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栄転祝いに贈る花

栄転祝いに贈る花|おすすめと相場

栄転祝いには、これまでの実績を称え、更なる活躍を願ってお祝いのお花を贈ります。日頃お世話になっている方の栄転を知ったら、ぜひお祝いしたいですよね。

栄転祝いのお花は、仕事上でお付き合いのある方に贈るビジネスシーンのもの、個人的なお付き合いから贈るお花と贈る相手によっての相場やマナーがあります。相手に失礼のないよう適したお花を選ぶことが重要です。

今回は、晴れやかなお祝いの場面である栄転祝いのお花について、解説していきます。そもそも栄転祝いとはどんな意味があるのか、おすすめの花ギフトや相場なども解説していくので、栄転祝いのお花を贈る機会がある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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[https://andplants.jp/pages/stand-flower]

栄転祝いと昇進祝いは違う

「 栄転祝い」と似た意味を持つ言葉に「昇進祝い」があります。どちらも地位が上がることを意味しており、混同されやすい言葉です。このふたつの言葉にはまず、どのような意味の違いがあるのか解説していきます。間違えやすい言葉でもあるのでチェックしておきましょう。

  • 栄転祝い|転勤や異動を伴う
  • 昇進祝い|そのまま地位が上がる

栄転祝い|転勤や異動を伴う

栄転は、「栄える」に「転じる」と書くように、職務や職場が従来よりも良い地位に移ることを意味しています。また一般的に、「転勤、移動などで地位が上がること」という意味もあります。

上司や同僚など近しい人が栄転する場合は、個人的に渡したり、部署全体やプロジェクトチームなど複数人から贈ったりすることもあります。栄転を機に他の職場へ移ってしまうので、今までお世話になったお礼の気持ちも込めてお花を贈るという人が多いでしょう。

昇進祝い|そのまま地位が上がる

昇進は「官位、位階、地位がのぼりすすむこと」をいい、例として、役職が係長から課長に上がったり、部長が専務になったりする場合などに使います。

昇進は栄転のように転勤や移動を伴うものではありません。同じ部署内、支店などの中で地位が上がることをいいます。社外にも発表されるような大きな人事なので、取引先などにもお祝いを贈ることがマナーで、ビジネスシーンでも重要なお祝いとなります。

栄転祝いに贈るおすすめの花ギフト

栄転祝いに贈るおすすめの花のギフトを紹介します。

ビジネスシーンのお花の贈り物として王道なのは胡蝶蘭ですが、個人から贈る場合なども踏まえて適したサイズ感、デザインのお花を選ぶ必要があります。それぞれの花ギフトの特徴を紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

  1. 胡蝶蘭
  2. アレンジメント
  3. 花束
  4. プリザーブドフラワー

①胡蝶蘭

気品ある華やかな花ギフトといえば胡蝶蘭で、栄転祝いの花ギフトとして定着しています。お店の開店祝いや入学祝いなどで、入口に胡蝶蘭が飾ってあるのを見たことのある人も多いのではないでしょうか。会社の関係者に贈るビジネスシーンのお花は特に胡蝶蘭が重宝されています

胡蝶蘭は、一本の茎にタテに花が連なるように付きます。サイズは、3本立ち、5本立ちと表現され、スタンダードなサイズが3本立ちです。豪華なサイズになると本数が増え、貫禄のある佇まいになり、遠くから見ても存在感があります。

色の種類も、王道の白からピンク系、黄色系、赤系など種類が増えているので、イメージに合わせて贈りましょう。

[/collections/phalaenopsis]

②アレンジメント

そのまま置いて飾れるアレンジメントは、サイズの種類も豊富で、色んなお祝いシーンで贈られる花ギフトです。胡蝶蘭よりもカジュアルに贈ることができ、コンパクトなものは3,000円程度から、大きなものでは20,000円程で作ってもらうことが可能です。

希望の料金に合わせて作ってもらうことができるので、融通が利きやすく、イメージも膨らませることができます。

胡蝶蘭よりも色やデザインの幅があるため、会社のロゴなどイメージカラーがある場合は、反映させやすくなります。テーマがある場合には、アレンジメントがおすすめです。

[/collections/flower-arranges]

③花束

花ギフトの王道といえば、花束。相手に直接渡せる場面では、渡す際に絵になるからです。部署のみんなから花束を贈ったり、個人的に渡したりするときも花束がストレートに気持ちを伝えながら贈りやすいでしょう

花束の色味は、相手の好みに合わせて贈ると喜ばれます。相手が好きな花や色があれば、そのイメージで花束を作ってもらいましょう。もし、相手の好みが分からないときには、黄色・オレンジ系の明るい色を贈るとよいです。男性用でも女性用でも贈ることができる色味で、お祝いのお花の定番カラーです。

[https://andplants.jp/products/custom-flower-orange-medium]

④プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーは、生花を特殊加工し、長期間鑑賞できるようにしたものです。生花よりも断然長く楽しめるため人気があり、個人的に贈る花ギフトに適しています。生花よりはコンパクトな仕上がりになるため「荷物にならないようにしたい」「引っ越しのタイミングと被ってしまうかもしれないので、保存できるものが良い」というときに適しています。

プリザーブドフラワーの良いところは、色が鮮やかで、生花にない色もあるところです。アンティーク系のくすみカラーやブルー、ニュアンスカラーなどもプリザーブドフラワーではあるため、そのような色を希望する場合もプリザーブドフラワーが良いでしょう。

栄転祝いにおすすめの花

栄転祝いにおすすめの花言葉を持つお花を紹介します。栄転祝いには、縁起の良い前向きな花言葉のお花を贈りたいですよね。贈るお花を選ぶときに、花言葉を重視する人も多く、お花を選ぶ際の重要なポイントにもなります。以下のお花は特におすすめなので、参考にしてみてください。

  1. 胡蝶蘭:幸せが飛んでくる
  2. ガーベラ:前進・希望
  3. トルコキキョウ:感謝・希望
  4. スイートピー:門出
  5. ピンクのバラ:感謝・幸福

①胡蝶蘭:幸せが飛んでくる

胡蝶蘭には「幸せが飛んでくる」という縁起の良い花言葉があります。胡蝶蘭がお祝い事に用いられるようになった理由のひとつです。

胡蝶蘭の漢字に「蝶」の字が使われているように、花の形が蝶に見立てられ、蝶が幸せを運んでくるようなイメージができるお花です。お花を贈られた人に更に幸せが訪れるようにと願いを込めて贈られます

胡蝶蘭は鉢物でのイメージが強いお花ですが、切り花で販売されていることもあり、アレンジメントにも使われます。豪華なアレンジメントを用意したい場合は、胡蝶蘭を入れると高級感が出て、見栄えがするのでおすすめです。

②ガーベラ:前進・希望

ガーベラには「前進・希望」という花言葉があり、お祝いシーンにぴったりな花言葉です。放射状に広がる花びら、まっすぐに伸びる茎、上向きに咲く姿がガーベラの特徴ですが、この咲き姿がポジティブな気持ちにさせてくれます

ガーベラは色の種類が豊富で、ビビットカラーの種類も多いところが魅力であり、明るいイメージの花束にしたいときにおすすめです。1本当たりの価格も手頃なので、花束のボリューム感を出したいというときにも良いでしょう。

色の種類に加えて、咲き方の種類もいくつかあり、一般的な一重咲きから、小さめの花びらがたくさんついた八重咲きの品種もあります。八重咲きの品種は、立体感のある丸いフォルムでボリューム感がある咲き方をしているのが特徴です。お花屋さんを覗く機会があればぜひチェックしてみてくださいね。

[https://andplants.jp/products/10-orange-gerbera-series-bouquet]

③トルコキキョウ:感謝・希望

トルコキキョウには「感謝・希望」という花言葉があります。白、ピンク、紫など透明感のある上品な花色が魅力で、柔らかなフリルのある花びらが重なり合うように咲いています。1本に数輪のお花がついているためボリュームがあり、花束、アレンジメントと幅広く使用されているお花です。

トルコキキョウと聞くと、キキョウの種類なのかと思いますが、キキョウとは全く異なる種類のお花です。トルコキキョウという名が付いた理由は諸説ありますが、トルコキキョウの原種は紫色でトルコ石の色に似ていたこと、原種のトルコキキョウがキキョウの花に似ていたことなどに由来するといわれています。

④スイートピー:門出

スイートピーには「門出」という花言葉があります。スイートピーの波打つような花びらが、飛び立つ蝶を連想させるため、この花言葉がつけられたといわれています。また、春の卒業シーズンが旬のお花なので、人生の門出を祝って贈られるお花です。

スイートピーの魅力は、優しく甘い香りを放つところです。スイートピーの名前は「sweet(甘い)pea(豆)」という意味で、甘い香りのするマメ科の植物であることを意味しています。

スイートピーは色の種類も豊富で、いろんな色を混ぜながらカラフルに使うのもおすすめです。花束などに本数が多く入っていると、より香りを楽しめるので、春の時期の栄転のお祝いには、とても適しているお花といえます。

関連記事:入学式の花|3つの選び方や新生活を彩る花

関連記事:卒業式に贈る花束|卒業祝いにおすすめの花と注意点 

⑤ピンクのバラ:感謝・幸福

ピンクのバラには「感謝・幸福」という花言葉があります。お花の贈り物といえば、バラを思い浮かべる人も多いですよね。プレゼントにはやはり人気の高いお花です。バラは、色ごと、本数ごとに花言葉があり、メッセージ性が高いお花なので、花言葉とともに気持ちを伝えやすいでしょう。

女性用の花束にピンクのバラが使われることが多く、淡いピンクのバラと白のお花を合わせて優しいイメージで仕上げたり、濃いピンクのバラをメインに淡いピンクも入れながらグラデーションに仕上げたりなど使う色で印象がガラッと変わります。

ピンクのバラだけでもかなりの品種があり、色や咲き方が異なるので、イメージに合うものを探してみるのも楽しいですよ。

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栄転祝いに贈る花の相場は関係性で変わる

栄転祝いに贈るお花の相場を解説します。相場は、会社関係、友人関係のお付き合いの深さによって相場が変わります。また、栄転祝いはお返しが不要のお祝いなので、高額なものを贈ってしまうと相手に気を遣わせてしまうこともあり、相場感を把握しておくことが重要です。相手との関係性に合わせた相場のお花を贈りましょう。

  • 取引先の仕事関係者:10,000~30,000円
  • 同僚・先輩・後輩:5,000~10,000円
  • 友人・知人・親戚:3,000~10,000円

取引先の仕事関係者:10,000~30,000円

仕事上お付き合いのある取引先の関係者へ贈るお花の相場は、10,000~30,000円です。ビジネスフラワーとして見栄えの良い豪華なお花が好まれます。

仕事関係者に贈るお花は、胡蝶蘭やアレンジメントがおすすめです。胡蝶蘭の予算は20,000円前後が平均で、アレンジメントは希望の予算に合わせて作ってもらうことができます。

アレンジメントは色の表現の幅が利くので、会社のイメージカラーなどがあれば、色を指定して用意するのも良いでしょう。

[https://andplants.jp/products/flower-arrange-orange-large]

同僚・先輩・後輩:5,000~10,000円

一緒に仕事をしてきた同僚・先輩・後輩への栄転祝いのお花の相場は、5,000~10,000円です。これまでの感謝の気持ちも一緒に伝えたい場面ですよね。切磋琢磨してきた同僚や仕事を教えてもらった先輩、可愛がってきた後輩の栄転であれば、こちらも喜ばしいお祝いです。

同僚、先輩、後輩へ個人的に贈る場合は、送別会など直接渡す場面が多いかと思われるので、花束がおすすめです。お祝いの気持ちをストレートに伝えましょう。

お花を飾る手間がないものを贈りたい場合にはアレンジメントもおすすめです。相手の状況を考慮しながら花ギフトの種類を選びましょう。

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友人・知人・親戚:3,000~10,000円

友人・知人・親戚へのお花の相場は、3,000~10,000円が相場です。花ギフトの種類は、花束、アレンジメント、プリザーブドフラワーどれもおすすめですが、相手の好みに合わせたものを贈るのがおすすめです。

お花が好きな方であれば、家で好きなように生けられる花束。日頃お花を飾るのか分からない場合は、花瓶が必要ないアレンジメント。生花よりも長く楽しめるものが良さそうであればプリザーブドフラワーが適しています。

気心が知れた友人であれば、相手が好きな色やお花が分かるかもしれません。相手の好みに合わせた雰囲気のものを選べば、「私のためにこの色を選んでくれたんだな」と更に喜んでもらうことができます。

栄転祝いの花を贈るときの注意点

栄転祝いのお花を贈る際に気をつけたいマナーを解説します。お祝いのお花は贈るタイミングが大切であり、サイズや色など注意が必要なポイントがいくつかあります。配慮が欠けて相手に失礼となってしまうことがないようにポイントを押さえましょう。3つのポイントを紹介していきます。

  • 栄転祝いは一週間以内に贈る
  • 持ち運びしやすいサイズを贈る
  • 花色に気をつけて贈る

栄転祝いは一週間以内に贈る

栄転祝いは正式な発表から一週間以内を目安に贈るようにしましょう。もし、一週間以内に贈るのが難しい場合は、遅くとも二週間以内に贈ることをおすすめします。発表から時間が経ってしまうと相手に失礼となってしまいます。

栄転は、引っ越しを伴うことが多いので、引っ越しの予定がある場合は、先にお祝いの言葉だけ伝えて引っ越しが落ち着いた頃にお花を贈るのが良いでしょう。負担となってしまわないように、相手の状況に応じて柔軟に対応することが重要です。

持ち運びしやすいサイズを贈る

栄転祝いのお花を渡すタイミングは、職場や送別会の会場であることが多いかと思います。そこから持ち帰ることを想像して、相手が持ち帰りやすいサイズのお花を選ぶことも大切です。

車通勤であれば問題ないですが、電車やバスなど公共交通機関を利用している場合は、お花が大きいと持ち帰りが大変になってしまいます。大きなお花は見栄えが良く、豪華なお花でお祝いしたいという気持ちになりますが、持ち帰りを考慮して適したサイズのものにしましょう。

お花屋さんでは、予算はそのままにサイズは小さめで作ってもらうことも可能です。花束であれば、長さを短くブーケ風にして、お花はしっかり入れてもらうことができるので、持ち帰りしやすく豪華なお花で用意できます。

花色に気をつけて贈る

栄転祝いに、白や紫などのお花は寂しい印象があり、お供え用のネガティブなイメージを持たれてしまうこともあるので、避けるようにしましょう

白や紫を花束に取り入れたいときは、白であればピンクや黄色など他の色をプラスして明るくしたり、紫は濃淡をつけてグリーンをあしらったりするなど、ギフト感が出るようなデザインにして贈るのがおすすめです。

相手の好みに合わせながら、明るい花色になるように色の組み合わせをチョイスしましょう。

まとめ

栄転祝いに贈るお花について解説しました。栄転祝いは昇進祝いと間違えやすい言葉であり、転勤や異動を伴う昇進の際に使われる言葉です。

会社関係でビジネスフラワーとして贈られることもあれば、個人で贈ることもあるお花です。関係性によって相場が変わるので、相場を把握して適したサイズのものを選びましょう。栄転祝いのお花はお返しが不要なお花なので、相手に気を遣わせないような大きさにすることも大切です。

引っ越しが伴うこともあるので、相手の状況を考慮しながら、喜ばれるお祝いのお花を贈りましょう。

伊藤 芙季(ito fuki)
ウェディング専門の花屋で会場装花やブーケを制作し、フラワーコーディネーターとして働いた後、フラワーショップにて生花を販売。 花の仕事で10年のキャリアを積み、店長を経験。 花や植物が大好きで、季節ごとに楽しめる花の名所や植物園を巡っています。 花の魅力、飾る楽しさ、贈る楽しさをたくさんの花に触れてきた経験から発信していきたいと思っています。 花や植物があることで豊かになる時間、心、空間を共有できると嬉しいです。