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デイジー(ヒナギク)の花言葉|色別の花言葉や誕生花、名前の由来

デイジー(ヒナギク)の花言葉|色別の花言葉や誕生花、名前の由来

マーガレットよりも小ぶりでかわいらしいデイジー(ヒナギク)の花。日本ではヒナギクという名としても知られています。寄せ植えやアレンジメントに使われる身近な花です。デイジー(ヒナギク)の花言葉や誕生花、名前の由来などについて紹介します。

デイジー(ヒナギク)の特徴

植物名 デイジー(ヒナギク、デージー)
学名 Bellis perennis
英名 Wild daisy
科名 キク科
属名 ヒナギク属
原産地 ヨーロッパ、地中海沿岸
開花期 12月~5月

デイジー(ヒナギク)はキク科ヒナギク属の植物です。ヨーロッパの地中海沿岸に分布し、12月~5月にかけて開花します。

本来は多年草ですが、日本では夏越しをできないので秋撒きの1年草として扱われます。花の大きさは直径3㎝~5㎝と小さいものが多く、草丈は20㎝ほどです。

マーガレットと間違われることもありますが、違いは花の大きさと葉で見分けることができます。マーガレットは5㎝以上の花が多いのに対し、デイジー(ヒナギク)は2~4㎝ほどの小ぶりのものが多いです。

またマーガレットの葉にはギザギザとした鋸歯があるのに対し、デイジー(ヒナギク)の葉は丸い楕円形です。

デイジー(ヒナギク)の花言葉|希望、美人など

デイジー(ヒナギク)の花言葉には「希望」「平和」「美人」「純潔」「あなたと同じ気持ち」などがあります。

また、デイジーの学名「Bellis perennis」の「Bellis」は、ラテン語の「bellus(美しい)」が語源となっています。花言葉の「美人」はこの「美しい」というラテン語が由来といわれています。

デイジー(ヒナギク)の色別花言葉

色別の花言葉を以下にまとめました。

赤いデイジー(ヒナギク) 無意識
ピンクのデイジー(ヒナギク) 希望
白いデイジー(ヒナギク) 無邪気
青いデイジー(ヒナギク) 幸福、恵まれている
黄色いデイジー(ヒナギク) ありのまま

デイジー(ヒナギク)の誕生花

デイジー(ヒナギク)の誕生花は2月15日、3月6日です。

デイジー(ヒナギク)の名前の由来

デイジーは英名「day’s eye(デイズアイ)」が語源とされています。これはデイジーが太陽の光を浴びると花を開き中心の黄色い部分が見え、太陽の目のように見えたことからついたといわれています。「デイズアイ」の発音が変化して「デイジー」になったのですね。

ヒナギクという名前は和名で、日本には明治時代に渡来したといわれています。キクのような小さな花という意味から「ヒナギク」と名付けられました。

また別名で「延命菊(エンメイギク)」や「長命菊(チョウメイギク)」と呼ばれることもあります。花が咲いている期間が長いことからこのように呼ばれています。

デイジー(ヒナギク)の育て方

デイジーは鉢植えでも地植えでもよく育ちます。いずれも日当たりがよく風通しの良い場所を好みます。種の場合は秋の彼岸ごろ、苗の場合は10月~11月に植えつけましょう。

寒さには強いですが、霜が降りると枯れてしまうのでなるべく霜が降りない場所に植え、腐葉土やたい肥、バークチップなどで地面を覆い、マルチングをするとよいでしょう。開花すると次から次へと咲きだします。追肥をすると花付きがよくなります。

デイジーは多年草の植物ですが日本の夏の暑さで枯れてしまうことが多く、日本では1年草の扱いになります。

ただし、こまめに花がらをつんでいる場合や、暑さ対策が上手にできている環境の良い場所では、夏を越えて花がつく場合もあります。

デイジー(ヒナギク)の種類

デイジー(ヒナギク)には花びらの形が2種類あり、リグローサ種とフィストゥローサ種があります。

リグローサ種は花びらの形が平らになる「舌状花」です。フィストローサ種は花びらがくるりとまき、ストローのようになる「筒状花」です。

有名なものでは、リグローサ種はイングリッシュデイジー、フィストローサ種はチロリアンデイジー、ポンポネットなどがあります。

デイジー(ヒナギク)の花言葉によくある質問

デイジー(ヒナギク)の花言葉によくある質問と答えをまとめました。

  • デイジー(ヒナギク)の花言葉に怖い意味はある?
  • ブルーデイジーはデイジー(ヒナギク)の仲間?

デイジー(ヒナギク)の花言葉に怖い意味はある?

デイジー(ヒナギク)の花言葉に怖い意味はありません。「希望」や「幸福」などポジティブな花言葉があり、お祝いなどのプレゼントにも喜ばれる花です。

ブルーデイジーはデイジー(ヒナギク)の仲間?

ブルーデイジーは青いデイジーと思われがちですが、デイジー(ヒナギク)はキク科ヒナギク属、ブルーデイジーはキク科ルリヒナギク属なので別の種類となります。ブルーデイジーには「恵まれている」という花言葉がついています。

まとめ

デイジー(ヒナギク)が咲くと春を感じますよね。デイジー(ヒナギク)などキク科の植物はほかの植物と一緒に植えると良い影響を及ぼすコンパニオンプランツといわれています。デイジー(ヒナギク)を使って、春の寄せ植えを楽しんでみてはいかがでしょうか。

森野陽子(morino yoko)
小さなころからの動植物好きが高じて、大学で庭の設計、庭園学などを学びました。 卒業後は住宅・ガーデンエクステリア系の編集部でライター・エディターとして仕事をし、お庭や植物の知識を増やしてきました。 今はファーマーズマーケットのお花屋さんでお手伝いをしながらフリーライターをしています。 お花や植物、樹木の面白さや植物と一緒に暮らすことの楽しさをお伝えしていけたらと思っています。