垂れないように工夫する

観葉植物の鉢の形状にもよりますが、お水やりをした直後は垂れる可能性があります。鉢底からお水が抜けるタイプなら、しばらくはベランダや洗面所などで切れるのを待つのが得策。

10分程度も待てば次第にお水が垂れなくなるので、ハンギングしていた場所に戻して大丈夫です。 基本的に受け皿があれば大丈夫ですが、鉢底にたまったものがあふれることもあるので、お水はしっかり切っておくのをおすすめします。

観葉植物をハンギングする際のよくある質問

最後に、観葉植物をハンギングする際のよくある質問とその答えをまとめました。

それでは具体的に見ていきましょう。

屋外のハンギングに適した植物は?

リプサリスがおすすめです

リプサリスはヒモサボテンとも呼ばれ、乾燥に強い特徴があります。育てやすいため、ハンギングにもおすすめの植物です。

屋外でハンギングとして楽しむ場合は、直射日光の当たらない明るい日陰や木陰で楽しんでください。寒さには強くないため、気温が下がる秋には暖かい室内に移動させましょう。

屋外で管理をする際は水分の蒸発スピードが早いので、水切れに注意が必要です。多肉植物なので乾燥に強いですが、他サボテンに比べると水を好みます。

春夏は土の乾燥具合を確認しながら、手で土を触って水分を感じなくなって(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)、鉢底からあふれるくらいたっぷり水やりしてください。

[https://andplants.jp/products/rhipsrliscassutha-hanging-m]

他に屋内のハンギングに適した植物は?

ウスネオイデスというエアープランツがおすすめです。土の要らない植物と呼ばれていて、特にハンギングに適しています。天井から垂らすだけでおしゃれな雰囲気になりますし、壁面を活用するのもいいでしょう。

日常的なお手入れは、葉水を定期的に行い、月に1回お水をためた場所に数時間浸します。蒸れるのが苦手で風通しの良い場所を好むので、扇風機などを活用すると効果的。

インテリアとも相性がいいので、おしゃれなディスプレイを実現するにはピッタリの植物です。

[https://andplants.jp/products/tillandsiausneoides]

垂れ下がる植物で丈夫なものは?

エスキナンサスをおすすめします。肉厚な可愛い葉に水分を貯めることができるため、乾燥に強く丈夫です。

耐陰性もあるため、初めて植物を迎える方にも育てやすいでしょう。品種によって、さまざまな葉の形や花色を楽しめます。

開花期は5~8月ですが、明るく暖かい環境であれば季節を問わず年中咲くことも。しなやかに揺れるエスキナンサスは、窓際のハンギングにぴったりです。

[https://andplants.jp/products/aeschynanthusbolero-hanging-l]

観葉植物を入れるハンギングプランターはどれがいい?

観葉植物を入れるハンギングプランターは、MOMIGARAハンギングがおすすめです。

もみ殻を配合した生分解性の素材は環境にも優しく、軽くて割れにくいため気軽に吊るして飾ることができます。アクセントのもみ殻がナチュラルな雰囲気を醸し出し、観葉植物の魅力を引き立てます。

他にもおすすめのハンギングプランターを下記にまとめましたので、ぜひご覧になってみてください。

[/collections/pots-hanging]

まとめ

ハンギングでの飾り方は、一度覚えてしまえばさまざまな場所で応用ができます。初めのうちは少々慣れないかもしれませんが、飾れる場所さえあればどなたでも実現することが可能です。

「置く飾り方」から「吊るす飾り方」へと展開することで、人とは違ったオリジナルのインテリアコーディネートが叶えられます。

また、マクラメの色を変えたり個性的な鉢を使ったりするなど、それぞれの工夫で楽しみかたを見出せますので、今回を機にぜひ試してみてくださいね。

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馬淵 大
観葉や多肉植物が昔から好きで、今は自宅でコウモリランをメインに育てています。 前職で、仕入れ、植え替え、販売などを経験。育てているうちに、まるで我が子のように愛着を感じてお持ち帰りしてしまう日も。 同じように…とまではいかなくても、そんな風に愛着をもって育ててもらえれば嬉しいです。 ぜひ一緒にお気に入りの植物を探すお手伝いをさせてください。

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