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カランコエの花言葉|色別の花言葉や誕生花、名前の由来

カランコエの花言葉|色別の花言葉や誕生花、名前の由来

小さなかわいい花をたくさん咲かせるカランコエ。多肉質の葉も魅力的です。カランコエには多肉の葉を楽しむタイプと花を楽しむタイプがあります。色や種類が豊富なカランコエの花言葉や誕生花、名前の由来について紹介します。

カランコエの特徴

植物名 カランコエ
学名 Kalanchoe
英名 Kalanchoe
科名 ベンケイソウ科
属名 カランコエ(リュウキュウベンケイ)属
原産地 アフリカ南部・東部、アラビア半島、東南アジアなど
開花時期 11月~5月

カランコエはベンケイソウ科カランコエ(リュウキュウベンケイ)属の多肉植物です。アフリカ南部、東部、アラビア半島、東南アジアや東アジアが原産で、世界中に100種が分布しています。改良品種を合わせると200種類もあるといわれています。開花期は11月~5月と長く、冬の寒い時期でもきれいな花を見ることができます。

本来は日が短くなってくる時期に花が咲く短日性植物ですが、暑さにも耐えるように品種改良がされているので、夏でも花壇やプランターなどで花を楽しめます。

カランコエの花言葉

カランコエの花言葉には「あなたを守る」「柔軟性」「幸福をつげる」「たくさんの小さな思い出」「おおらかな心」などがあります。英語では「popularity(人気・人望)」という花言葉がついています。

カランコエの色別花言葉

カランコエの花の色別の花言葉を以下にまとめました。

赤いカランコエ 幸福を告げる
白いカランコエ たくさんの小さな思い出
ピンクのカランコエ 長く続く愛
オレンジのカランコエ 人気・人望

カランコエの誕生花

カランコエの誕生花は2月25日、12月7日です。

カランコエの名前の由来と和名

カランコエはフランス人の植物学者ミシェル・アンダーソンがつけたといわれています。中国名では「加藍菜」といい発音がカランコエに聞こえたのかもしれません。ほかにも古代インドで赤サビの意味を持つ「Kalanka」が発端とされる説もあります。

また、和名は「紅弁慶」といい、強くたくましい赤い花を咲かせるという意味からつけられたといわれています。

カランコエの育て方

カランコエは日当たりがよく風通しの良い場所好む植物です。ただし、夏の強い直射日光にあてると葉がやけてしまうことがあるので気を付けてください。

また、カランコエは多肉植物で葉に水分をためる性質があります。水やりは少な目に、冬場は1週間に1度程度で大丈夫です。

カランコエの育て方のポイント

カランコエは寒さに弱く、5℃以下になる場合は室内で育てましょう。日が短くなると花を咲かす短日植物なので、室内で育てる場合は夜に光をあてないようにしましょう。夕方から朝にかけては段ボールなどで覆ってあげると花芽が付きやすくなります。

カランコエの種類

カランコエの種類は改良品種を合わせると200種類以上あるといわれています。葉の形も丸いものやギザギザの鋸歯があるもの。花の形も一重や八重、釣鐘咲きなどさまざまです。ここではいくつかの種類を紹介します。

・カランコエ・プミラ
・カランコエ・ウエンディ
・カランコエ・クイーンローズクララ
・カランコエ・カランディーバ

カランコエ・プミラ

一重咲きのカランコエの品種です。白いギザギザのある葉には細かい毛がはえていることが特徴です。ピンクの花びらはくるんと反り返って咲き、その姿から「白銀の舞」とも呼ばれています。シルバーがかった葉とピンクの花色が落ち着いた大人っぽい印象です。

カランコエ・ウエンディ

釣鐘型で下向きに咲く花がかわいらしい品種です。オランダの大学で作られた品種で「カルパーウェンディ」とも呼ばれています。12月ごろから春まで長く花を咲かせます。濃赤紫色の花色と花先の黄色い縁取りがあり絶妙な色合いです。

カランコエ・クイーンローズクララ

豪華な八重咲きのカランコエです。世界的に人気があるクイーンローズブランドの品種です。花は1か月ほど開花し長く楽しめます。

カランコエ・カランディーバ

八重咲きの小さなバラがたくさんついている品種です。色もピンクや黄色オレンジなどバリエーションが豊富で選ぶことも楽しみの一つでしょう。小さなバラのようにも見えるため人気を集めています。

カランコエの花言葉によくある質問

カランコエの花言葉によくある質問と答えをまとめました。

・カランコエに怖い花言葉はある?
・カランコエをプレゼントしても大丈夫?

カランコエに怖い花言葉はある?

カランコエの花言葉は「幸福を告げる」「あなたを守る」「おおらかな心」などポジティブで優しい花言葉が多く、怖い花言葉はありません。

カランコエをプレゼントしても大丈夫?

カランコエの花言葉に「たくさんの小さな思い出」という言葉があります。小さなかわいらしい花をたくさんつけることからついた花言葉といわれています。

卒業式や送別会など別れの場面に贈るにはぴったりの花です。また最近では母の日などに贈られることも増えています。

花もちが良いので長く楽しめますよ。カランコエには怖い花言葉やイメージはないので、プレゼントに最適といえます。

カランコエは切り花としても手に入れることも可能です。卒業祝いで花束をお考えの方は、卒業式に贈る花束についてまとめた記事で相手別の選び方や注意点についても紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

まとめ

マダガスカルではお財布にカランコエの葉を入れておくと幸せになるという言い伝えもあるそうです。厚みのある葉っぱが金のなる木などと似ているからかなとも思いました。

カランコエはとても強い植物なので、育てやすく冬の寒さにも負けずに咲いてくれる花です。明るくポジティブな花言葉も多いカランコエをぜひ育ててみてはいかがでしょうか。

森野陽子(morino yoko)
小さなころからの動植物好きが高じて、大学で庭の設計、庭園学などを学びました。 卒業後は住宅・ガーデンエクステリア系の編集部でライター・エディターとして仕事をし、お庭や植物の知識を増やしてきました。 今はファーマーズマーケットのお花屋さんでお手伝いをしながらフリーライターをしています。 お花や植物、樹木の面白さや植物と一緒に暮らすことの楽しさをお伝えしていけたらと思っています。