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スズランの花言葉|色別の花言葉や誕生花、名前の由来

スズランの花言葉|色別の花言葉や誕生花、名前の由来

5月のさわやかな日差しの中、公園の大きな木の下など木陰にひっそりと咲くスズラン。白い鈴のような花をつけ、香りもよく人気の花です。清楚でかわいらしいスズランの色別花言葉や誕生花、名前の由来についてご紹介します。

スズランの特徴

植物名 スズラン
学名 Convallaria majalis
英名 lily of the valley
科名 キジカクシ科
属名 スズラン属
原産地 ヨーロッパ、アジア
開花期 5月~6月

スズランはキジカクシ科スズラン属の植物です。ヨーロッパからアジアまで広い範囲で見られます。草丈は5~10センチほどと低く、1センチほどの鈴のような花が並んで咲き、清楚な雰囲気が人気です。

5月~6月ごろ咲きますが、園芸店などでは3月くらいの早い時期に株つきのものが見られます。香りもよく、バラ、ジャスミンと並び3大フローラルといわれています。

日本原産のスズランは本州中部以北~北海道には在来種のスズランが分布します。公園やお庭、切り花などで流通しているスズランはドイツスズランです。日本原産のスズランよりも花が大きく香りも強いのが特徴です。

スズランの花言葉|幸福の再来、あふれ出る美しさ、純粋など

スズランの花言葉には「幸福の再来」「あふれ出る美しさ」「純粋」「謙虚」などがあります。ヨーロッパでは聖母マリアの花とされ、そのイメージからついた花言葉だといわれています。

葉の影に隠れてしまいそうな小さな花の形も「謙虚」という花言葉にぴったりな姿ですよね。

スズランの色別花言葉

スズランの花の色別花言葉をまとめました。

白いスズラン 純粋な愛、高潔な美徳
ピンクのスズラン かわいらしい、愛らしい
青いスズラン 意識しない美しさ、純粋

スズランの誕生花

スズランの誕生花は5月1日、2日、28日です。

スズランの名前の由来や和名

スズランの名前は白い鈴のような花をつけ、ランの葉に似ていることから名づけられました。ランといいますがラン科ではありません。

学名の「Convallaria majalis」は、ラテン語の「谷(Convallaria)」と「5月に花が咲く(majalis)」という意味からつけられました。英名の「lily of the valley」は谷間のユリという意味です。和名では「君影草」ともいわれています。

スズランの日とは?

5月1日はスズランの日です。スズランの日はフランス発祥の記念日で、春の到来を祝い恋人やパートナーなど愛する人や家族、友達など日ごろお世話になった人にスズランをプレゼントする日とされています。

スズランをプレゼントされた人は幸福が到来するといわれます。

スズランはフランス語で何という?

スズランはフランス語で「muguet(ミュゲ)」といいます。スズランの日をフランスでは「ミュゲの日」とも言います。フランスでは5月1日になると、街のいたるところでスズランが売られます。

スズランの花は「聖母マリアの涙」ともいわれ、ブライダルで花嫁にプレゼントする花としても使われます。

スズランの育て方

スズランは直射日光を苦手とするので、木陰などの少し日が差す半日陰で育てます。球根の場合は11月~12月ごろ、開花株の場合は3月ごろ植えつけます。

球根や開花株は種苗店やホームセンターなどで購入できます。水はけがよく風通しの良い場所を選んで植えましょう。水は、土の表面が乾いてきたらあげます。

開花期が終わると花茎部分が枯れてくるので、花がらつみを行ったり、茎部分を切り取ったりします。葉を残しておけば来年もお花をつけることがありますよ。

スズランに似た花

スズランに似ていることで、よく間違えられてしまうお花を紹介します。

  • スノードロップ
  • スノーフレーク

スノードロップ

スノードロップはスズランと違い下向きに白い花を一輪咲かせます。ヒガンバナ科ガランサス属の花で、スズランよりも早い2月~3月ごろに開花します。「雪のしずく」という名の通り、雪解けの隙間に顔を出す花です。

スノーフレーク

スイセンのように草丈が長く、3月中旬ごろスズランに似た白い花を咲かせます。ヒガンバナ科スノーフレーク属の植物で、花弁の先に緑色の斑点があるのが特徴です。和名は「オオマツユキソウ(大待雪草)」や「スズランスイセン(鈴蘭水仙)」とも呼ばれています。

スズランの花言葉によくある質問

スズランの花言葉についてよくある質問をまとめました。

  • スズランに怖い花言葉はある
  • スズランはプレゼントに向いている?

スズランに怖い花言葉はある?

スズランの花言葉は「幸福の再来」や「純粋」といった良いイメージのものが多く、怖い花言葉はありません。日陰にひっそりと下を向いて咲いていることから暗いイメージがあったり、毒をもっていることから怖いイメージがあるのかもしれません。

スズランはプレゼントに向いている?

5月1日のスズランの日にプレゼントするという風習もあることから、スズランはプレゼントしても喜ばれる花です。ただし花や葉に毒があるので、口にいれてしまわないように気を付けましょう。小さなお子さんやペットがいる家庭にプレゼントする際は検討してください。

まとめ

スズランは1本でも素敵ですが、群生して咲いているとより美しい風景を見せてくれます。春になると毎年そっと咲いてくれるスズランは、お庭の片隅に植えておくと春がくるのがより楽しみになりますよ。

また、5月1日のスズランの日に、大切な人にぜひスズランをプレゼントしてみるのも素敵ですねぜひ、贈ってみてはいかがでしょうか。

森野陽子(morino yoko)
小さなころからの動植物好きが高じて、大学で庭の設計、庭園学などを学びました。 卒業後は住宅・ガーデンエクステリア系の編集部でライター・エディターとして仕事をし、お庭や植物の知識を増やしてきました。 今はファーマーズマーケットのお花屋さんでお手伝いをしながらフリーライターをしています。 お花や植物、樹木の面白さや植物と一緒に暮らすことの楽しさをお伝えしていけたらと思っています。