リビングは、テレビを見たり談笑したりと、くつろぐ時間を過ごす場所。空間を明るくしたり、気持ちをリフレッシュしたりするために、花を飾りたいと思う方は多いでしょう。
インテリア系のおしゃれなリビングの写真には、たいてい花や植物が飾ってありますよね。しかし、自宅のリビングに花を飾るときに「どうしたらおしゃれになるの?」と、悩む方は少なくありません。
また、リビングに好きな花を飾るだけでなく、よい運気を呼び込むために風水を花で取り入れるのもおすすめです。
今回は、元フローリストの筆者が、リビングを花でおしゃれに飾るコツや花の選び方を解説していきます。
色が与える効果や、花風水の取り入れ方も紹介しているので、ぜひ参考にしてリビングを花で素敵にコーディネートしましょう。
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リビングに花を飾ることで得られる効果
リビングには、ソファがあったりテレビがあったりと、くつろぐためにいろいろな家具や家電がありますよね。しかし、それだけだと物足りなく感じる方もいるでしょう。
そんなときは、花を飾るのがおすすめです。リビングに花を飾ることで、以下の効果が期待できます。
- 部屋の雰囲気が明るくなる
- インテリアの役割も果たしてくれる
- 周囲をきれいに掃除したくなる
- 運気アップが期待できる
- 植物によっては空気清浄効果が期待できる
メリットを知った上で花を飾ることで、より一層高い効果が期待できるでしょう。
部屋の雰囲気が明るくなる
花を飾ることで得られる一番大きな効果は、部屋の雰囲気が明るくなること。花で色を増やすことで、空間に華やぎが生まれます。
リビングが明るくなると、なんとなく気分も上がりますよね。花は見る人の気持ちを明るくしたりリフレッシュしてくれたりするので、一輪飾るだけでも効果が感じられるでしょう。
また、花の香りには癒し効果もあります。その空間にいるだけでリラックスできるのも、花が持つ魅力です。
インテリアの役割も果たしてくれる
飾った花は、インテリアの役割も果たしてくれます。家具や家電だけだと無機質に感じられてしまう部屋も、花を飾るだけで暖かみのある雰囲気に変えることが可能です。
インテリア雑貨をいろいろ飾るのもいいですが、どうしても雰囲気が固定されてしまいますよね。花は、色や種類を変えるだけで、空間の雰囲気や気分を変えることができるのがメリットです。
インテリアに物足りなさを感じたり、イメージを変えたくなったりしたときは、花を飾ってみましょう。
周囲をきれいに掃除したくなる
花を飾った場所がほこりっぽく雑然としていると、せっかくの花の美しさが減ってしまうような気がしませんか。
花を飾ることで、その空間を美しく保ちたいという心理が働き、まめに掃除したり整理したくなったりという心境変化も期待できるのです。
なんとなくリビングがすっきりしない、ごちゃごちゃしていると感じる方は、花を飾ることから始めるのもいいかもしれませんね。
運気アップが期待できる
リビングによい運気を取り入れるために、風水を利用して部屋のレイアウトを気にしたり、インテリアを工夫したりする方もいるでしょう。
実は、花を飾ることでも、風水の効果が期待できるのです。「花風水」といって、方角と相性のよい色の花を飾ることで、恋愛運や健康運、金運など、さまざまな運気アップを願うことができます。
花があるだけでも十分心が豊かになりますが、さらに色や方角などを狙って飾ることで、もっと充実した空間づくりを楽しめますよ。
植物によっては空気清浄効果が期待できる
リビングには、花だけでなく観葉植物を飾るのもおすすめです。観葉植物も花と同じように、気持ちのリフレッシュや癒し効果があります。
また、観葉植物の中には、空気清浄効果が期待できるものもあります。リビングを清潔に保つだけでなく、悪い気の浄化や厄除け効果も期待できるので、風水的にもおすすめです。
広いリビングでは、空気清浄機ほどの効果があるわけではないですが、緑があるだけでも空気が澄んで見えるでしょう。
リビングの花の飾り方とおしゃれに見せるコツ

リビングに花を置くなら、おしゃれに飾りたいですよね。見栄えよく飾ることができたら満足感も高まり、リビングにいる時間が楽しくなるでしょう。
ここでは、飾る場所ごとの花の飾り方や、おしゃれに見せるコツを紹介していきます。
- テーブルや棚の上に置く
- 壁やレールに吊るす
- 床に直置きする
自宅のリビングのどこに花が飾れるか考えながら、イメージを膨らませていきましょう。
また、お花を入れる花瓶にもこだわると一層おしゃれな空間ができあがりますよ。詳しくは下記ページよりご覧ください。
[https://andplants.jp/collections/vase]テーブルや棚の上に置く

部屋に花を飾るときは、テーブルや棚の空いたスペースに花瓶を置くことが多いですよね。リビングだと、テレビ台やサイドテーブル、チェストの上などが飾りやすいでしょう。
花瓶をひとつポンッと置くのもいいですが、ちょっとした工夫を取り入れるだけで空間がおしゃれになります。
工夫するポイントは、次の3つです。
- インテリアのテーマに花瓶の雰囲気を合わせる
- 単調にならないように飾る
- ほかの雑貨と組み合わせる
インテリアのテーマに花瓶の雰囲気を合わせる

例えば、和モダンの部屋にヨーロピアン調のデコラティブな花瓶を置くと、ちぐはぐな感じがしますよね。
北欧テイストなら白い陶器やガラスのシンプルな花瓶、ミッドセンチュリーならポップなカラーやレトロな花瓶など。リビングのインテリアのテーマと花瓶の雰囲気を合わせると、統一感が生まれておしゃれに見えます。
部屋全体にテーマがなくても、花を飾る場所の雰囲気に合わせるだけで、花のある空間が洗練されて見えるでしょう。
単調にならないように飾る

同じデザインの花瓶、同じ咲き方の花が均等に置いてあったら、単調で面白味がないように感じませんか。
大きさや色、デザイン違いの小瓶をいくつか置いて、咲き方の違う花やグリーンをランダムに活けるだけでも、動きが出て華やかになります。ひとつの花瓶に活けるときは、花の高さや向きに変化をつけるだけでもOKです。
常に、アシンメトリーを意識して花を飾ると、奥行きや広がりがでて華やかになりますよ。
ほかの雑貨と組み合わせる

花と一緒に、いろいろな雑貨を組み合わせて飾るのもおすすめです。
花瓶の下にコースターや薄板を敷いたり、フォトフレームやミニチュアドールを置くのもいいでしょう。キャンドルやリードディフューザーを一緒に置けば、香りも一緒に楽しめます。
ポイントは、あまりごちゃごちゃと置きすぎないこと。小物を置きすぎると掃除も大変になるので、ひとつひとつ足しながらほどよい加減を見つけましょう。
壁やレールに吊るす

リビングの壁やレールも、花を飾るスペースになります。ひものついた小瓶に花を入れ、壁やレールに吊るすだけでも、おしゃれな空間のできあがりです。
ブラケット棚を取り付け、棚の上に置いたり吊るしたりしてもいいでしょう。ひもを巻きつけられるへこみのある花瓶なら、麻ヒモを巻いて吊りヒモをつければ、今ある花瓶を使って吊るすこともできますよ。
花瓶を吊るすときは重さに注意し、しっかり引っ掛けられる場所を選びましょう。
床に直置きする

大きめの花瓶を床に置き、高さのある花やグリーンを飾るのも、見栄えがあって素敵です。旬の枝ものをすらりと飾ると季節感も感じられます。
床に花瓶を直置きするときは、壁際やコーナーなど、動いたときに引っ掛けにくい場所を選びましょう。
厚めのガラスや陶器の花瓶を選ぶと、割れにくいだけでなく存在感もあるのでおすすめです。
[https://andplants.jp/collections/vase]リビングに飾る花の選び方

花屋に行くと、色とりどりの花が所狭しと並んでいますよね。花を飾ろうと花屋に入ってみたものの、どれを選んだらいいか分からなくて気持ちが怯んでしまった方もいるでしょう。
ここでは、リビングに飾る花を選ぶポイントを4つ紹介します。
- 部屋の雰囲気に合う花を選ぶ
- 手入れや管理がしやすい花を選ぶ
- 色が持つ効果で選ぶ
- 花風水で選ぶ
花の選び方を決めておくと、お店のスタッフにも相談しやすいですよ。
部屋の雰囲気に合う花を選ぶ
花も、清楚だったりモダンだったりと、種類によって雰囲気もさまざま。選ぶときは、リビングのテイストと花のイメージを合わせると、統一感のあるおしゃれな空間づくりができます。
落ち着いた雰囲気の部屋にはシックな色、明るい雰囲気の部屋にはビビットやパステルカラーなど華やかな色といったように、色を合わせると統一感を出しやすいです。
ただ、この選び方のデメリットが、いつも同じ雰囲気になりがちなこと。いろいろチャレンジしてみたい方は、目に留まった花を買って飾り方で工夫してみるのもいいでしょう。
「いろいろな花を楽しみたい」「お任せできると嬉しい」という方には、お花の定期便もおすすめです。毎回どんな花が入っているのか、サプライズ感も楽しめますよ。
[https://andplants.jp/collections/subscription-flower]手入れや管理がしやすい花を選ぶ
手入れや管理に自信がない場合は、切り花ではなく鉢花や観葉植物を飾るのもありです。
切り花のメリットは、その都度いろいろな花を楽しめることですが、水替えや切り戻しなどの手入れが欠かせません。鉢花や観葉植物であれば、そこまでまめな手入れが必要ないので管理も楽です。
鉢植えを飾るときは、室内でも大丈夫な種類を選びましょう。春は、ヒヤシンスやクロッカスなどの水耕栽培が楽しめます。初夏のアジサイ、冬のシクラメンやポインセチアなど、季節ごとに鉢花を入れ替えるのもいいでしょう。
また、カランコエやリーガスベゴニアは、季節を問わず楽しめるのが魅力です。観葉植物でも、アンスリウムやスパティフィラムなら、葉っぱの緑だけでなく彩りを添えられます。
色が持つ効果で選ぶ
色には心理的な効果があり、種類によって得られる効果が異なります。「元気になりたい」「癒されたい」など、色の持つ心理的効果で選ぶのもポイントです。
それぞれの色が持つ意味や効果をまとめたので、花選びの参考にしてみてください。
赤 |
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ピンク |
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黄 |
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オレンジ |
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緑 |
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青 |
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紫 |
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白 |
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花風水で選ぶ
風水とは、環境を整えることでよい気の流れを作り、運を開く考え方のこと。また、花を飾ることで風水効果を得る方法を「花風水」と言います。
目的に合った色の花を効果を高めやすい方角に飾るだけなので、簡単にできるのもおすすめポイントです。
家族が長時間過ごす場所だからこそ、花でよい気を取り入れて、運気アップだけでなく気持ちよく過ごせる空間を作りましょう。
方角・目的別|リビングに飾るおすすめの花や植物

方角ごとの運気は、自然界を「水」「木」「火」「土」「金」の5つの性質に分類する「五行」という思想に基づいて考えられています。方角と五行が組み合わさって、司る運気と色が決まっているのです。
花風水で運気アップしたいと思ったら、上げたい運気の種類が示す方角と相性のよい色をチェックしましょう。
ここでは、それぞれの方角が持つ運気ごとに、おすすめの色や花などを紹介していきます。
- 北|恋愛・財産
- 北東|健康・財産
- 東|恋愛・仕事・成功
- 南東|結婚・交際
- 南|人気・勝負・勉強・美容
- 南西|家庭・健康
- 西|お金・商売・恋愛
- 北西|出世・勝負
北|恋愛・財産
北は「水」の気を持つ方角。日が当たりにくく暗く冷えやすい場所なので、明るい色の花を飾ることで空間が調和され、気の流れがよくなります。
- 司る運気:恋愛運、財産運
- 相性のよい色:ピンク、オレンジ、白
恋愛運アップには、ピンクの花を。ロマンティックな気分になりたいときは淡いピンク、積極的に行動したい場合は濃いピンクの花を飾りましょう。
財産運には、富を引き寄せる力があるオレンジ、お金を貯め込む効果がある白がおすすめです。ガーベラやバラ、ダリアやユリなど、ぱっと華やぐ花で空間を明るくしましょう。
北東|健康・財産
北東は「鬼門」とされ、悪い気がたまりやすいと言われる場所です。「土」の気を持ちますが、北と同じで暗く湿気が溜まりやすいので、明るい色でよい気を取り入れましょう。
- 司る運気:健康運、財産運
- 相性のよい色:黄、白、赤
どの色も、健康運や財産運アップに効果のある色です。ガーベラやバラ、ヒマワリやユリなどに、かすみ草やマトリカリアなどの小花を添えて、華やかに飾りましょう。
東|恋愛・仕事・成功
東は「木」の気を持っていて、太陽が昇る方向でもあるため、若さや発展に関わりがあります。
- 司る運気:恋愛運、仕事運、成功運
- 相性のよい色:赤、白、青、水色
赤は生命力や活力、白は新しい出会い、青や水色は円滑な人間関係を表す色なので、恋愛や仕事の成功を引き出してくれます。
赤は、ガーベラやバラなど華やかな花を。白は、幸福に関連した花言葉を持つかすみ草や、鉢で飾れる胡蝶蘭もおすすめ。
青や水色の花にも、幸福に関連した花言葉を持つデルフィニウムやブルースターがあります。
白と青や水色を組み合わせて飾るのも爽やかで、すっきりとした気持ちよさを感じられるでしょう。
南東|結婚・交際
南東は東と同じく「木」の気を持ち、出会いや発展に関わりがあり、縁を引き寄せてくれる方角です。
- 司る運気:結婚運、交際運
- 相性のよい色:ピンク、オレンジ、緑、黄緑
ガーベラやバラ、ユリやカーネーションなど、ピンクやオレンジの明るい花に、グリーンを添えて飾るとよいでしょう。
花ではなく、観葉植物を置くのもおすすめです。恋愛運を高めてくれる観葉植物には、モンステラやポトス、ピンクのアンスリウムなどがあります。
南|人気・勝負・勉強・美容
南は「火」の気を持つ方角で、自分の知性や美しさを高めてくれて、評価が上がったり自分に自信がついたりするとされています。
- 司る運気:人気運、勝負運、勉強運、美容運
- 相性のよい色:赤、白、紫
赤は生命力にあふれ、エネルギッシュな色。勉強や仕事、自分磨きにもぴったりな色です。バラやダリア、グロリオサなど、鮮やかな色の花が合うでしょう。
赤だけだと、エネルギーが強すぎると感じる人もいます。かすみ草やトルコキキョウなど、白い花と合わせて赤の強さを調和するとよいでしょう。
紫は、仕事運の上昇や、芸術や美のインスピレーションを高めてくれる色です。トルコキキョウやスターチス、スイートピーやアジサイなどがあります。
紫も赤や白と相性がよいので、組み合わせて飾るのもおすすめです。
南西|家庭・健康
南西は、北東の鬼門と対になる「裏鬼門」で、やはり悪い気が溜まりやすいとされる方角。「土」の気を司り、土台の安定を意味します。
- 司る運気:家庭運、健康運
- 相性のよい色:黄、紫
黄色と紫は、ともに家庭や健康運によい色とされています。また、紫は赤と青の中間色で、アンバランスなときに正常に戻してくれる色。
春は黄色のミモザと紫のスイトピー、夏はヒマワリとスターチスなど、色の組み合わせを旬の花で楽しむのもおすすめです。
西|お金・商売・恋愛
風水に詳しくなくても、「西に黄色で金運アップ」を知っている人は、多いのではないでしょうか。西は「金」の気を持ち、豊かさや楽しみを司る方角とされています。
- 司る運気:お金運、商売運、恋愛運
- 相性のよい色:黄、白、金、銀
金運アップには黄色だけでなく、金色に近い色とされる白も効果があると言われます。ダリアやピンポンマムなど、丸い形の黄色や白の花を飾ってみましょう。
黄色はコミュニケーション運を高める効果もあるので、商売や恋愛運を上げるにもよい色とされています。より効果を高めるためには、ゴールドやシルバーのアイテムを一緒に飾るのがポイントです。
北西|出世・勝負
北西は「金」の気を持ち、仕事や援助を司る方角です。「仕事を頑張りたい」「難しいプロジェクトに挑戦したい」といったときに、花を飾って自分を奮い立たせましょう。
- 司る運気:出世運、勝負運
- 相性のよい色:黄、白
角のあるもの、尖ったものは強すぎるので、気の流れを緩やかにしてくれる丸く咲く花を飾るのがおすすめです。ダリアやピンポンマム以外にも、クラスペディアやラナンキュラス、コデマリなどもいいでしょう。
花風水を取り入れるときに意識するとよいこと

花風水では、運気アップを期待したい方角におすすめの色の花を飾ります。しかし、方角と飾る花を間違えてしまうと、運気が下がるかもしれません。
そこで、運気を下げず花風水をより効果的にするために意識するとよい6つのことを紹介します。
- 造花より生花がおすすめ
- トゲがあるものは避ける
- 目に見える場所に飾る
- インテリアと統一感を持たせる
- 枯れたまま放置しない
- まめに掃除する
造花より生花がおすすめ
風水的に、インテリアとして造花を飾るのが悪いわけではありません。しかし、せっかく花を飾るなら、生命力にあふれ、よい運気を呼び込みやすい生花がおすすめです。
生花は手入れや管理が必要ですが、四季折々の花を飾ることで、季節の変化に敏感になり心も豊かになります。その時々で違う色、違う種類の花を飾る楽しみも生花の魅力です。
「気に入った造花がある」「枯らすくらいなら造花で」と、考える方もいるでしょう。その場合は、飾りっぱなしでホコリまみれにならないよう、まめに掃除やメンテナンスを心掛けるのがポイントです。
トゲがあるものは避ける
リビングに飾る花を選ぶときは、トゲがあるものは避けましょう。トゲは悪い運気を祓ってくれますが、同時によい運気も遠ざけてしまいかねないからです。
バラはトゲを除けば大丈夫ですが、エリンジウムのように全体がトゲトゲした花は、風水では避けた方がいいでしょう。
風水的には観葉植物もおすすめですが、トゲがあるサボテンも注意が必要です。「魔除け」や「邪気払い」の効果があると言われますが、運気を下げる場所に飾ってしまっては意味がありません。
一方でリビングの場合は、悪い気が外から入ってくるのを防いでくれる窓際や、乱れた気を整えてくれるテレビの近くは飾ってもいいとされています。
目に見える場所に飾る
風水的によい方角に花を飾ることも大切ですが、リビングにいるときに全く目に入らない場所はNGです。
風水の効果には、花自体が呼び込む運気の流れだけでなく、飾った花を見て得られる心理的効果も含まれます。
常に目に入る場所ではなくても大丈夫ですが、ほかのインテリアで隠れてしまったり、隅の方すぎて見えなかったりという飾り方は避けましょう。
インテリアと統一感を持たせる
飾る花の雰囲気を、インテリアと統一感を持たせることも大切です。
風水にこだわりすぎて、花とインテリアがちぐはぐな雰囲気になってしまうと、見ていていい気分になれません。
風水では、自分が心地よく感じることも大事なので、雰囲気のよい空間づくりも大切にしましょう。
枯れたまま放置しない
枯れた花をそのまま放置してしまうと、運気が下がってしまいます。枯れた花はすぐ処分し、常に新鮮な花が飾ってある状態にしましょう。
鉢植えの花は、終わった花の花がら摘みをまめに行います。観葉植物も黄色くなったり枯れたりした葉は付け根から切り、きれいな状態を保ちましょう。
まめに掃除する
花が飾ってある場所を、まめに掃除することも大切です。いくらきれいな花が飾ってあっても、ホコリが溜まっていたり雑然としていたりする場所は、運気の流れが悪くなってしまいます。
また、観葉植物を長く飾っていると、葉が汚れたりホコリが溜まったりしやすいです。定期的に、霧吹きを掛けたり柔らかい布でふいたりと、メンテナンスも行いましょう。
リビングに花を飾るときの注意点

リビングに花を飾るときには、注意点もあります。ここでは、3つの注意点を紹介しますので、ぜひメモを取っておいてください。
- 子どもやペットに危険な花は避ける
- 香りが強い花は避ける
- 縁起が悪い花は避ける
子どもやペットに危険な花は避ける
幼い子どもがいたり、犬や猫などのペットを飼っていたりする家庭では、トゲや毒を持つ花や植物を飾らないように気を付けましょう。
子どもは身近にあるものを、なんでも触ったり口に入れたりしてしまいます。ペットも、花や葉に触れたりかじったりするかもしれません。
トゲは見たら分かりますが、毒は見た目では分からないので注意が必要です。
切り花では、次の花たちが毒を持っています。
- スズラン
- スイセン
- チューリップ
- スイートピー
- アジサイ
- グロリオサ
- ヒガンバナ
観葉植物も、割と定番の種類の中に毒を持つ植物があります。
- サトイモ科全般(アンスリウム、スパティフィラム、ポトス、モンステラ、カラジウム、クワズイモなど)
- ディフェンバキア
- ゴムの木
- ミルクブッシュ
ほかにも毒を持つ植物があるので、子どもやペットがいる家庭は、調べてから購入すると安心でしょう。
香りが強い花は避ける
花の香りはリラックス効果で疲れを癒してくれますが、あまり強すぎると頭痛がしたり不快に感じたりする人もいます。
また、強い香りは食事の邪魔をすることも。ダイニングと一体型のレイアウトの場合は、特に香りに気を付けたほうがいいでしょう。
縁起が悪い花は避ける
縁起が悪い花も、避けた方が無難です。花の持つイメージが心理面にも影響を与えてしまうためですが、特に次の2つの花が挙げられます。
- 菊:仏壇や葬儀に使う菊は、お供えや死を連想する
- ヒガンバナ:毒があり、お墓の周りに植えられていたことから、死を連想する
リビングに飾る花についてのよくある質問

最後に、リビングに飾る花についてのよくある質問を、3つ紹介します。
- 切り花を長持ちさせる方法は?
- 一人暮らしの部屋に飾る花のおすすめは?
- リビングにドライフラワーはNG?
切り花を長持ちさせる方法は?
切り花を長持ちさせるためには、花瓶の水の入れ替えや茎の切り戻しなどの手入れが欠かせません。
日陰で明るく、風通しのよい場所に置くこともポイントです。切り花用の延命剤で栄養補給をしたり、漂白剤や中性洗剤で雑菌の繁殖を抑えるのも、長持ちさせるコツになります。
次の記事でも、切り花の手入れについて解説しているので、参考にしてみてください。
一人暮らしの部屋に飾る花のおすすめは?
一人暮らしの方には、長持ちしやすいガーベラやカーネーションあたりから始めるのがおすすめです。
もし、お花以外でも考えているのであれば、水をあまり必要としない多肉植物やサンセベリアなどの観葉植物もいいかもしれません。
季節によっては1〜2週間ほどお水をあげなくても大丈夫ですので、忙しい方や家を空けている方にも育てやすいですよ。
リビングにドライフラワーはNG?
インテリアとして人気の高いドライフラワーですが、風水的には「枯れた花」「死んだ花」という考え方もあります。
しかし、インテリアのドライフラワーは、自然に朽ちたのではなく一番きれいな状態で乾燥させたもの。みずみずしい生命力を抱えたままドライフラワーになったとも言えるため、考え方次第です。
気になる方は、生命力を表す赤い花や実などを取り入れるとよいでしょう。
ダメなのは、置きっ放しで汚れたり、ホコリが溜まったりしたままにしておくこと。スワッグにして吊るせば、風通しがよくホコリも付きにくいのでおすすめです。
まとめ
リビングに花を飾ることで、雰囲気が明るくなったり気持ちをリフレッシュできたりと、得られる効果はたくさんあります。運気アップを狙って、花風水を取り入れるのも楽しいですよね。
今回は、おしゃれな飾り方や花の選び方を中心に、リビングに花を飾るコツを紹介してきました。ぜひ参考にしていただき、リビングをおしゃれにコーディネートしてみてくださいね。
リビングにお花を取り入れるなら、「お花の定期便」がおすすめです。自宅での楽しめる旬のお花をフローリストが厳選してお届けします。
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