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開店祝いの花の種類と選び方

開店祝いの花の種類と選び方

新たに開店したお店の前にお祝いのお花が並んでいるのを見たことのある人も多いのではないでしょうか。

レストラン、カフェ、アパレルショップなど新たにオープンするお店の門出を祝ってお祝いのお花を贈ります。開店祝いのお花は、祝い花の中でも贈る機会の多いお花であり、お付き合いのある会社に贈る法人のもの、友人や家族などに個人で贈るものがあります。

開店祝いに贈るお花にはどのようなマナーがあるのか気になる人も多いかもしれません。今回は贈る相手によってどのようなお花が適しているのか、お花の種類の注意点などを解説していきます

開店祝いのお花を贈る機会のある人や、お花のマナーが気になる人はぜひ参考にしてみてください。 

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開店祝いにおすすめの花ギフトの種類

開店祝いにお花を贈る際には、どのような花ギフトの種類を選ぶのかが大事なポイントです。種類によって、大きく華やかに店先を彩るもの、お店の大きさに応じてサイズを選べるタイプのものなどがあります。

それぞれの花ギフトの特徴を紹介していくので、お店に適したタイプのお花を選んでいきましょう。

  1. スタンド花
  2. バルーンフラワー
  3. 胡蝶蘭
  4. アレンジメント

①スタンド花

開店祝いのお花といえば一般的なのがスタンド花です。主に会社から会社に贈る法人利用のお祝い花として活躍しています。遠目からの見栄えが良く存在感があるため、お店の開店のアピールになります。

高さは2m近くあり、豪華で華やかなお祝い花を贈りたい場合にはスタンド花がおすすめです。お花は1段のタイプと2段のタイプがあり、より豪華なものは2段のタイプになります。

存在感のあるスタンド花には、会社名を記載する立て札を入れるのが一般的で、会社同士のお付き合いをアピールする意味もあります。会社同士の良好な関係を築くためにも重要な役割のあるお花です。札の書き方については、後ほど詳しく解説していきます。

②バルーンフラワー

開店祝いのお花として注目を集めているのがバルーンフラワーです。見た目が華やかでポップな雰囲気がお祝いにぴったりです。生花とバルーンが一緒にデザインされているもの、ドライフラワー、プリザーブドフラワーが使用されているものもあります。

比較的安価でボリュームがあるので、開店祝いとして贈りやすく、バルーンのデザインも様々な種類があります。バルーンフラワーらしいカラフルで明るい印象のものから、ベージュ系の落ち着いた色でまとめたシックなものもあり、お店の雰囲気に合わせて選べるところも魅力のひとつです

今ではバルーンフラワー専門店があり、オリジナルのメッセージや名前も入れることができるお店もあります。可愛らしい雰囲気と華やかな見た目で贈りやすいことからこれから更に人気が高まっていくプレゼントかもしれません。

③胡蝶蘭

胡蝶蘭は、開店祝いによく用いられる花鉢で、上品さと豪華さが魅力です。胡蝶蘭には「幸福が飛んでくる」の花言葉があり、開店したお店に幸せが舞い込むようにと願いを込めて贈ることができる縁起の良いお花です

また、鉢物には「根付く」の意味があり「その地で深く根を張り、商売が繁盛して長く続くように」という縁起の良い意味も込められています。重ねて縁起の良い意味があることから、開店祝いに贈られるようになったともいわれているお花です。

胡蝶蘭は花持ちが良いため、約2ヵ月~3ヵ月きれいな状態でお花が楽しめます。生花の日持ちは1週間前後が目安なため、なるべく長く飾れるお花を贈りたいときには胡蝶蘭がおすすめです。

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④アレンジメント

色々なお祝いシーンでオールマイティに活躍するのがアレンジメントです。予算に応じて大きさを調整できるため、小さなコンパクトなサイズから大きく豪華なサイズのものまで対応できます

開店祝いでは、スタンド花ほど大袈裟ではない華やかなお花を贈りたいときにアレンジメントがおすすめです。小さめのお店に贈る場合や、あまり場所をとらないものが好まれる場合にも適しています。

アレンジメントは色や雰囲気、テーマの指定がしやすいので、お店の雰囲気にお花を合わせたり、会社のコーポレートカラーに合わせた色にしたりすることができます。

お店の雰囲気に合うお花を用意すると、より喜んでもらえるのでおすすめです。

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おしゃれな開店祝いの花を選ぶポイント

「お店の雰囲気に合わせてなるべくおしゃれなお花を贈りたい」と思う人も多いですよね。特に内装に凝った美容室やカフェであれば、お店の雰囲気とマッチするもの、お店で飾りたいと思えるようなものを贈りたいと考える人も多いでしょう。

おしゃれなお花を贈りたいときに重要なのはお花屋さん選びです。お花のデザインはお花屋さんによって異なり、洗練されたセンスの良いお花をこだわって用意するお花屋さん、多くの人に親しまれるように一般的なデザインを提案しているお店と様々なタイプのお店があります。

仕入れされているお花もお店によって違うので、おしゃれなお花を贈りたい人は、お花やデザインに凝ったお花屋さんに依頼することがおすすめです。お店のホームページの雰囲気や掲載されているお花の写真をチェックすることでイメージが掴めるかと思います。

また、「おしゃれな雰囲気」のイメージは人それぞれ違うので、どのようなおしゃれな雰囲気を希望しているのかイメージ画像があればお店の人に伝えやすいです。お店の人とイメージの共有ができるように準備して相談しましょう。

開店祝いに贈る花の相場

開店祝いに贈るお花の相場を解説します。一般的にいくらくらいで贈るものなのか気になるポイントであり、マナーとしても重要な部分です。相場から外れてしまうと相手に失礼になってしまったり、気を遣わせてしまったりすることがあります。

相手に適切な相場でのお花を贈るために、相場感は掴んでおきましょう。

  • お付き合いのある会社に贈る:10,000~15,000円
  • 友人や家族に個人で贈る:3,000~15,000円

お付き合いのある会社に贈る:10,000~30,000円

お付き合いのある会社へ贈る法人のお花の相場は10,000~30,000円です。法人のお花はお付き合いのある会社と良好な関係を維持するためにもビジネスシーンでは重要なお花です。

スタンド花やコチョウラン、アレンジメントを贈るのが一般的で、カジュアルな贈り物が好まれる場合にはバルーンフラワーも適しています。バルーンフラワーはお店との相性が良くなければ雰囲気が浮いてしまうこともあるので、お店との相性を考えることが大切です。

スタンド花はお花が1段のタイプで15,000円~、2段は20,000円~が目安となります。胡蝶蘭は3本立ち、5本立ちとサイズが表現され、開店祝いには15,000円~が相場となります。値段が上がると鉢のサイズが大きくなっていき、花のクオリティも上がるので、贈る際はグレードをチェックしておきましょう。

友人や家族に個人で贈る:3,000~15,000円

開店祝いのお花は法人だけでなく、個人から贈ることも多いお花です。家族や友人が独立し、念願のお店を開店させたら、豪華なお花を贈って盛大にお祝いしたいですよね。

友人や家族に個人からお花を贈る場合の相場は、3,000円~15,000円です。値段に幅がありますが、個人からのお花は気持ちを伝えることが重要なので、法人のお花ほど予算は気にせずにある程度相場を目安にしましょう。

値段が高すぎると相手に気を遣わせてしまうので、豪華にしても15,000円以内を目安にすることをおすすめします。

個人からお花を贈る場合には、アレンジメントやバルーンフラワーがおすすめです。どちらも予算に応じてサイズやデザインの種類が豊富で選びやすい特徴があります。友人や家族の複数人からお花を贈る場合には、少し豪華なお花を贈るのも素敵です。

開店祝いの花を贈るマナーと注意点

開店祝いのお花を贈る際にはいくつかの気を付けたいマナーがあります。相手のお店の人が受け取りやすく、忙しい開店準備の中でなるべく手間がかからないように配慮して贈ることが大切です。

お花を贈るタイミングや、お花の種類などを配慮することでスムーズにお花を贈ることができるので、注意したいポイントを押さえておきましょう。

  • 贈るタイミング
  • 贈るお店に合わせた花を贈る
  • 香りが強い花、散る花は注意

贈るタイミング

開店祝いのお花は、オープンの前日に贈るのがおすすめです。オープンの前日は開店の準備をしていますが、そのときにお花を贈ることで、お花も適した位置にセッティングした状態でオープンさせることができます。

お店では開店祝いのお花がきれいに見えるようにセッティングし、お客さんが通る導線もチェックしながら置きます。慌ただしい当日よりも前日に贈ることで、お店の人の負担を軽減することができるので、お店の人も助かるでしょう。

開店祝いのお花を贈る時期のマナーは、遅くとも2週間以内に贈るのがマナーです。遅れてしまった場合は、お祝いを先に伝えてからお花を贈った方が良いでしょう。

また、生花の日持ちは1週間程度が目安です。早く贈ってしまうと、オープンしてからお花がすぐに枯れる可能性があるので気を付けましょう。

もし、お花を渡す相手から「当日の方が良い」「時間指定をしてほしい」など希望がある場合はその通りに贈るのが良いです。

贈るお店に合わせた花を贈る

開店祝いのお花は、お店の雰囲気に合わせたお花を贈ることも大切です。開店するお店がどんな雰囲気なのか確認し、なるべくお店とマッチした雰囲気のお花を用意することがおすすめです

バーやスナックなどお酒を楽しむお店ではシックで大人っぽい赤系のお花、カフェやスイーツがメインのお店では、可愛らしいパステルカラーのお花にするなどのイメージが良いでしょう。

お店の大きさに合わせてお花を贈ることも重要で、お花を置くスペースは広いのか、狭いのかも確認し配慮することが必要です。

こじんまりしたお店に大きなお花を贈ってしまうと飾るのに苦労させてしまうことがあります。お店のサイズ感に合わせたお花で、お店で飾りやすいように贈りましょう。

香りが強い花、散る花は注意

開店祝いのお花を贈る際に「香りが強い花、散るお花」には注意が必要です。

飲食店に香りが強いお花を置いてしまうと、料理の邪魔になることがあります。香りに敏感な人は特に気になります。飲食店に限らず、お店では多くのお客さんが来るので、お花の香りが苦手な人もいるかもしれません。

そのため、香りが強いお花の使用は避けるのをおすすめします。

香りが強いお花には、ユリ、バラ(香りが強い品種)、チューベローズ、ゼラニウムなどのハーブ系があります。お店の人から希望があった場合を除き、使用は避けた方が良いです。

散りやすいお花は、お店の中を汚してしまうことがあるので注意が必要です。花粉がついたままのお花はそう多くありませんが、花粉はお店の床、絨毯、お客さんの服を汚す危険性もあります。

お花が咲いている春の枝物、細かい花びらが散りやすい小花系のお花も注意しましょう。

立て札・メッセージカードの書き方

開店祝いのお花には立て札やメッセージカードを付けて贈るのが一般的です。しかし、お祝い花を贈るのに慣れていない人は、札の内容をどのように書けばいいのか分からない人も多いです。立て札に書く例文も併せて紹介していきます。

また、メッセージカードは自由度の高いものなので、形式に縛られずに書けるのが良いところです。ぜひそれぞれチェックしてみてくださいね。

  • 立て札
  • メッセージカード

立て札

  • 祝 御開店
  • 御開店おめでとうございます
  • 御祝

立て札の一番上に赤文字で上記の言葉が入ります。一般的に多いのが「祝 御開店」です。

「御祝」はどの用途のお祝い事にも使える言葉なので、最初の文言に迷ってしまうお祝いのケースには「御祝」を使用するのがおすすめです。

最初に赤文字での文言が入り、その後に宛名、贈り主の名前(○○株式会社代表取締約社長○○等)と入ります。宛名はお店に置かれた時点でそのお店宛のものと分かるので、書かない場合もありますが、宛名を入れた方がより丁寧な印象を与えるでしょう

縦書き、横書きはどちらの方が良いというのはなく、お花のデザインに合わせて用意してもらったり、お花屋さんで用意しているものの仕様に合わせて作成してもらったります。

ビジネスフラワーとして欠かせないツールである立て札の用意は重要です。くれぐれも名前の間違い、漢字や綴りの間違いなどがないように注意しながらお店に依頼しましょう。

メッセージカード

メッセージカードは自由度の高いものなので、形式に縛られずに思いを伝えるものとして、気軽に使えるのが良いところです。個人から贈るお花で札を付けるのは大袈裟と感じる場面には、メッセージカードを添えるのがおすすめです。

  • ご開店おめでとうございます。これからたくさんの人に愛されるお店になることを祈っております。
  • 念願のお店のオープンおめでとう!今までの努力が実を結んだ結果だね。落ち着くまで大変かもしれないけれど、体に気を付けて頑張ってね。応援しています。
  • 御開店おめでとうございます。開店の日を迎えて感慨もひとしおのこととお喜び申し上げます。今後のご繁栄とご健勝を心よりお祈り申し上げます。

宛名と差出人の名前を記載して、率直なお祝いの気持ちをお花に添えて贈りましょう。

メッセージカードは気持ちが伝わりやすい手書きがおすすめですが、お花屋さんによってはメッセージカードを希望の内容で作ってくれるお店もあります。手書きが恥ずかしいと感じる人はお店に相談してみるのも良いでしょう。

補足:立て札の書き方はお店の人に聞いてOK

初めて開店祝いのお花を贈るときは、札の書き方が分からず悩む人も多いかもしれません。立て札の内容に迷ったときには、お花屋さんに相談することがおすすめです。

お花屋さんでは色々なケースのお花に対応してきているため、立て札の内容に関してもプロで知識が豊富です。一般的にはどのように用意されているのか、どのレイアウトが適しているのかなどアドバイスをくれるので、安心できます

大事な取引先に贈るお花で、間違いは許されないような場面では特に悩んでしまうかもしれません。立て札に関してもプロであるお花屋さんに相談して適した内容で作成してもらいましょう。

開店祝いの花を贈る方からよくある質問

開店祝いのお花を贈る方からよくある質問を紹介します。開店祝いに贈るお花の種類や購入する場所など疑問に思いやすいポイントも多い用途のお花です。

特に、最近はドライフラワーの人気が高いので「開店祝いにドライフラワーを贈りたいけど、お祝いに良いの?」と疑問に思う方も多いかもしれません。詳しく解説していくのでぜひチェックしてみてください。

  • 小さめのお店に贈る場合はどんな花が良い?
  • 造花やドライフラワーはあり?
  • 開店祝いの花はどこで買える?

小さめのお店に贈る場合はどんな花が良い?

小さめのお店に開店祝いのお花を贈る際には、コンパクトサイズのアレンジメントブーケがおすすめです

3,000円程度から作ってもらうことが可能で、小さめのお店にはカウンターや入口の棚に飾ってもらえるイメージのサイズが良いでしょう。

また、ミディ胡蝶蘭も適しています。

手の平サイズのものからあり、花が小さく可愛らしいので、気軽に贈りやすい花鉢です。コチョウランは暖かい気温を好むので、お部屋に飾るのにちょうど良い花鉢です。

インテリアとしても人気があるプリザーブドフラワーもコンパクトなサイズで贈れるので喜ばれます。可愛らしい雰囲気のものが多いので、お店に合わせて贈りましょう。

造花やドライフラワーはあり?

開店祝いには生命力溢れるフレッシュな生花を贈るのがおすすめです。造花やドライフラワーは華やかな開店のお祝いにはあまり良くないといわれており、ドライフラワーの枯れた風合いは好みが分かれます

しかし、ドライフラワーは近年人気が高まっており、インテリアとしておしゃれに飾るお店が増えています。お店の雰囲気にドライフラワーが合っている、ドライフラワーをリクエストされたときなどはドライフラワーを贈っても良いでしょう。

開店祝いの花はどこで買える?

開店祝いのお花は主に、実店舗のお花屋さん、インターネットのお花屋さんで購入が可能です

実店舗のお花屋さんは、直接お花を見てイメージを膨らませながら店員さんとヒアリングができます。「直接店員さんに相談しながら決めたい」「どんなお花が使われるのか知りたい」などとしっかり内容を知りたい人は、実店舗で注文することがおすすめです。

実店舗で購入するメリットは、お店でお花を見ながら決められるところです。こまめに入れ替わっていることも多く、毎日同じお花が並んでいるとは限りません。

作ってもらうお花すべてその場で指定するのは難しいですが、気に入ったお花があれば入れてもらうことが可能か相談できます。

インターネットのお花屋さんは、どのような商品イメージなのか画像がしっかり掲載され、注文もしやすくなっています。お花の種類はあくまでイメージでおまかせのことが多いですが、お祝いに相応しいお花を充分に用意してもらうことが可能です。

実店舗のお店とインターネットのお店の注文スタイルのどちらが良いかチェックしながら、注文してみましょう。

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まとめ

開店祝いに贈るお花について解説しました。お付き合いのある会社、友人や家族など個人から贈るお花、どちらも相手に喜んでもらえるお花になるようにマナーや相場を守って贈ることが大切です。

お花を贈るタイミング、お花の種類、大きさなど相手に配慮した内容にするとスムーズに贈ることができ、相手にも喜んでもらえます。ビジネスフラワーの法人用のお花は、会社同士の良好な関係を維持していくために重要なものでもあります。

花のマナーに注意しながら、お祝いの気持ちが伝わるように素敵なお花を贈りましょう。

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伊藤 芙季(ito fuki)
ウェディング専門の花屋で会場装花やブーケを制作し、フラワーコーディネーターとして働いた後、フラワーショップにて生花を販売。 花の仕事で10年のキャリアを積み、店長を経験。 花や植物が大好きで、季節ごとに楽しめる花の名所や植物園を巡っています。 花の魅力、飾る楽しさ、贈る楽しさをたくさんの花に触れてきた経験から発信していきたいと思っています。 花や植物があることで豊かになる時間、心、空間を共有できると嬉しいです。