商品を探す

KEYWORD

キーワード検索

CATEGORY

商品カテゴリー

スワッグを使ったインテリア

スワッグを使ったインテリア|おしゃれに飾りたい人におすすめのコツや飾り方

スワッグとは、植物を束ねて壁にかける壁飾りです。

スワッグの種類は、生花やドライフラワー、プリザーブドフラワー、造花の4つが主流です。基本的には、壁に飾りやすくするため背面は平らに作られています。

ナチュラルで飾りやすいことから、幅広い年代に人気です。見かける機会が増えたと感じる人も多いのではないでしょうか。ANDPLANTSでも、ドライフラワーのスワッグは人気商品のひとつです。

今回は、人気のスワッグを上手にインテリアに取り入れる方法をご紹介します。

いまいちセンスよく飾れないと悩む人や、賃貸でも飾れる方法を探している人、購入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

[https://andplants.jp/collections/dryflowers-swag]

スワッグを飾るおすすめの場所

スワッグを飾る場所は、次の3つがおすすめです。

  • 玄関
  • リビング
  • トイレ

生花やドライフラワーのスワッグは、風通しのいい場所に飾ると長持ちします

人の行き来が多く風通しのいい玄関は、スワッグを飾るのに適しているでしょう。窓のある明るいリビングやトイレもおすすめです。

それぞれの場所の特徴や、飾る際に気をつけることなどを解説していきます。

ではひとつずつ見ていきましょう。

玄関

スワッグにはもともと魔除けや幸運を呼び込む意味があるため、玄関はスワッグを飾るのにぴったりの場所です。

日本でも、お正月にしめ飾りやマツを玄関に飾る風習があります。現代建築に似合うしめ飾りのスワッグは、近年人気のアイテムです。

玄関はお客様を出迎える場所であり、玄関周りのエクステリアは家の顔でもあります。玄関に季節のスワッグを飾る家には、おしゃれな印象を受けるのではないでしょうか。

年末だけでなく、春はミモザ、夏はハーブ、秋はハロウィンテイストなど季節感を取り入れたスワッグを飾る家が増えているようです。リースよりもナチュラルな雰囲気で、自分でも作りやすい魅力があります。

ごちゃごちゃしがちな玄関の中も、スワッグがひとつあるとおしゃれ。玄関の中に飾る際は、香りのする花材やアロマなどをプラスすると、より癒し効果があります

出かける前や帰宅時に、気分をリラックスさせてくれますよ。

リビング

スワッグは、過ごす時間が長いリビングにもよく飾られます。

近年では、お部屋を広く見せるために背の低い家具が人気です。しかし背の低い家具は圧迫感を減らしてくれる一方で、壁がさみしくなりがち。スワッグならほどよい存在感で、お部屋が引き締まって見えます。

飾る場所に悩んだら、部屋のフォーカルポイントに飾ってみましょう

フォーカルポイントとは部屋の入り口と対角線上の空間で、無意識に視線が集まるポイントと言われています。フォーカルポイントにトレンドのスワッグを飾ると、よりおしゃれなインテリアとして楽しめます。

トイレ

殺風景になりがちなトイレにも、スワッグがあれば華やかになります

トイレに飾るポイントは、3つあります。

  1. トイレに入った時に目に入る場所
  2. 便座に座った時に目に入る場所
  3. 手を洗う時に目に入る場所

①は、トイレのフォーカルポイントです。ドアを開けた時に目に入るポイントで、便座上の壁面などが挙げられます。大きめのスワッグにすれば、トイレらしからぬおしゃれな空間に仕上がるでしょう。

②は座ったときに目に入る、ドアの内側やトイレットペーパーの周辺です。

手を洗う場所がトイレ内にあるなら、③もおすすめ。香りのあるスワッグを使うと、手を洗う時にふわっと香ります。

スワッグのおしゃれな吊るし方|5つのコツ

スワッグのおしゃれな吊るし方

「スワッグを飾ってみたけど、いまいちしっくりこない…」と悩む方におすすめの、おしゃれに飾るコツを5つご紹介します。

  1. 吊るす紐を見せない
  2. 寂しい時はリボンでボリュームを足す
  3. 高低差をつけて飾る
  4. アイテムと組み合わせる
  5. 角度を変えて飾る

ひとつずつ詳しく解説していきます。ぜひ試してみてくださいね。

①吊るす紐を見せない

「なんだか間延びして見える」と感じる方は、吊るす紐を短くしてみましょう

吊るした時に画鋲やフックが茎で隠れるようにすると、すっきりとスマートな印象になります。

特に大きなスワッグは、紐が長いとバランスが悪くなりがちです。吊るす紐が見えないほうが、スワッグに視点が集中するためボリュームよく見えます。

吊るす紐の長さが必要な場所には、透明のテグスのような素材で吊るすといいでしょう。

②寂しい時はリボンでボリュームを足す

寂しい時はリボンでボリュームを足す

スワッグのボリュームが少なく見える時には、リボンを変えてみましょう。

太めのリボンに変えたり、長く垂らしてみたりしてバランスを変えてみてください。ヤシの葉繊維のラフィアや麻の自然素材は、リボン部分の本数を増やすとボリュームよく見えます。

トレンドは、布を切りっぱなしにしたようなリボンです。ちょうちょ結びの片側を抜いてラフな印象にしたり、固結びにして垂れを長くしたりするとさりげないおしゃれさを演出できます。

差し色のリボンを選べば、アクセントにもなります。飾っていたスワッグに見飽きてきた頃や、部屋の印象を変えたい時に試してみてください。

③高低差をつけて飾る

「壁にかけたスワッグだけが浮いて見えてバランスが悪い」と感じる時は、いくつかスワッグを足してみましょう。

複数のスワッグを飾る際は、高低差を意識すると上手に飾りやすくなります。

例えば、テレビ周辺の壁にスワッグを飾る人は多いですが、壁のスワッグが変に目立ってちぐはぐな印象になっていないでしょうか。

スワッグがインテリアに馴染んでいないと感じるなら、テレビ台の上にスワッグをもうひとつ置いてみましょう。2つのスワッグを対角線上に飾るのがポイントです。下に置くスワッグは、花瓶を使って上向きに飾るとすっきりします。

テレビ周りに統一感を作り出し、奥行きを生み出してくれますよ。

④アイテムと組み合わせる

アイテムと組み合わせる

インテリアにアレンジを加えたい時には、アイテムと組み合わせて飾ってみましょう。

スワッグと違う特徴を持ったアイテムと組み合わせると、ごちゃついて見えません。

簡単なのは、「立体的・自然素材」といった特徴を持つスワッグに対して、「平面的」や「無機質」「幾何学的」なアイテムを組み合わせる方法です。具体的なアイテムとして、平面のアートや写真、ポストカードがおすすめ。

無機質なフレームに入れたアートと組み合わせればスタイリッシュに、木製フレームと合わせれば統一感のあるナチュラルなインテリアになります。写真やポストカードは、剥き出しのままで飾ってもいいですね。

あまり壁にアイテムを増やしたくない人は、時計やミラーの近くにスワッグを飾ってみてはいかがでしょうか。時計の丸い形やミラーの光沢感が、スワッグと対比してバランスよく見えます。

⑤角度を変えて飾る

角度を変えて飾る

「壁に飾ったスワッグが単調に見える」と感じたら、スワッグの角度に注目してみてください。

スワッグはまっすぐ下向きに飾るとすっきり見えますが、ボリューム感や植物のラインによっては単調でつまらなく感じることもあります。

スワッグを少し傾けると、変化が生まれて視線が集まりやすくなります。

角度はバランスを見ながら決めましょう。斜めに飾りたい時は、粘着粘土で枝先を固定すると飾りやすくておすすめです。

また、横向きのスワッグも人気です。横幅が出る分、ボリュームがよく見えますよ。

賃貸でもできるスワッグの吊るし方

賃貸でもできるスワッグの吊るし方

賃貸物件では、壁にスワッグを飾るのをためらう人も多いかもしれません。

国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」によると、下地まで到達しない画鋲の穴程度であれば、刺しても問題ないとされています。ポスターやカレンダーなどを貼ることは、通常の生活の範疇と判断されるようです。

そのため小さなスワッグなら、画鋲で壁に飾ることが可能です。

しかし大きなスワッグは画鋲で支えるのは難しく、重さで穴を大きくしかねません。下地まで到達するような釘やネジの穴は補修費用がかかることがあるので、使用は避けたいですよね。

そこで、賃貸でもスワッグを飾るおすすめの方法を3つご紹介します。

  • 針が細いピンを使う
  • 粘着フックで吊るす
  • S字フックに吊るす

なお、ドアやふすまなどの建具は穴が目立ちやすく、穴埋めも難しいとされています。建具ごと交換になる可能性があるため、ドアやふすまなどの建具に画鋲を刺すのはやめておきましょう。

中には「画鋲の使用は不可」としている物件もあるので、契約書の内容を確認してみてください。

ではひとつずつ見ていきましょう。

針が細いピンを使う

画鋲の穴は意外と太く、重いものをかけると下に広がってしまいます。また、スワッグを定期的に交換していると、同じ場所にたくさん穴を開けてしまうことも。画鋲の穴が1ヵ所に複数集まると、結構目立って見えるものです。

大きなスワッグを飾る時には、抜いた後の穴が目立たない工夫がされた商品がおすすめです。針が細いものやホッチキスを使用するもの、刺し方が特殊なものなどさまざまなタイプがあります。耐荷重は2kgあれば、たいていのスワッグを飾ることができます。

針が細いフック付きのピンがおすすめです。スワッグをひっかけやすく、バランスも調整しやすいです。

粘着フックで吊るす

玄関のドアやキッチンボードなど穴を開けられない場所には、粘着フックがおすすめです。

水で洗えば粘着力が戻るタイプもあり、スワッグの位置を変えたい時にも便利です。粘着フックは商品によって使用できる壁の素材が異なるので、よく説明を読んで使用してください。

壁紙や木に使用する時には、マスキングテープを貼ってから粘着テープを貼りましょう。はがすときに壁紙や下地を傷つけにくくなります。

S字フックに吊るす

S字フックは壁に傷をつける心配もなく、手軽に飾れるアイテムです。

カーテンレールにひっかけて窓際に飾ったり、木の枝やアイアンバーに複数飾ったりするのもいいですね。木製のS字フックならナチュラルなスワッグにも合いやすく、ワンランク上のおしゃれさを演出できます。

ただしS字フックは安定しにくいので、角度や位置などバランスを調整しにくいデメリットも。まっすぐ垂直に吊るしたい時に向いています。

スワッグをもっと簡単に飾る方法

スワッグをもっと簡単に飾る方法

壁に穴を開ける工夫をしたり、専用のアイテムを探したりすることが面倒な人には、もっと簡単に飾れる以下の方法がおすすめです。

  • 花瓶に入れて飾る
  • 置いて飾る

順番に見ていきましょう。

関連記事:ドライフラワーの飾り方|おしゃれなインテリア例と注意点について 

花瓶に入れて飾る

スワッグは逆さに吊るすことが多いですが、上向きに挿して飾っても素敵です。

花瓶を使うとインテリアに馴染みやすく、置き場所の幅も広がります。壁に穴を開ける必要もないので、手軽に飾れる方法です。

ただし生花のスワッグは、花瓶で飾るには不向き。

生花のスワッグを上向きに飾っていると、植物が垂れた形でドライフラワーになってしまい、フォルムが乱れます。花瓶で飾る時は、完全にドライになっているスワッグか、造花のスワッグを選びましょう。

花瓶の種類で印象も異なります。ガラスの花瓶はどんなインテリアにも合わせやすく、初心者におすすめです。マットな質感の花瓶を使えば、お部屋のおしゃれ度がぐっと上がりますよ。

[https://andplants.jp/products/bloomingville-rikkegro-vase-brown]

置いて飾る

スワッグは、置いて飾ってもOK。棚の上に置いておくだけで、手軽におしゃれなインテリアになってくれます。

アンティークな椅子や台の上に置くとより素敵なインテリアとして楽しめるでしょう。古布やお皿などを組み合わせるとさらにおしゃれです。

置いて飾るなら、小さくても厚みがあるスワッグがおすすめです。立体的なスワッグのほうが、存在感が出ます。

よく触れてしまう場所に置く際は、ミモザなどポロポロと崩れやすい花材は避けたほうがいいでしょう。グレビリアのような大きな葉を使ったスワッグなら、崩れにくく手入れも楽です。

スワッグを長持ちさせる3つのポイント

スワッグを長持ちさせる3つのポイント

スワッグを長くきれいに飾るためには、以下の3つのポイントに気をつけてみましょう。

  1. 直射日光を避ける
  2. 高温多湿を避ける
  3. 型崩れ防止&防虫スプレーをかける

ひとつずつ解説していきます。

①直射日光を避ける

直射日光は、色褪せや劣化の原因です。

生花やドライフラワーのスワッグはもろくなりやすく、植物によってはポロポロと崩れてしまいます。特に生花のスワッグは、花材が急激に乾燥して色が悪くなる可能性があります。

スワッグを飾る際は、できるだけ直射日光の当たらない場所を選びましょう。

窓際に飾りたい時は、麻布や和紙などでラッピングすると、ダイレクトに日光が当たるのを抑えられます。

②高温多湿を避ける

生花やドライフラワーのスワッグは、高温多湿が苦手です。劣化したり、虫やカビが発生しやすくなったりします

具体的には、窓のない風通しの悪い部屋や、西日が当たって高温になる部屋は、スワッグを置くのにあまり向いていません。湯気の出る炊飯器や調理器具周辺、加湿器の近くも湿度が高くなりがちです。

また生花は、水分が抜けていく時にカビが発生しやすい特徴があります。梅雨時期には気をつけましょう。

定期的に換気をしたり、サーキュレーターを回したりして対策するといいですよ。

③型崩れ防止&防虫スプレーをかける

長持ちさせたい時は、型崩れを防ぐドライフラワー専用の硬化スプレーがおすすめです。

植物の自然な形を保ったまま固め、ポロポロと崩れるのを防いでくれます

硬化スプレーはヘアスプレーで代用できます。スプレーする時は20cm以上離し、固まりすぎないように気をつけましょう。

また、湿度が高いとドライフラワーにシバンムシが湧くことがあります。虫がつくのを予防したい時には、専用の防虫スプレーをかけておくと効果的です。

殺虫剤を使いたくない人は、ヒバ油でも効果があります。ただしヒバ油は猫に有害と言われているため、猫を飼っている場合は使用を避けてください。

スワッグを使ったインテリアに関するよくある質問

スワッグを使ったインテリアに関するよくある質問

ではここからは、スワッグを使ったインテリアに関する質問をご紹介しましょう。よくある質問は、次の3つです。

  • スワッグはいつまで日持ちする?
  • スワッグを外に飾っても大丈夫?
  • ドライフラワーや造花を飾るのは風水的によくない?

スワッグを飾るときの参考にしてみてくださいね。

スワッグはいつまで日持ちする?

ドライフラワーのスワッグは、全体の色が茶色くなり、触れるだけでポロポロと崩れてきたら替え時です。

目安は、購入してから1年前後と言われています。環境や花材によって寿命に幅があるため、個人の感覚で「彩りがなくなったな」と感じたら処分しましょう。

生花のスワッグも同様で、完全にドライフラワーになってから1年前後が目安です。 劣化したスワッグはシバンムシや小虫が湧く原因になりやすいため、定期的に処分や交換することをおすすめします。

造花のスワッグは手入れも楽で、長持ちするのが利点です。しかし長く飾りっぱなしにしていると、埃をかぶって見栄えが悪くなります。定期的に埃を払ったり湿った布で吹いたりするなどのメンテナンスは必要でしょう。

スワッグを外に飾っても大丈夫?

雨が当たらない場所であれば、スワッグを外に飾っても大丈夫です。

直射日光が当たらない場所がおすすめです。特に暑い夏は、一気に茶色くなることがあるので注意してください。

着色されたドライフラワーやプリザーブドフラワーが入っているスワッグは、屋外にはあまり向いていません。雨風が当たった時に染料が滲み出て、エクステリアが汚れることがあるので気をつけましょう。

また、ドアを開け閉めする際、スワッグが擦れて跡がついてしまうことがあります。動かないように、先を粘着粘土などで固定して飾っておくと安心です。

玄関のドアに大きく飾ったり、表札の横に小さなスワッグを吊るしたり、クリスマスシーズンには門扉につけたりするとおしゃれですね。海外の住宅のような雰囲気になります。

ドライフラワーや造花を飾るのは風水的によくない?

「生気のないドライフラワーを飾ると、良い気が吸い取られる」といった話を聞いたことはありませんか。風水の観点から見て、ドライフラワーはよくないと言われがちです。

しかし筆者の考えでは、スワッグの場合は、起源や風習を見直してみればそれほどマイナスに捉える必要はないと感じます。

スワッグの起源は諸説ありますが、樹木信仰のあるドイツをはじめとしたヨーロッパで、常緑樹を戸口に飾って魔除けにする風習として広まったと言われています。

日本でも、豊かな緑を保つ植物には神が宿ると考えられてきました。お正月の門松やしめ飾り、節分のヒイラギ、神棚のサカキなど、古くから常緑の植物を飾る習慣がありますよね。

スワッグが浸透したのも、日本人の感覚に近いものがあったからかもしれません。常緑植物や色持ちがいい植物を使うスワッグは、自然の持つ力を家の中に取り込むためのアイテムと言えます。

風水が気になる人は、彩り豊かなスワッグを飾るといいでしょう。完全に茶色くなる前に交換すれば、気分もリフレッシュされますよ。

関連記事:ドライフラワーの風水|運気を下げない理由・飾り方・注意点

まとめ

スワッグは、店舗やネットでさまざまな商品が出回っています。

ANDPLANTSのスワッグ商品は、ベージュ・グリーン・イエロー・ピンク・ブルーの5色から選んでいただけます。

ナチュラルなインテリアにはベージュ・グリーン・イエローが、アクセントカラーとして使いたい時にはピンクやブルーがおすすめです。

おしゃれに飾るコツでご紹介したように、吊るす紐を見せずに飾れるよう、ひっかける輪っかは茎に隠れる短めサイズで作成しています。初めてでも簡単に飾っていただけますよ。

ギフトにもぴったり。ぜひお気に入りを探してみてくださいね。

[https://andplants.jp/collections/dryflowers-swag]
西山藍子(nishiyama ranko)
植物好きの母が育てる植物たちに囲まれて育ちました。 大学で美術を学んだ後、毎日植物に囲まれたくて花屋に勤務。 主にブライダルフラワーを担当し、ひとりひとりに似合うお花を見つけるお手伝いをしてきました。 その後ガーデニングショップに勤務して庭づくりを学び、現在は田舎で育児をしながら、花や植物に関する記事を書いています。 さまざまなライフスタイルに合う植物との暮らしを提案していけたらと思います。

PICKUP ITEMS

特集