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スイートピーの花言葉|色別の花言葉や誕生花、名前の由来

スイートピーの花言葉|色別の花言葉や誕生花、名前の由来

パステルカラーのピンクや白、紫などの花色が春を感じさせるスイートピー。フリルのような柔らかな花びらはかわいらしい印象で人気です。香りもよくプレゼントにも最適なスイートピーの花言葉や誕生花、名前の由来などについて紹介します。

スイートピーの特徴

植物名 スイートピー
学名 Lathyrus odoratus
英名 Sweet pea
科名 マメ科
属名 レンリソウ属
原産地 イタリア・シチリア島
開花期 4月~6月

スイートピーはマメ科レンリソウ属の植物です。イタリアのシチリア島原産。春を告げるように4月~6月に開花します。

薄い花びらはフリルのようにつき、赤やピンク、白、紫といったさまざまなカラーバリエーションがあります。春という卒業や入学式のシーズンと重なることから、アレンジメントにもよく使われます。甘く優しい香りも特徴的です。

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スイートピーの花言葉|「門出」「私を忘れないで」など

スイートピーの花言葉には「門出」や「私を忘れないで」「別離」などの言葉があります。花びらの形が蝶のように見え、飛び立つ様子からこのような花言葉がついたといわれています。花が咲く時期に行われる卒業式や職場の異動などに贈る花としてぴったりの花言葉ですよね。

スイートピーの色別の花言葉

スイートピーにはさまざまな色があります。色別の花言葉を紹介します。

赤のスイートピー 「門出」
ピンクのスイートピー 「繊細」「優美」「恋の楽しみ」
黄色のスイートピー 「分別」「判断力」
白のスイートピー 「ほのかな喜び」
青・紫のスイートピー 「永遠の喜び」

スイートピーの誕生花

スイートピーの誕生花は1月20日、3月20日です。

スイートピーの名前の由来と和名

スイートピーは甘くいい香りがするという意味の「スイート」と、マメ科の植物という意味の「ピー」を合わせてつけられた名前です。日本で使われる和名には「香豌豆(カオリエンドウ)」や「麝香豌豆(ジャコウエンドウ)」「麝香連理草(ジャコウレンリソウ)」などがあります。

麝香というのは、ジャコウジカからとれるムスクの香りのこと。スイートピーの甘い香りからそのような名前がついたのでしょうね。

スイートピーの育て方

スイートピーは切り花で買うことが多いと思いますが、鉢植えや庭での地植えなどで種から育てることもできます。育て方のポイントを紹介します。

  1. スイートピーの育て方のポイント
  2. スイートピーの種類

スイートピーの育て方のポイント

マメ科のスイートピーは連作を嫌うため、以前にマメ科を育てた土壌で植えることを避けます。なるべく日当たりが良く風通しのよい場所で育てましょう。つるが伸びてくるので誘引するネットやトレリスなどがあるとよいでしょう。

スイートピーの種類

スイートピーは約100種類ほどあるといわれ、春咲き、夏咲き、冬咲きがあります。つる性と矮性があり、秋撒き春咲きのスイートピーが育てやすいでしょう。日本でよく見る切り花のスイートピーは冬咲きで、温室などで育てられています。

スイートピーの花言葉によくある質問

スイートピーの花言葉によくある質問をまとめました。

  1. スイートピーに怖い花言葉はある?
  2. スイートピーは贈り物にぴったり?

スイートピーに怖い花言葉はある?

スイートピーに怖い花言葉はありません。「別離」や「私を忘れないで」などのちょっと切ない花言葉もありますが、新たな「門出」を思わせる言葉なので気にしないでも大丈夫です。

スイートピーは贈り物にぴったり?

スイートピーはチューリップやカスミソウなどととても相性がよい花です。花束やアレンジメントにすると柔らかな雰囲気になり、喜ばれるプレゼントになると思います。

また、最近では人工的に染めたスイートピーの切り花が人気を集めています。その色はグレーやカフェオレといったアンニュイなカラーで、同じ色合いのスイートピーだけでまとめるととてもオシャレな雰囲気になります。

いつもと少し違ったスイートピーを贈りたい人におすすめです。

まとめ

スイートピーは松田聖子さんの曲「赤いスイートピー」が有名ですが、赤いスイートピーは比較的新しい時代に改良された品種だそうです。花言葉も特別なものはなく、スイートピー全般と同様のものがついていますね。

色味や香りから、春の訪れを感じさせる花の代表です。新しい染め系のスイートピーはとても魅力的なのでぜひお花屋さんで探してみてくださいね

森野陽子(morino yoko)
小さなころからの動植物好きが高じて、大学で庭の設計、庭園学などを学びました。 卒業後は住宅・ガーデンエクステリア系の編集部でライター・エディターとして仕事をし、お庭や植物の知識を増やしてきました。 今はファーマーズマーケットのお花屋さんでお手伝いをしながらフリーライターをしています。 お花や植物、樹木の面白さや植物と一緒に暮らすことの楽しさをお伝えしていけたらと思っています。