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ケイトウの花言葉|色別の花言葉や誕生花、名前の由来

ケイトウの花言葉|色別の花言葉や誕生花、名前の由来

ケイトウの花は漢字で「鶏頭」と書きます。花の様子が赤い鶏のトサカのように見えたことからついた名前です。品種や色のバリエーションも豊富で、夏の暑さにも強く咲き誇りお庭を彩ります。そんなケイトウの花言葉や誕生花についてご紹介します。

ケイトウの特徴

植物名 ケイトウ
学名 Celosia argentea
英名 cooks comb
科名 ヒユ科
属名 ケイトウ属(セロシア属)
原産地 インド、熱帯アジア
開花期 7月~11月

ケイトウはヒユ科ケイトウ属(セロシア属)の植物です。インドや熱帯アジアが原産なので、暑さに強く寒さには比較的弱い一年草です。ケイトウの花と思われる部分は実は花ではなく茎の先が変化した花序で、本当の花は茎部分についています。草丈は10㎝から1mほどになるものもあります。

ケイトウは鶏のトサカのような形をしているものが有名ですが、そのほかにも ろうそくの炎のような円錐形のものや、球状などさまざまな形状のケイトウがあります。

色も赤や黄色、オレンジ、ピンクなどバリエーション豊富でお庭を彩ります。最近では品種改良されアンティークな色のケイトウも人気です。寄せ植えやアレンジなどワンポイントのアクセントとして重宝します。

ケイトウの花言葉|風変り、個性など

ケイトウには「風変わり」「個性」「おしゃれ」「気取りや」などの花言葉があります。
色別の花言葉は以下のようなものがあります。

黄色のケイトウ 個性、ユーモア
オレンジのケイトウ 家族思い、友情、希望
赤色のケイトウ 色褪せぬ恋、情愛
ピンクのケイトウ 愛情、感謝
薄緑色のケイトウ 調整、おもむくままに、再生、幸福の再来

 

ケイトウの誕生花

ケイトウは8月24日、29日、9月4日の誕生花です。

ケイトウの名前の由来

ケイトウはその形や色が鶏のトサカに似ていることから「鶏頭」という名前がついています。英名も日本名と同じで「cooks comb」(鶏のトサカ)といいます。

学名「Celosia argentea」はギリシャ語で「燃える」という意味で、花の色や形が炎のように見えたことからついたといわれています。

原産地のインドや熱帯アジアから中国を経由して日本に渡来したのは古く奈良時代といわれ、そのころは 「韓藍(からあい)」 と呼ばれていました。

ケイトウの種類

ケイトウには世界に種類が40~50種類ほどあるといわれています。原産地はインドや西アジアですが、改良は日本で行われたものがほとんどです。ここでは代表的な品種をご紹介します。

  1. ノゲイトウ(セロシア)
  2. トサカゲイトウ
  3. 羽毛ゲイトウ
  4. 久留米ゲイトウ

ノゲイトウ(セロシア)

花の色は白とピンクのグラデーションで、細長いしっぽのような形をしています。ケイトウの中でも草丈が50㎝ほどと高くなるのが特徴。全体的にカサカサと乾燥した質感で、草丈も長いのでつるしやすくドライフラワーに適しています。

トサカゲイトウ

ケイトウといえばこのトサカゲイトウを思い浮かべる人が多いかと思います。その名の通り鶏のトサカのような形状で、花が平たく扇形のように咲くのが特徴です。赤い花だけでなく、黄色やピンク色などもあります。

羽毛ゲイトウ

羽毛のようなふさふさとした花が特徴です。円錐形状の花の形はろうそくの炎のようにも見えます。ボリューム感があるので花壇などでも見栄えがします。

久留米ゲイトウ

トサカゲイトウを品種改良したもの。なめらかでつややかなビロードのような質感の美しい花が特徴です。トサカゲイトウよりも花の形が球状に近く、切り花でも使えるように茎が長くなっています。

ケイトウの育て方

ケイトウは1年草なので、冬が来ると花は枯れてしまします。毎年ケイトウを楽しむためには種をまいて育てます。種をまく時期は5月~8月が適切。鉢植えでも地植えでも育ちます。水はけがよく日当たりの良い場所に植えましょう。水は地植えの場合は雨水で十分です。

鉢植えの場合は土の表面が乾いていたらお水をあげてください。暑さに強く、夏の暑い日でも元気に咲いてくれます。切り花にしても長く楽しむことができます。

ケイトウの花言葉によくある質問

ケイトウの花言葉についてよくある質問と答えをまとめました。
  1. ケイトウの花言葉に怖い意味はある?
  2. ケイトウの種類によって花言葉は違う?

ケイトウの花言葉に怖い意味はある?

ケイトウの花言葉には怖い意味はありませんが、「気取りや」や「風変り」といったちょっと揶揄するような言葉もあります。これは鶏が偉そうに胸を張って歩く様子からついたとされています。贈り物をする際などは特に気にする必要はありません。

ケイトウの種類によって花言葉は違う?

ケイトウは種類によって花言葉が違うものがあります。

例えば ノゲイトウ(セロシア)は「希望の灯」「友情」「思いやり」、セロシアケイトウは「おしゃれ」「気取りや」「奇妙」「博愛」、ミニケイトウは「おしゃれ」「個性」「小さな幸福」 などの花言葉がついてます。

共通する花言葉もありますが、少しずつ違うのは花の形状の違いやギリシア神話が由来となっているからだそうです。

まとめ

ケイトウには様々な形や色がありので、アレンジの仕方や飾り方も個性的に楽しむことができる花です。ちょっとグロテスクな形をしているトサカゲイトウや久留米ゲイトウも、使い方によってはおしゃれな雰囲気で飾ることができます。 夏の暑さにも負けず鮮やかな色で咲くケイトウは、力強くパワーを与えてくれますよ。

森野陽子(morino yoko)
小さなころからの動植物好きが高じて、大学で庭の設計、庭園学などを学びました。 卒業後は住宅・ガーデンエクステリア系の編集部でライター・エディターとして仕事をし、お庭や植物の知識を増やしてきました。 今はファーマーズマーケットのお花屋さんでお手伝いをしながらフリーライターをしています。 お花や植物、樹木の面白さや植物と一緒に暮らすことの楽しさをお伝えしていけたらと思っています。