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パンジーの花言葉|色別の花言葉や誕生花、名前の由来

パンジーの花言葉|色別の花言葉や誕生花、名前の由来

お庭や公園などの花壇をいつも明るくしてくれる身近な花パンジー。パンジーは品種改良がさかんで、色や形状も豊富にあり選ぶ楽しさがあります。

また、茎の長いパンジーは切り花としてアレンジのポイントになり人気です。今回は、パンジーの花言葉や誕生花、名前の由来などについて紹介します。

パンジーの特徴

植物名 パンジー
学名 Viola × wittrockiana
英名 pansy
科名 スミレ科
属名 スミレ属
原産地 ヨーロッパ・北アメリカ
開花期 11月~6月

パンジーはスミレ科スミレ属の植物です。ヨーロッパや北アメリカが原産地で、品種改良されて世界に広がりました。開花期は11月ごろから6月と長く、とても丈夫な花です。

色も黄色や白、赤、青など豊富で、複数の色がミックスされているものもあるほどバリエーション豊か。和名では三色菫(さんしきすみれ)ともよばれています。姿かたちがよく似ているビオラはパンジーよりも小ぶりの花を咲かせます。

パンジーの花言葉|「私を思って」「もの思い」

パンジーの花言葉は「私を思って」「もの思い」などがあります。

パンジーの花が人の顔に見え、うつむいてが物思いにふけっている姿に見えたからだといわれています。

パンジーの色別花言葉

パンジーの色別の花言葉には以下のものがあります。

思慮深さ、揺るがない魂、誠実
温順、心の平和
黄色 慎ましい幸せ、田舎の喜び
思い出
誠実な愛、純愛

パンジーの誕生花 

パンジーの誕生花は2月2日、4月10日、5月25日、12月27日です。

パンジーの名前の由来と和名

パンジーの名前はフランス語で「思う・考える」という意味の「Pensee(パンセ)」からついたといわれています。パンジーの花が人の顔のように見え、下を向きうつむいて考え込んでいるような姿をしていることからそのような名前になったそうです。

日本には江戸時代にオランダから渡来し「三色菫(さんしきすみれ)」や「胡蝶菫(こちょうすみれ)」、人の顔のように見えることから「人面草」といわれていました。

パンジーの育て方

パンジーはとても丈夫で暑さにも強い花です。11月~6月と冬の寒さを超え、長い期間楽しめる花なので、寒い季節にお庭やベランダに彩りが欲しいときなどにとても重宝する花です。

ここではパンジーの育て方のポイント、切り花のパンジーの楽しみ方、パンジーの種類について紹介します。

  1. パンジーの育て方のポイント
  2. 切り花のパンジーの楽しみ方
  3. パンジーの種類

パンジーの育て方ポイント 

パンジーの種は8月~9月に撒きましょう。苗はほぼ通年売られています。パンジーは寒さには強い植物ですが暑さには弱いので、なるべく涼しくなってから植えつけるようにします。

植えつけには水はけのよい土を用意しましょう。ホームセンターなどで売られている花用の培養土で十分です。日当たりのよい場所で育てますが、種で育てる場合は芽がが出るまでは日陰に置いておきましょう。

水やりは地植えの場合は必要ありません。

鉢植えの場合は土の表面が乾いていたら鉢底から水がでるくらい水をあげますが、基本的に乾燥気味に育てる方が長持ちします。花が咲き終わったら花がら摘みをするとつぼみが次々と出てきて長く楽しめますよ。

切り花のパンジーの楽しみ方

最近では茎の長いタイプのパンジーを切り花として楽しむことが増えています。地植えや鉢植えのパンジーよりも切り花にしたパンジーはどこか楚々として優しい印象に見えます。

パンジーの茎は細く空洞で折れやすいのでやさしく扱います。切った部分が長く水につかっていると腐ってきてしまうので、切り戻しと水はできれば毎日行いましょう。

パンジーの種類や人気の色

パンジーの種類は品種改良により年々増えていて、500種類以上あるといわれています。花は通常の一重咲きのものから八重咲、フリンジ状に花の縁が波打っているもの、色味の違う花びらが何枚も重なっているものなどがあります。

色味は原色に近い色ではなく、アンティークカラーのものやシックで落ち着いた色味のものが人気です。パステルカラーのパンジーもかわいらしくておすすめですよ。

パンジーの花言葉によくある質問

パンジーの花言葉についてよくある質問についてお答えします。

  1. パンジーに怖い花言葉はある?
  2. ビオラとの違いはある?

パンジーに怖い花言葉はある?

パンジーの花言葉には「私を思って」「揺るがない魂」など恋に関連するような言葉が多いのが特徴です。実際ヨーロッパでは愛を伝えるときにパンジーをプレゼントすることがあります。

パンジーの花が顔のように見えて怖いという人もいるかもしれませんが、花自体に怖い花言葉はないので、安心してプレゼントなどにして楽しんでください。

ビオラとの違いはある?

ビオラとパンジーの違いは花の大きさ。花の直径が5㎝以上のものをパンジーといい、ビオラは花の直径が4㎝以下のものとされています。植物学的には同属で、花言葉も色によって多少変わりますがほぼ似たような言葉がついています。

まとめ

パンジーは改良が盛んで、花色だけでなく香りのあるものなど、これまでのパンジーの印象を変えるような花が多くあります。1年草で毎年植え替えることができるので、これまでとは違う色味の新しいパンジーや、その年の気分で毎年違うパンジーを植えるのも楽しいですよ。

森野陽子(morino yoko)
小さなころからの動植物好きが高じて、大学で庭の設計、庭園学などを学びました。 卒業後は住宅・ガーデンエクステリア系の編集部でライター・エディターとして仕事をし、お庭や植物の知識を増やしてきました。 今はファーマーズマーケットのお花屋さんでお手伝いをしながらフリーライターをしています。 お花や植物、樹木の面白さや植物と一緒に暮らすことの楽しさをお伝えしていけたらと思っています。