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観葉植物の選び方

観葉植物の選び方|おすすめやインテリア例について

観葉植物は種類がとても多いので、何を基準にして選べばよいか迷っている人もいるのではないでしょうか。特に育て始めの人は、選び方の基準となる「軸」そのものを知らないこともあります。

直感でパッと決められるのであれば知らなくても困りませんが、知っておくと植物に対する奥行きが広がるはず。

さて今回は、観葉植物の選び方に関するまとめとしてさまざまな角度から「選び方」をご紹介します。 どんなポイントで選べばいいのか、おすすめの植物は何があるのかといった内容を知りたい方にもピッタリの内容となっているので、最後まで見ていただけたら幸いです。

結論|観葉植物の選び方まとめ

結論として、以下8つの選び方を軸にして考えるのがおすすめです。

  1. 植物初心者|育てやすい植物を選ぶ
  2. コストを抑えたい|安い価格の植物を選ぶ
  3. デザイン重視|直感的に気になる植物を選ぶ
  4. 日陰で育てたい|耐陰性の強い植物を選ぶ
  5. 置き場所が狭い|小さいサイズの植物を選ぶ
  6. シンボルツリーが欲しい|大型の植物を選ぶ
  7. 縁起を大切にしたい|花言葉や風水効果で選ぶ
  8. 管理が不安|アフターケアのあるお店で植物を選ぶ

「初心者に適しているものがいいのか」「日陰でも育てられるものがいいのか」などの「自分が求めるイメージ」をあらかじめ決めておきます

イメージが決まらないと「あれもこれもいい」となり、ふたたび迷ってしまうことも。上記8つから1つに絞れるといいですが、難しい方は3つくらいにするのがいいでしょう。

次章からは、上記8つの軸についておすすめの植物とともに順に紹介します。

観葉植物の選び方①育てやすさ

一つの基準に「育てやすさ」があります。具体的には「乾燥に強い」です

乾燥に強い植物であれば、お水やりの手間がいらないので多少放置気味でも健康に生長してくれます。忙しい方や初心者にもおすすめです。

関連記事:初心者におすすめな観葉植物10選|室内でも簡単に育てられるコツ

パキラ|初心者でも育てやすい

パキラ
日当たり 日当たりのよい置き場所(直射日光は避ける)
温度 最低5℃以上をキープする
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから
秋冬:土の中が乾いてから2〜3日後

パキラは、手のひらを広げたように葉っぱをつける観葉植物です。別名「Money Tree(発財樹)」とも呼ばれ、金運アップの効果があるとされています。開店祝いや新築祝いなどの贈り物にも適しています。

乾燥にもそれなりに強く日陰でも生長してくれるため、生命力が高いです。総合的に考えてもパキラはとても育てやすく、初心者にピッタリと言えます。

また、一年を通して日当たりのよい置き場所で管理をすると新芽がどんどん吹いてくる品種です。大きくさせたい場合は「日当たりをきちんと確保する」「4〜10月に肥料を与える」を意識して、育ててみてください。

[https://andplants.jp/collections/pachira] パキラの育て方はこちら

観葉植物の選び方②価格

「価格帯」で選んでみるのもいいかもしれません。観葉植物は品種の珍しさや大きさなどによって、高いものから安いものまでピンキリです。

「まだ始めたばかりで高すぎるものはちょっと…」といった方もいると思いますので、ある程度の目安を決めましょう。

小さめの品種であればお店や地域でも異なりますが、2,000〜3,000円台から購入できるものも多いです。次に紹介するシマトネリコも手を出しやすくインテリアにもよく馴染みますよ。

関連記事:観葉植物が安いお店|おすすめやケア方法について

シマトネリコ|お手ごろで手を出しやすい

シマトネリコ
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 -3℃まで耐えられる
耐寒性 強い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いたら
秋冬:土の中が乾いてから2〜3日後

シマトネリコは、一年を通して艶やかな葉っぱを付ける観葉植物です。サイズのバリエーションも豊富なので、デスクやリビングに置きたいと考えている方などさまざまなニーズを満たしてくれます。

小さいものだとお手ごろな価格帯で手に入る割に、実はあまり流通していないのでお得。シマトネリコは生長が早いので、小さい状態で見られる機会が少ないからです。

デスクに置けるサイズはある意味「今だけ選べるもの」なので、この機会にぜひ検討してみてください。

もし屋内で管理をする場合は、風通しの悪いところに置かないようにしましょう。空気の流れが悪くなると元気がなくなってしまう可能性があるためです。

湿気がこもる時期や夏場は、扇風機やエアコンなどを入れて風通しを作る対策をして置いてください。

「高潔」「偉大」「荘厳」といった立派な花言葉があり、私たちに良い運気を運んでくれます。シマトネリコが一つあるだけで、気持ちがグッと引き締まります。

[https://andplants.jp/collections/shimatonerico] シマトネリコの育て方はこちら

観葉植物の選び方③見た目

観葉植物は、葉や樹形がさまざまであるため「見た目」がどれもおしゃれでインテリア性が高いです。性質を考えるのも大切ですが、パッと見たときの第一印象で選んでみるのはいかがでしょうか。

また、植物は緑色のイメージが強いかもしれませんが、中には葉が赤いものや3色使いのカラフルな品種も存在します。個性的な花を咲かせる植物もあるため、いくつかを組み合わせて色合いに幅を持たせることが可能です。

関連記事:かっこいい観葉植物|おすすめと飾り方について

ストロマンテ・トリオスター|鮮やかな見た目

ストロマンテ・トリオスター
日当たり 明るい日陰になる場所
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 やや弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏秋:土の表面が乾いてから
冬:土の中が乾いてから

緑の葉の表面に白い斑がまだらに入り、裏面が赤紫色になるストロマンテ・トリオスター。トリカラーの葉はトロピカルな雰囲気も感じますが、発色がいいため周りの空間にメリハリをつくります

単体のみで存在感を活かす、いくつかのグリーンに溶け込ませてバランスをとる、コーディネートの工夫しがいがありそうです。

ブラジルなど南アメリカを原産とするストロマンテ・トリオスターは、オジギソウやネムノキのように、夜になると葉が上向きに閉じる「睡眠運動」をします。暑さによって、体内の水分が蒸発するのを防ぐために行うようです。そのユニークな特徴は見ていても飽きません。

陽の光が強いと美しい葉が丸まってしまうので、カーテンなどで遮光した場所で管理をするのがおすすめです。

[https://andplants.jp/collections/stromanthetriostar] ストロマンテ・トリオスターの育て方はこちら

観葉植物の選び方④耐陰性の強さ

日陰でも耐えられる性質があると、観葉植物の選ぶ自由度があがります

部屋やオフィスなどで日当たりを確保できればいいですが、多くの人がそうだとは限りませんよね。中には、窓際でも日照時間が短いこともあるでしょう。

そのため「耐陰性」と呼ばれる日陰に強い植物を選ぶのがおすすめです。環境に馴染んでくれれば、あとはお水やりだけで生長してくれるので手間が省けます。

関連記事:日陰でも育つ観葉植物10選!玄関や屋外でも育てるコツを紹介

モンステラ・デリシオーサ|耐陰性がある

モンステラ・デリシオーサ
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 最低5℃以上をキープする
耐寒性 やや弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから
秋冬:土の中が乾いてから2〜3日後

モンステラ・デリシオーサは、葉っぱに切り込みが入った個性的な観葉植物です。ハワイでは「希望の光を導く」と言われていて、新しい門出を迎える方などへの贈り物として適しています。

日当たりが良いところに置くと葉を大きく広げますが、耐陰性があるので日陰に置いても生長します。ただし、日陰に置く場合は「太陽の薄日が4時間以上入る」「電気がついている時間が長い部屋」だと安心です。

葉っぱの形が珍しいので、インテリアグリーンとして採用されることもあるとか。おしゃれな家具や雑貨と合わせるのもよいかもしれません。

また、風水では恋愛運や家庭運などに効果があるとされています。人間関係の気をよりよい方向に導きたい時に一つあると心強い存在です。

[https://andplants.jp/collections/monsteraadansonii] モンステラ・デリシオーサの育て方はこちら

観葉植物の選び方⑤小さいかどうか

観葉植物を育てたい人の中には「そこまで大きくならないものがいい」といった方もいます。大きい品種もかっこいいですが、小さいほうが何かと扱いやすいと考えている人も多いのでしょう。

そこで、まずは普段使うテーブルやデスクに置けるサイズはいかがでしょうか。小型サイズで置き場所に困りません。

インテリアにも溶け込みますし、管理もしやすいです。 小さいものから初めて少しずつお世話にも慣れていき、次は大型サイズや珍しい品種に挑戦するのもいいかもしれません。

関連記事:小さい観葉植物|おすすめや育て方について

ペペロミア・サンデルシー(スイカペペロミア)|デスクに置けるサイズ

ペペロミア・サンデルシー(スイカペペロミア)
日当たり 明るい日陰
温度 最低8℃以上をキープする
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから
秋冬:土の中が乾いてから4〜5日後

ペペロミア・サンデルシー(スイカペペロミア)は、スイカの皮に似たような葉柄が入った観葉植物です。程よく厚みがあり多肉質なことから、お世話がしやすく初心者にも適しています。

小型サイズで置き場所に困らないので、デスク周りに一ついかがでしょうか。グリーンがあることで、ストレスが緩和されたり視覚疲労も回復されたりするそうです。在宅ワークにもいいかもしれません。

葉っぱと茎の色が異なるので、インテリア性の高い植物を求めている方にもよいです。場所を選ばずに美しい姿を鑑賞できるでしょう。

[https://andplants.jp/collections/peperomiaargyreia] ペペロミア・サンデルシー(スイカペペロミア)の育て方はこちら

観葉植物の選び方⑥大型かどうか

小さい観葉植物は可憐で扱いやすいですが「迫力のある大きいものが欲しい」といった方もいるのではないでしょうか。一つあれば絵になりますし、自宅のシンボルツリーにもピッタリです

また、大型の観葉植物のほうが体力も備わっているので枯れにくいとされています。品種や置き場所によって耐性などは異なるものの、ちょっとのダメージですぐに枯れることはないです。

だからといって、決して粗末に扱っていいわけではありません。日頃のケアをしっかりとおこなうのは、どの植物においても必要です。

関連記事:大型の観葉植物|おすすめと注意点について

エバーフレッシュ|大きく生長する

エバーフレッシュ
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いたら
秋冬:土の中が乾いてから2〜3日後

エバーフレッシュは、涼しげな葉姿が特徴的な観葉植物です。「歓喜」「胸のときめき」といった花言葉が与えられているので、新築祝いや開店祝いなどの贈り物にも適しています。

春夏の暖かい時期は新芽がどんどん吹いてくるので、日頃の生長が楽しみです。1シーズンで倍以上の背丈になるのも珍しくありません。大きくさせたい方は、日当たりの良い置き場所で管理をしましょう。

日中は葉っぱが開いて夜は閉じる「睡眠運動」をおこなうユニークな特徴をもっています。諸説ありますが、余分な水分の蒸発を防ぐためにあるそうです。

1日を通してエバーフレッシュの動きの変化を見られるので、あらためて観葉植物が「生き物」であるのを実感できます。

環境に順応する能力が非常に高いので、日当たりを好みますがある程度の日陰でも育てられます。

[https://andplants.jp/collections/pithecellobiumconfertum] エバーフレッシュの育て方はこちら

観葉植物の選び方⑦花言葉や風水効果

観葉植物には花言葉風水効果があります

たとえばペペロミア・サンデルシー(スイカペペロミア)は「片想い」「可愛らしさ」といった言葉があり、恋愛運などを引き寄せるそうです。パキラであれば「快活」「勝利」、そして金運などに良い影響を与えてくれます。

花言葉の意味合いと風水効果は近い関係であることが多いです。また、植物の葉っぱが鋭いのか丸みがあるのかなどによっても、風水効果は異なるとされています。

そのため、個別の花言葉・風水効果をあらかじめ知らなくても樹形で判別できることも。ただし、慣れていないうちは、植物の種類それぞれをきちんと調べるのが確実です。

ガジュマル|金運・健康運を引き寄せる

ガジュマル
日当たり 日当たりのよい置き場所(室内)
温度 最低0℃以上をキープする
耐寒性 やや弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いたら
秋冬:土の表面が乾いてから2〜3日後

ガジュマルは、たくましい幹をしているユニークな観葉植物。お世話もしやすいので植物初心者の方にもおすすめです。

ガジュマルは幹の途中から「気根」と呼ばれる根っこを出していて、空気中の水分を吸収して体内に取り込みます。切っても問題ないですが、そのままにしておくとガジュマルのインテリア性を高めてくれるでしょう。

定番ではあるものの幹それぞれが独特な形をしており、風水も「金運」「健康運」に効果があるとされています。おしゃれなインテリアとして飾られることも多いです。

[https://andplants.jp/collections/chinesebanyan] ガジュマルの育て方はこちら

観葉植物の選び方⑧アフターケアの有無

観葉植物を購入する際にアフターケアがついているかどうかも確認しておくといいかもしれません。植物は生き物なので、ちょっとした環境の変化やお世話の仕方で元気がなくなることがあるからです。

特に初めて育てる人は「何が原因なのか」「どういう対処が必要なのか」などといったことがわかりません。そのためにも相談できる相手やお店がいるのは、非常に大切です。

また、オンラインストアで植物を購入するとメールやLINEなどで相談に乗ってくれるお店もあります。AND PLANTSでは植物の育て方や問題点など気軽にご相談に乗りますので、何かあれば私たちにお任せください。

オリーブの木|庭木にもおすすめ

オリーブ
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 マイナス3〜5℃まで耐えられる
耐寒性 強い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いたら
秋冬:土の中が乾いてから5日後

オリーブは「平和の象徴」とも呼ばれる幸せを運んでくれる観葉植物です。日当たりの良い置き場所を好むため、屋外に適しています。ベランダや庭木のシンボルツリーにもいかがでしょうか。強い雨風にも耐えられますし、立派に生長してくれます。

庭木にする場合は、樹形がとてもボリューミーになるため毎年剪定が必要です。蒸れが苦手な植物なので、量を軽くしてあげるのがポイント。お水やりに関しては、土の中が完全に乾いてからあげるようにします。屋外でもメリハリをつけた管理が大切です。

風水では邪気を払う効果があるとされており、開店祝いや新築祝いなどの贈り物にもいいかもしれません。お世話になった方、新たな門出を迎える方にもおすすめしたい観葉植物です。

[https://andplants.jp/collections/olive] オリーブの木の育て方はこちら

インテリアのディスプレイ例

「おすすめの観葉植物は分かったけどどんな風に飾ったらいいかわからない」という人もいるのではないでしょうか?そこで、観葉植物が映えるディスプレイ例をご紹介します。下記4つにまとめました。

  1. ハンギング
  2. シンボルツリー
  3. リビング
  4. キッチン

さっそく参考にして良いところを取り入れてみてくださいね。

ハンギング

特に天井などはデットスペースになりがちなので、有効活用かつおしゃれに見せられて良いこと尽くしです。上に穴を開けられない人は、S字フックなどを使ってカーテンレールなどにかけるのも一つの手。

ただし、宙に浮かすと植物によっては乾くのが早くなるのでお水やりの頻度が増えるケースもあります。土も日常的に触りづらくなるので、定期的に観察する癖をつけておくといいかもしれません。

関連記事:ハンギングにおすすめの観葉植物|飾り方と注意点について

シンボルツリー

玄関先などスペースが確保できるところは、シンボルツリーとして飾るのもいいかもしれません

大型の観葉植物は一つ置くだけで完成するので「周りのインテリアとどうやって合わせよう」と迷っているなら手間にならなくおすすめです。

地植えに出来なくても大きい鉢に植え替えて、外に置くのもいいアイデアでしょう。外観の雰囲気がいつもよりグッとあがるので、ぜひ試してみてください。

関連記事:玄関に飾る観葉植物|選び方や管理時の注意点について

リビング

リビングは非常に自由度があるので、小型から大型の観葉植物までいろいろミックスさせても面白いかもしれません

風水的にもいいですし空間も華やかになるので、家族やお子さんにも嬉しい環境になるのではないでしょうか。

そうは言っても日当たりが確保できるかは確認しておきましょう。「日光がしっかり確保できる」「広いスペースがある」の2点があるからこそ、植物をたくさん置けるものです。

関連記事:リビングに置く観葉植物|おすすめと風水効果について

キッチン

観葉植物であれば置いておくだけで絵になるので、簡単にディスプレイが可能です

キッチン周りは火や水を使うので、あまり細々しいのは置けませんが植物であれば一つあるだけで絵になります。普段のお料理する時間も有意義になるのではないでしょうか。

加えて、キッチンは風水でも気が乱れやすい場所です。植物があれば気が調和されるので、より美味しいご飯を家庭に届けられるかもしれません。

おすすめは葉っぱが鋭い観葉植物。サンスベリアやパキラなどがあれば、気を浄化してくれるでしょう。

関連記事:キッチンに飾る観葉植物|インテリア例と注意点について

まとめ

観葉植物は品種が多いだけではなく、葉・樹形・サイズがどれも異なるので、何を基準にして選べばいいか迷ってしまう人も多いはず。そこで大切なのが「自分がいま何を求めているか」です。

自分の求めている「軸」をあらかじめ決めておけば選ぶのは難しくありません。これから観葉植物を始める方は「育てやすさ」で選んでも良いですし、慣れている方は「見た目」で選ぶのもいいです。

「軸」が決まらないと何も選べない可能性があるので、冒頭で話した8つの基準をまず参考にしてみてください。余裕のある方は、一緒にインテリアコーディネートも考えてみましょう。そうすれば、より素敵な植物ライフを楽しめるはずです。

馬淵 大
観葉や多肉植物が昔から好きで、今は自宅でコウモリランをメインに育てています。 前職で、仕入れ、植え替え、販売などを経験。育てているうちに、まるで我が子のように愛着を感じてお持ち帰りしてしまう日も。 同じように…とまではいかなくても、そんな風に愛着をもって育ててもらえれば嬉しいです。 ぜひ一緒にお気に入りの植物を探すお手伝いをさせてください。