初台に贈る胡蝶蘭
劇場やライブハウス、オフィスなどが立ち並ぶ初台に胡蝶蘭を贈ってみませんか。
劇場やライブハウスなら出演者に公演祝いとして胡蝶蘭を贈ると喜ばれます。オフィスであれば新規事業立ち上げや新オフィス完成に胡蝶蘭を贈るとよいでしょう。
この記事では初台の胡蝶蘭を贈れる会場やホール、胡蝶蘭を贈る時の注意店などを解説しています。予算別の胡蝶蘭も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
初台で胡蝶蘭が贈られる主な会場・ホール
初台で胡蝶蘭が贈られる会場やホールを以下にまとめましたので、参考にしてみてください。
会場名 | 住所 | 電話番号 | 公式HP |
初台 WALL | 160-0023 東京都新宿区西新宿3-15-8 | 03-5351-6241 | 公式HP |
初台DOORS | 151-0071 東京都渋谷区本町1-2-1 | 03-5350-5800 | 公式HP |
新国立劇場 | 151-0071 東京都渋谷区本町1-1-1 | 03-5351-3011 | 公式HP |
東京オペラシティ コンサートホール | 163-1403 東京都新宿区西新宿3-20-2 | 03-5353-0788 | 公式HP |
初台に贈る胡蝶蘭を値段で選ぶ
手軽に贈れる10,000円台から、特別な日のお祝いにぴったりの30,000円台の胡蝶蘭を揃えています。贈る相手や祭事の規模に合わせて選んでみてください。
初台に胡蝶蘭を贈る時の注意点
胡蝶蘭を贈る際は、以下3点を押さえてください。
贈る相手や会場の事前確認
胡蝶蘭は大きくて華やかなフラワーギフトですが、贈る相手や会場によっては受け入れられない場合があります。
例えば、イベントスペースやライブ会場などは、地域によって広さが異なります。スペースが限られているなら、小さめの贈り物の方が喜ばれるかもしれません。
そのため、贈る相手や会場に事情確認をしましょう。また、胡蝶蘭がNGな場合は、季節のおまかせスタンド花もおすすめです。
贈るタイミングと注文のタイミング
一般的には、開店祝いや公演祝いなどの場合は、開店日や公演初日の前日か当日に贈るのが良いとされています。遅れて届いてしまっては意味がありませんし、早すぎてもお花が傷む恐れがあります。
また、注文する際も、お花の入荷状況や準備に時間がかかることを考慮して、できるだけ早めに注文しましょう。最低でも1週間前に注文するのがおすすめです。
立て札を忘れずにつける
贈り物としての胡蝶蘭には、立て札が欠かせません。
立て札には贈る理由や贈り主の名前を記載し、ラッピングで華やかさをプラスします。ビジネスシーンでは特に、自社の名前をアピールする効果も期待できるでしょう。
AND PLANTSでは、オリジナルの立て札を無料で同封しています。縦型と横型があるため、カート画面がらお選びください。