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かっこいい観葉植物|おすすめと飾り方のコツについて

かっこいい観葉植物|おすすめと飾り方のコツについて

ブルックリンスタイルやヴィンテージスタイルなど、クールでスタイリッシュな部屋にあうかっこいい観葉植物。

どんな植物が部屋のテイストにマッチするのか、イメージしにくくてちょっと難しいですよね。それっぽくおしゃれにレイアウトしてみたけど、何かイマイチ…ということも。

「かっこいい観葉植物」に定義はありませんが、部屋の雰囲気にあった樹形・葉の形・色・たたずまいから選ぶことが大切です。それから、各部屋になじむような鉢カバーの選び方や、ハイセンスな飾り方のコツを知りましょう。

今回はかっこいい観葉植物の選び方、スタイリッシュな部屋づくりにおすすめの種類、各部屋にあわせたおしゃれに飾るコツと注意点をたっぷりと紹介します。

名前がかっこいい観葉植物なども紹介するので、ぜひこの記事を参考にして、あこがれのインテリアを演出してみてくださいね。

かっこいい観葉植物をお探しの方はストレリチア・レギネがおすすめです。放射線状に伸びた姿が非常にかっこいいですし、周りの方にも自慢できること間違いなし。詳細は下記ページよりご覧になってください。

[/collections/strelitziareginae]

かっこいい観葉植物の選び方

樹形・葉の形・色・たたずまいと、植物によってさまざまな特徴と雰囲気がありますよね。かっこいい観葉植物は、部屋や家具の色・形・素材にあった特徴をもつものと、部屋のスタイルやテーマにあった雰囲気をもつものを選びます。

例えば、レンガやアイアン素材を使ったブルックリンスタイルのインテリアはハードな素材が多いです。そのため、葉の色味が濃くて形がはっきりと見えるような存在感のある観葉植物を選びましょう。

ちなみに筆者が造園士だったころは、幹に色や模様が入るもの、幹が太くて樹高が高く伸びるような庭木を植えて、お客さんから「庭がかっこよくなった」という好評の声をいただくことがありました。

灰色の幹に白い斑点模様が入りスタイリッシュな樹形になるアオダモの木や、ゴツゴツとした太い幹が力強く真っ直ぐと伸びるケヤキの木が、庭木としてかっこよく見えます。

観葉植物も幹や背丈にもこだわって選ぶことが大切です。

関連記事:観葉植物の選び方|おすすめやインテリア例について

スタイリッシュでかっこいい観葉植物

おしゃれな部屋を印象深くコーディネートするなら、まずは樹木タイプのかっこいい観葉植物を選んでみましょう。

ここでは、部屋のシンボルツリーになるおすすめの3種類をピックアップしました。

  1. ドラセナ・ソングオブインディア
  2. シマトネリコ
  3. ユッカ・エレファンティペス

樹形がすっらと伸びるもの・爽やかさの色味ある葉を出すもの・葉が鋭くとがったものなど、スタイリッシュでかっこいい観葉植物たちです。

①ドラセナ・ソングオブインディア|軽やかに伸びる樹形が魅力的

ドラセナ・ソングオブインディア
日当たり 日当たりのよい置き場所(直射日光は避ける)
温度 最低5℃以上をキープする
耐寒性 やや弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから
秋冬:土の中が乾いてから2〜3日後

黄味がかった白い幹が、地面から軽やかな曲線を描くように伸びるドラセナ・ソングオブインディア。幹の先端からは、縁(ふち)に黄色い斑が入る緑の葉を花が咲くように展開します。細身のスタイルと鮮やかな葉の相まった姿がかっこよく、海岸をイメージしたシーサイドテイストの部屋によくなじみます。

マダガスカルやインドを中心に自生しているドラセナ・ソングオブインディアは、20℃以上の場所で元気よく育つ観葉植物です。気温が10℃を下回ってしまうと、寒さで生長が緩やかになり、水やりの頻度が減ります。

水を与えるタイミングがわかりにくくなり、管理が難しくなってしまうので、できるだけ冬は日当たりが良い暖かい場所で管理してくださいね。

[https://andplants.jp/collections/songofindia]
ドラセナ・ソングオブインディアの育て方はこちら

②シマトネリコ|涼しげのある空間に

シマトネリコ
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 -3℃まで耐えられる
耐寒性 強い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いたら
秋冬:土の中が乾いてから2〜3日後

灰色の斑点模様の幹が、すうっと空へ立ち上がり、透き通った薄い小さな葉をたくさん出すシマトネリコ。夏になると雲のような白い花が咲き、秋になると羽の付いた実をたくさん付けます。木漏れ日が差し込む涼しげな季節感のある部屋を演出するため、クールさのある和モダンな部屋におすすめの観葉植物です。

繊細な黄緑の葉は涼しげな印象があるので、風が吹き抜けるレースカーテンの付いた窓の側に置くと、爽やかさが生まれ広々とした空間になります。

シマトネリコは沖縄や台湾などに自生する樹木で、庭のシンボルツリーや街路樹として使われることが多いです。生命力が強く生長スピードもとても早いので、定期的な剪定(せんてい)や植え替えがかかせません。

もし屋内で管理をする場合は、風通しの悪いところに置かないように注意しましょう。空気の流れが悪くなると元気がなくなってしまう可能性があるためです。

湿気がこもる時期や夏場は、扇風機やエアコンなどを入れて風通しを作る対策をするのがおすすめ。

[https://andplants.jp/collections/shimatonerico]
シマトネリコの育て方はこちら

③ユッカ・エレファンティペス|力強くてかっこいいたたずまい

ユッカ・エレファンティペス
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 最低0℃以上をキープする
耐寒性 強い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の中が乾いてから2〜3日後
秋冬:土の中が乾いてから4〜5日後

茶色くて太い幹が力強く真っ直ぐと伸びるユッカ・エレファンティペスは、剣(つるぎ)のような鋭くとがった葉がかっこよく印象的です。厚みのある濃緑の葉が上に向くように伸びるため、勇ましいたたずまいになります。無機質でヴィンテージ感のあるポートランドテイストのかっこいい部屋におすすめ。

個体にもよりますが、比較的幹が一直線に伸びるものが多いので、部屋の角隅や窓・ドア枠の縦のラインにあわせて配置するのがいいです。ラインが強調され、空間に奥行きと立体感が生まれます。

ユッカ・エレファンティペスをはじめとするユッカ属は、筆者がいるカナダに自生する品種もあり、基本的には寒さに耐性があります。そのため、秋の時期までなら外で管理することもできますよ。

[https://andplants.jp/collections/yucca]
ユッカ・エレファンティペスの育て方はこちら

色味がおしゃれでかっこいい観葉植物

かっこいい観葉植物は、色味で選ぶのも大事。発色の強いものや落ち着いた色味のもの、さらには華やかな花が咲くものがあると部屋のアイポイントにもなります。

色味がおしゃれで大人かっこいい3種類を紹介します。

  1. ストロマンテ・トリオスター
  2. ストレリチア・レギネ
  3. コルジリネ・レッドスター

明るい色味が部屋に一色欲しいときは、これらの観葉植物たちを選んでみてくださいね。

①ストロマンテ・トリオスター|色味で華やかさも表現

ストロマンテ・トリオスター
日当たり 明るい日陰になる場所
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 やや弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏秋:土の表面が乾いてから
冬:土の中が乾いてから

緑の葉の表面に白い斑がまだらに入り、裏面が赤紫色になるストロマンテ・トリオスター。トリカラーの葉はトロピカルな雰囲気もありますが、落ち着いたトーンで上品さもあります。背が小さくても存在感があるため、白・黒・ベージュを基調としたモダンな部屋のアクセントになりますよ。

ブラジルなど南アメリカを原産とするストロマンテ・トリオスターは、オジギソウやネムノキのように、夜になると葉が上向きに閉じる「睡眠運動」をします。暑さによって、体内の水分が蒸発するのを防ぐために行うようです。そのユニークな特徴は見ていても飽きませんね。

陽の光が強いと美しい葉が丸まってしまうので、カーテンで遮光した明るい場所で管理しましょう。

[https://andplants.jp/collections/stromanthetriostar]
ストロマンテ・トリオスターの育て方はこちら

②ストレリチア・レギネ|クールな葉と上品な花がアクセントに

ストレリチア・レギネ
日当たり 明るい日陰
温度 最低5℃以上をキープする
耐寒性 やや強い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから
秋冬:土の中が乾いてから3〜4日後

英語で「Bird of paradaise(極楽鳥花)」の名前をもつストレチア・レギネは、初夏から秋ごろにかけて咲く鳥のようなオレンジの花が美しい観葉植物。うちわのように展開するつややかで大きな濃緑の葉と、オレンジの花が相まった姿は上品さがあります。

立派な花が咲くまでは時間がかかりますが、濃緑のクールな葉は1年中観賞でき、ラグジュアリーな雰囲気が楽しめます。リゾート感のあるアジアンテイストなインテリアによくなじむ観葉植物です。

花を咲かせたい場合は、春から秋の間に窒素(N)・リン酸(P)・カリウム(K)のバランスの取れた有機肥料か、リン酸が多めに入った骨粉質類の肥料を与えましょう。

[https://andplants.jp/collections/strelitziareginae] ストレリチア・レギネの育て方はこちら

③コルジリネ・レッドスター|大人かっこいい色が持ち味

コルジリネ・レッドスター
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 -5℃くらいまで耐えられる
耐寒性 強い
耐暑性 やや弱い
水やり 春夏:土の表面が乾いたら(屋外であればほぼ毎日)
秋冬:土の中が乾いてから2〜3日後

地面からしゅっと細長いワインカラーの葉が、噴水のように伸びるコルジリネ・レッドスター。繊細な葉は大人かっこいい雰囲気が漂い、シックな空間を演出します。コンクリート打ちっぱなしのモダンな部屋によくなじむ観葉植物です。

大きくなると樹高が3mほどにもなるコルジリネ・レッドスターは、初夏になると爽やかな甘い香りのする白い花を咲かせます。

しかし、筆者が育てていたコルジリネ(シャーベット)は、花が咲いたあとにピンクや白の斑入りの葉が緑の葉に抜け変わりました。品種や個体、さらには環境によって違いがありますが、栄養のバランスが崩れて葉の色味が変わる場合もあるようです。

葉の色味を変えたくない場合は、開花したらすぐに花を摘み取るか、追肥をして生育が悪くならないようにするといいかもしれません。

[https://andplants.jp/collections/cordylineaustralis]
コルジリネ・レッドスターの育て方はこちら

葉の形がユニークでかっこいい観葉植物

部屋に観葉植物を複数置く場合は、葉の形が違うものをランダムに選びレイアウトしましょう。遊び心も生まれて、明るい空間になりますよ。

葉の形がユニークでかっこいい観葉植物を3つ紹介します。

  1. ドラセナ・デレメンシス・コンパクタ
  2. ザミオクルカス
  3. フィカス・リラータ

葉の展開の仕方もユニークで、名前もかっこいい観葉植物たちです。

①ドラセナ・デレメンシス・コンパクタ|名前がかっこいい観葉植物

ドラセナ・デレメンシス・コンパクタ
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから
秋冬:土の中が乾いてから2〜3日後

なめらかな曲線を描きながら空へ伸びるドラセナ・デレメンシス・コンパクタ。幹の先から展開するしわのある濃緑の葉は王冠のような姿になり、個性あふれる部屋がつくれます。北欧テイストのインテリアにあう名前のかっこいい観葉植物です。

すらっとした樹形に加え、シックな色合いの濃緑の葉は部屋のアクセントカラーになり、白やベージュを基調とした北欧インテリアにあわせやすいです。クッションやラグマットの色とあわせてレイアウトするのがいいかもしれませんね。

生長スピードが比較的ゆっくりなドラセナ・デレメンシス・コンパクタは、水をたくさん与え過ぎてしまうと根腐れを起こしやすいです。土の表面が乾いてしっぽくなったら、水をたっぷりと与えましょう。

[https://andplants.jp/collections/dracaenaderemensis] ドラセナ・デレメンシス・コンパクタの育て方はこちら

②ザミオクルカス|シックでかっこいい部屋を再現するなら

ザミオクルカス
日当たり 日当たりのよい置き場所(直射日光は避ける)
温度 最低5℃以上をキープする(15℃を切ってきたら屋内に取り入れる)
耐寒性 やや弱い
耐暑性 やや強い
水やり 春夏:土の表面が乾いたら
秋冬:土の中が乾いてから3〜4日後

厚みのある濃緑の葉が、葉軸から一直線で並ぶように展開するザミオクルカス。きらびやかな光沢のある葉はシックな雰囲気があり、無機質な鉢カバーをはかせるとかっこよさに磨きがかかります。ヴィンテージテイストのインテリアにあい、木製スタンドを付けて床に置くとおしゃれです。

日陰にとても強いザミオクルカスは、暗くなりがちな部屋に向いた観葉植物です。地面の中にあるジャガイモのような根と多肉質な葉は、水タンクの役割をしているため乾燥にもとても強く、枯らすのが難しいといわれることも。

多湿な環境では、根腐れや病気を起こしやすく枯れてしまう場合もあるので、水やりは極力控えましょう。

[https://andplants.jp/collections/zamioculcas]
ザミオクルカスの育て方はこちら

③フィカス・リラータ・バンビーノ|海外で人気のゴムの木

フィカス・リラータ・バンビーノ
日当たり 日当たりのよい置き場所(直射日光は避ける)
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 やや弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから
秋冬:土の中が乾いてから2〜3日後

ざらざらした肌触りの茶色い幹から、波打ったような葉を互い違いに展開するフィカス・リラータ・バンビーノ。ゴムの木(フィカス属)の仲間です。

カナダでは大抵の人が部屋のインテリアとして飾っていることが多く、観葉植物の中でも人気です。厚みのある濃緑の葉は、ブルックリンスタイルのインテリアによくなじみます。

葉が比較的小さい品種のため、大きくなってもこんもりとした姿にならず、圧迫感を感じにくいです。部屋の角隅に置いて、スタイリッシュな海外風のインテリアを演出してみましょう。

気温が10℃以下になるような場所で管理していると、葉がボトボトと落ちることも。冬の間は、窓際から離れた暖かい部屋で管理するといいです。

[https://andplants.jp/collections/ficuslyratabambino]
フィカス・リラータ・バンビーノの育て方はこちら

かっこいい観葉植物をうまく飾るコツと注意点

かっこいい観葉植物の種類が選べたら、次はおしゃれにうまく飾るコツを知りましょう。

ここでは、下記の各部屋にあわせたかっこいい観葉植物の飾り方のコツを紹介します。

  1. 玄関
  2. リビング
  3. 寝室
  4. トイレ

このあと、それぞれ詳しく解説します。

玄関|背の高い観葉植物を角隅に

家の間取り上暗くなりやすい玄関は、観葉植物を置いて明るく見せたい方もいると思います。スペースがあれば、できるだけ背の高い細身ですらっと伸びるかっこいい観葉植物を角隅に置いてみましょう。

天井が高く見え、開放感のある広い玄関になりやすいです。鉢カバーは高さのある長めのものを選ぶと、よりスタイリッシュに見えますよ。

ただし葉が横に広がるような観葉植物や、こんもりとした姿になるものだとスペースを取ったり、圧迫感を感じやすくなったりするため窮屈に見える場合も。葉が小さくてすっきりとした印象のフィカス・リラータ・バンビーノなどが、日陰に耐性があっておすすめです。

リビング|観葉植物を奇数でまとめて飾る

大きな窓があって明るく開けたリビングには、複数の観葉植物を1つにまとめて、各箇所ごとに置くのがおすすめ。大中小となるような高さの違う観葉植物を3つ・5つと奇数で選び、立体三角形になるようにセットするのがポイントです。

空間に立体感が生まれ、動きのあるハイセンスな部屋を演出できます。部屋に散りばめるように観葉植物を配置したり、一列になるように並べたりすると、ごちゃごちゃとした見た目になる場合も。部屋の空間もフラットになり狭く見えるとこもあるので、観葉植物がたくさんある場合は、3つにまとめたものを3〜5箇所に配置しましょう。

ユッカ・エレファンティペス、ザミオクルカス、ストロマンテ・トリオスターのかっこいい観葉植物でまとめるのがいいかもしれませんね。

寝室|べッドサイドテーブルの近くに1つ

寝室はゆったりと眠れるように、観葉植物をシンプルに置くのがベスト。ベッドサイドテーブルの上に手のひらサイズの観葉植物を置いたり、横に中ぐらいのサイズのものを置いてみましょう。

飾り過ぎず落ち着いた空間になり、リラックスのできる上品な寝室を演出できます。

ベッドサイドテーブルの上には、ワインカラーの葉が印象的なコルジリネ・レッドスターを。横にはディープな緑の葉をもつストレリチア・レギネを置くと、印象の強いシンプルな寝室になりますよ。

トイレ|鉢カバーで清潔さとかっこ良さを表現

限られたスペースで、あまりものが置けないトイレの空間。サボテン・多肉植物類やテーブルヤシなど、背の低い小さな観葉植物でレイアウトするのもいいですが、中サイズの観葉植物を1つ置いてみるのもいいです。

鉢カバーは白めのシンプルなものを使うと清潔感があります。さらにスタンドも付けると床が見え、狭く感じにくくなります。土が見えている状態だと、不潔に見えたり、コバエが発生してしまうこともあるので、表面にココナッツファイバーや赤玉土を敷き詰めてカバーしましょう。

日陰に強いシマトネリコなら、爽やかさがあって雰囲気の明るいトイレを演出できるかもしれません。

まとめ

かっこいい観葉植物は、樹形・葉の形・色・たたずまいを見て、部屋と家具の色やスタイルにあったものを選ぶことが大切です。

細く真っ直ぐ伸びた幹や樹形、しゅっととがった葉や濃い色の葉、すっきりとしたたたずまいのものなどが、かっこよく見えます。

かっこいい観葉植物が選べたら、各部屋にあう飾り方で空間をクールに仕上げましょう。複数の観葉植物がある場合は奇数になるようにまとめて置いたり、床が見えるように植木鉢スタンドを使って置いたりすることが飾り方のコツです。

友人に自慢できるようなかっこいい観葉植物をお探しなら、ストレリチア・レギネをおすすめします。お部屋に1つあるだけで、インテリアやその空間が映えること間違いありません。

大変人気な品種ため、売り切れる前に今すぐ下記よりお求めください。

[/collections/strelitziareginae]
柴﨑 光一
建築・インテリア学科卒の元造園士。植物が大好き過ぎて、大自然のカナダで植物と戯れながら、 観葉植物・庭木・草花を使ったガーデニングの世界を開拓しています。 建築と造園の経験に加え、趣味のさまざまな植物やコケの収集、植物アート作りを生かして、 みなさんに観葉植物の魅力をお届けします。好きな観葉植物は、ザミオクルカス・ザミフォーリアとフィカス・アルテシマです!

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