母の日に贈る観葉植物

母の日に贈るおすすめの観葉植物と選び方を解説

「母の日にぴったりな観葉植物は?」
「花言葉の縁起がいい観葉植物はある?」などと悩んでいませんか?

定番の花もいいですし、身体を気遣ったものもいいですが、ちょっと違ったものを渡したいですよね。

そこで今回は、母の日に贈る観葉植物のおすすめと選び方をご紹介いたします。お母さんのライフスタイルに合わせた植物をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

観葉植物をこれから育て始める方、何を選べばいいかわからない方は以下の記事も参考にしてみてください。

初心者におすすめな観葉植物10選|育てるコツや注意点について

母の日に贈る観葉植物の選び方

「母の日に観葉植物を渡すのはいいけど、どうやって選ぼう」と悩んでしまったら、まずは下記3つを基準にするといいでしょう。

  1. 花言葉で選ぶ
  2. 風水効果で選ぶ
  3. インテリア別で選ぶ

植物は奥が深く、花言葉や風水効果など特徴はさまざまです。それでは具体的に見ていきましょう。

関連記事:観葉植物の選び方|おすすめやインテリア例について

花言葉で選ぶ

観葉植物には花言葉をもつものが多く存在します。たとえば定番で人気の高いシマトネリコには「偉大」「潔白」、パキラであれば「元気」「勝利」といった意味合いがあります。植物によって言葉が異なるのも面白い点です。

ある種のメッセージのようなものなので、普段は照れくさくてなかなか口で伝えられない人にもおすすめです。せっかくの母の日だからこそ、日頃の感謝の気持ちを込めてプレゼントしてみましょう。

風水効果で選ぶ

実は観葉植物には風水効果があります。もともと風水とは「自分自身がどのように感じるか」といったことに焦点が当てられています。先人たちは、植物を置くことで気が紛れたりリラックスできたりと恩恵を感じていたようです。

その他、葉っぱが上向きのものは「陽の気」といってポジティブな運気を舞い込んでくれます。下向きのものは「陰の気」といって、リラックス効果をもたらしてくれます。

植物の品種や葉っぱの形で私たちに与える影響も変化するので、母の日によい効果があるものを選んでみましょう。

関連記事:観葉植物の風水|場所と効果別のおすすめ

インテリア別で選ぶ

インテリアにこだわりをもったお母さんであれば、相性を考えてプレゼントするのもいいかもしれません。最近ではインテリアの一種として観葉植物を取り入れる人も増えているからです。

植物は葉の形や樹形が非常に豊富であることから、インテリア性も非常に高いです。家具だけを並べたリビングもいいですが、植物一つある方が雰囲気がガラッと変わりまた新鮮です。

母の日の記念に、こだわりの一つをプレゼントしてみましょう。

母の日に贈る花言葉に合わせて贈る観葉植物

花言葉花言葉も植物の数だけ存在するので、どれがいいか迷ってしまいますよね。そこで母の日にピッタリな花言葉にまつわる観葉植物をまとめました。

  1. オーガスタ:感謝
  2. ガジュマル:長寿
  3. ドラセナ・コンシンネー:幸運

「どんな言葉をプレゼントしたいか」を想像して選ぶといいでしょう。

関連記事:贈り物に適した観葉植物|ギフトシーン別におすすめを紹介

[https://andplants.jp/collections/plants-mothersday]

①オーガスタ:感謝

オーガスタオーガスタの花言葉には「感謝」といった意味合いがあり、別名「感謝の木」と呼ばれています。「ありがとう」の気持ちを伝えたいときにピッタリな植物といえるでしょう。

日頃の管理はそこまで難しくありません。熱帯地域原産で冬場を得意としませんが、屋内であれば問題ないでしょう。耐寒性も5℃程度あります。

春夏は成長期なので、土が乾いたら早い段階でお水をあげるといいです。大きな葉を付けているので、水分の蒸発が早いからです。気温の高い時期にお水やりを忘れると、水切れを起こして枯れることがあるので注意しましょう。

[https://andplants.jp/collections/birdofparadisetree]

②ガジュマル:長寿

ガジュマル観葉植物の定番でもあるガジュマルには「長寿」といった意味合いがあります。奄美大島や沖縄にはガジュマルの大木が植えられていて、長いものですと樹齢100〜300年のものが存在します。

もちろん、鉢植えでも上手に管理できればずっと育てることができるので、ある意味一生ものとなるでしょう。日頃のお手入れも非常に簡単です。

日光が大好きなので直射日光下でも問題ありませんし、4月ごろから屋外に置いておけば真夏も超えられます。耐陰性も備えているので、日差しがあまり入らない寝室やキッチンなどにも向いています。

[https://andplants.jp/collections/chinesebanyan]

③ドラセナ・コンシンネー:幸福

ドラセナコンシンネー最後に「幸福」の意味合いをもつドラセナ・コンシンネーはいかがでしょうか。葉が細く鋭いので、悪い気を絶ってくれるといわれています。ドラセナは身の回りの環境を一新してくれるので、必然と「幸福」が舞い込んでくるのでしょう。

冬場の管理だけ気をつければ、概ね失敗しません。というのも、冷気が入ってくる窓際や玄関などに置いていると葉っぱを落としてしまうからです。特に、真冬の冷気は外気温とそこまで差がないため、植物がダメージを受けやすいです。

距離を置いたり置き場所を変えたりするのをおすすめします。 春夏は日当たりのいい場所で育てると、縦に伸びますので成長の過程を楽しめます。

[https://andplants.jp/collections/doracaenaconsinna]

母の日に贈る風水効果のある観葉植物

風水効果次は風水効果のある観葉植物です。母の日におすすめの植物を3つご紹介します。

  1. オリヅルラン:リラックス
  2. アレカヤシ:元気
  3. セローム:自由

置き場所も工夫することによって最大の効果を発揮します。こちらも合わせて解説していきますので参考にするとよいでしょう。

[https://andplants.jp/collections/plants-mothersday]

④オリヅルラン:リラックス

オリヅルラン緑と白の葉が特徴的なオリヅルランは、リラックス効果を発揮してくれます。葉が垂れる様から、周りの人や環境を落ち着かせてくれるのです。

そんなオリヅルランのおすすめな場所が寝室です。1日の疲れを取って新たなパワーを発揮してくれる場所との相性はとてもよく、心と身体がリフレッシュします。目に入る場所にグリーンがあるだけでもなんだか安らぎますよね。

育て方は、春夏と秋冬で変えていきましょう。成長期の春夏は土の表面が乾いていたらお水をあげ、秋冬は乾いてから2〜3日後にあげるのがいいです。葉水もセットで行うことで、ツヤを美しく保てます。

⑤アレカヤシ:元気

アレカヤシ熱帯雨林が原産のアレカヤシは元気を与えてくれる観葉植物です。トロピカルな雰囲気から、風水ではポジティブなエネルギーを運んでくれます。いつまでも元気でいてほしいからこそ、母の日にはうってつけの植物ではないでしょうか。

オリヅルランのように、アレカヤシも季節によって育て方を変えると上手に育てられます。葉が細いタイプは水分を溜め込む力が弱いので、特に春夏は水切れを起こさないのがコツです。

鉢の底から水が抜けるまであげると、養分が隅々までいきます。

[https://andplants.jp/collections/arecapalm]

⑥セローム:自由

セローム風水効果では「自由」の意味合いをもつセロームです。毎日、家事をやったりご飯を作ったりとお母さんは自由時間がなかなか作れませんよね。

そんな人にでも、植物をながめている瞬間は自由なひとときを過ごせるのではないでしょうか。

セロームは、大きな手のように広がる葉をもつのが特徴です。植物を育てたことがないお母さんでも簡単に管理ができます。

お水は、土を指で触って完全に乾いていたらあげるといいです。 耐陰性もあるので、日陰になる場所でも生育が可能。ただし、健康でしっかりした株に成長させたいなら、日光を当てることが必要です。

母の日に贈るインテリアコーディネートに合う観葉植物

インテリアそれでは最後に、母の日に贈るインテリアコーディネートに合う観葉植物を下記3つにまとめましたのでご覧ください。

  1. シマトネリコ:リビング
  2. フィカス・ウンベラータ:寝室
  3. カラテア・オービフォリア:洗面所

植物と置き場所があらかじめセットでイメージできていると、すぐに飾ることができます。具体的に見ていきましょう。

[https://andplants.jp/collections/plants-mothersday]

⑦シマトネリコ:リビング

シマトネリコ一年中ツヤのある葉が付いているシマトネリコは、リビングがおすすめです。小さいものであればテーブルに置いてもいいですし、大型のものであればシンボルツリーとして歓迎してもいいでしょう

観葉植物の多くは春夏と秋冬で育成方法を変えますが、シマトネリコは暑さや寒さに強いので一年を通して同じようなお世話で大丈夫です。気温が落ちてきた際に水やりの頻度を少し減らす程度で問題ありません。

風水では邪気を払ってくれる作用もあるので、人が集まりやすいリビングに置くといいです。母の日に贈って、身の回りの悪い空気を一掃してもらうのもいいかもしれませんね。

[https://andplants.jp/collections/shimatonerico]

⑧フィカス・ウンベラータ:寝室

フィカスウンベラータフィカス・ウンベラータはゴムの木の仲間として知られる観葉植物です。葉がハートの形をしている様からリラックス効果をもたらしてくれます。1日の疲れを癒す寝室に適しているでしょう。

冬場の冷気に弱いので窓際への配置は避けて、大型であれば部屋の中央や隅に置いてもいいかもしれません。小型であれば、デスクや棚など雑貨と一緒に飾るのもいいでしょう。

春夏は特に成長スピードが著しく早いので、子株(4〜6号サイズ:直径12〜18cm)から育てる方がいいです。大型から育てると、一年で背丈を優に超えていきます。

高さを出したくない場合は、春夏に剪定して調整するのがおすすめです。

[https://andplants.jp/collections/umbellata]

⑨カラテア・オービフォリア:洗面所

カラテアオービフォリア個性的な模様を描くカラテア・オービフォリアは洗面所におすすめです。洗面所は水を扱うので、他の場所より湿気が溜まりやすいです。その点、カラテアは湿気を好む観葉植物のため洗面所に適しています。

風水としても水の嫌な気を浄化してくれるので、洗面所に植物が一つあるのは私たちにとってもいいことです。

また、洗面所はどうしてもシンプルになりがちです。カラテアのような特徴のある植物を置くことで、いつもより彩りが増すでしょう。

[https://andplants.jp/collections/calatheaorbifolia-tableplants]

母の日に観葉植物を贈る際の費用相場

費用相場母の日に贈るプレゼントの費用相場は、3000〜5000円が一般的です。観葉植物も同じ価格帯で買えるものが多いですが、品種や鉢のデザインなどもこだわるともう少し予算幅があるといいです。

5000〜10,000円まで考えると、最適なものが見つかるでしょう。 というのも、植物は同じ品種でもサイズや樹形によって値段が変わり、他ではあまり見られないものであれば市場価値も高くなるからです。

「せっかくの母の日だし、特別な植物をあげたい」と思ったら、予算に余裕をもたせておくと納得度の高いものが探せます。一年に一度の記念日だからこそ、思い切ったプレゼントをしてみてはいかがでしょうか。

母の日に観葉植物を贈る際のよくある質問

よくある質問母の日に観葉植物を贈る際によくある質問を下記2つにまとめました。

  1. ドライフラワーを贈るのはどうなの?
  2. お花も渡したいけどおすすめが知りたい

それでは具体的に見ていきましょう。

ドライフラワーを贈るのはどうなの?

母の日にドライフラワーを贈るのもおすすめです。ドライフラワーであれば、すでに枯れているので扱いやすいのが特徴です。アレンジされたものからスワッグタイプのものまであるので、好みに合わせて選べるでしょう

インテリア性も高いので、色抜けた雰囲気や洋風なテイストが好きなお母さんなら気に入っていただけます。

普段のお手入れは、定期的にお掃除するだけです。放置して飾ると埃が溜まってしまい見た目にも悪いので、清潔に保つことを心がけましょう。

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お花も渡したいのでおすすめが知りたい

お花であれば「バラ」や「ガーベラ」がおすすめです。それぞれに「感謝」「愛」といった花言葉があるので、日頃の気持ちをお花と共に贈ってみるのもいいでしょう。

観葉植物とセットに贈るなら、あえて花束にせず一本でもいいでしょう。花束にしてしまうとボリュームが出すぎて、かえって場所を取るかもしれません。想いがこもっていれば、一本でも十分伝わります。

まとめ

母の日に贈るおすすめの観葉植物をご紹介してきました。植物は、種類や形もさまざまなので迷ってしまいますが、花言葉や風水効果を考慮すれば最適なものが見つかります。

お母さんとはいえど、自分とは異なったライフスタイルで生活しているので、きちんと配慮したうえで選ぶことが大切です。

相手のことを気遣ったプレゼントは、きっと素敵なものになるでしょう。

馬淵 大
観葉や多肉植物が昔から好きで、今は自宅でコウモリランをメインに育てています。 前職で、仕入れ、植え替え、販売などを経験。育てているうちに、まるで我が子のように愛着を感じてお持ち帰りしてしまう日も。 同じように…とまではいかなくても、そんな風に愛着をもって育ててもらえれば嬉しいです。 ぜひ一緒にお気に入りの植物を探すお手伝いをさせてください。

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