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ポインセチアの花言葉|色別や誕生花、名前の由来

ポインセチアの花言葉|色別や誕生花、名前の由来

クリスマスシーズンになると街中に飾られる植物ポインセチア。赤や白、ピンクなどの種類もさまざまにクリスマスを彩ってくれます。

このポインセチアはなぜクリスマスの時期に飾られるようになったのでしょうか。花言葉や誕生花、名前の由来とともにご紹介します。

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ポインセチアの特徴

植物名 ポインセチア
学名 Euphorbia pulcherrima
英名 Poinsettia
科名 トウダイグサ科
属名 トウダイグサ属
原産地 メキシコ

ポンセチアはトウダイグサ科トウダイグサ属の植物です。メキシコ原産で和名は猩々木(ショウジョウボク)といい、ポインセチアは通名です。

赤い花のように見える部分は、実は花を守る苞(ほう)と呼ばれる部分で花ではありません。実際の花は中心の黄色いつぶつぶの部分となり、あまり目立ちません。葉は緑色でカサカサとした乾いた印象です。

クリスマス時期に出回るため1年草で寒さに強い花と思われることがありますが、実際は常緑低木で温暖な地域を好み、温かい場所では庭木としても育ちます。

ポインセチアの花言葉|「祝福する」「聖夜」

ポインセチアの花言葉は、「祝福する」「聖夜」「幸運を祈る」「私の心は燃えている」などがあります。ポインセチアの花色には赤や白、ピンクなどがありその色によって花言葉が少し違います。

ポインセチアの色別花言葉

ポインセチアの色別の花言葉を以下の表にまとめました。

私の心は燃えている
慕われる人、あなたの祝福を祈る
ピンク 思いやり、清純

ポインセチアの誕生花

ポインセチアの誕生花は12月9日、12月25日です。特別な日に生まれた人々に対する象徴となっています。鮮やかな色と独特の形状は、冬の季節を彩るでしょう。

ポインセチアの名前の由来

ポインセチアを初めてアメリカに紹介したときのメキシコ公使の名前が「ポインセット氏」であったことにちなみ「ポインセチア」と名づけられたといわれています。

日本には明治時代に渡来し、赤い葉の色が猩々(大酒のみで赤い顔をした伝説の生き物)のようだといわれ「猩々木(ショウジョウボク)」と呼ばれるようになりました。

また、メキシコではポインセチアのことを「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」とも呼ばれクリスマス時期に飾られます。このことから「クリスマスフラワー」ともいわれています。

ポインセチアの育て方

ポインセチアは草花だと思われがちですが、温かい場所に育つ常緑低木です。

クリスマスなどに出回る鉢植えは園芸品種なため寒さに弱く10℃以下になると枯れてしまいます。冬は室内の日あたりの良い場所で育てるのが最適です。

乾燥に強いのであまり水やりをしすぎないようにしましょう。葉がしおれているように見えるときは寒さによって元気がないことが多いので、温かい場所に移動させます。

2月~5月ごろは成長を止めるので特に水を吸いにくくなります。乾かし気味に育てることが長持ちする秘訣です。冬に葉がパラパラ落ちてきても、茎が緑色なら大丈夫。

春先に新しい土に植え替えをし、適した肥料を与えると新芽がつき、夏前には葉が育っていきます。

関連記事:ポインセチアの育て方

ポインセチアを赤くするにはどうするの?

ポインセチアを買った次の年にも赤い色を楽しむには、花と苞を育てる短日処理という作業が必要です。

ポインセチアは短日植物といって日が短くなるころに花をつけます。地植えなど自然な状態では10月ごろに花をつけ始めますが、通常の日本の家庭環境化では真っ暗になることがないので、人工的に暗い環境を作ってあげることが花付きをよくするポイントです。

短日処理を始める時期は花をつけはじめる少し前の9月くらいから苞が赤く色づく11月ごろ。日が暮れる午後5時くらいから翌朝8時頃まで12時間以上遮光します。

真っ暗な物置などに入れるか、段ボールでポインセチアの鉢をかぶせて暗い環境を作ります。苞が完全に色づくまで処理を続けましょう。

ポインセチアに怖い言葉はあるの?

ポインセチアの花言葉自体には怖いものはありませんが、ポインセチアの赤い色はキリストの流した血という言い伝えもあるので、少し怖いイメージもありますね。

また、ポインセチアの花は原産地であるメキシコの古代都市アステカでかつて生贄を捧げる儀式に使われていたとされています。

今現在はそのようなこともなく、華やかな雰囲気は世界中のクリスマスに欠かせない植物となり、プレゼントしても喜ばれることでしょう。

 ポインセチアはどうしてクリスマスに飾るの?

ポインセチアはどのような理由でクリスマスに飾られるようになったのでしょうか。それは鮮やかな赤い葉や緑の葉がクリスマスカラーにぴったりの色だったからといわれています

赤・緑・白のクリスマスカラーは、赤がキリストの流した血、緑は永遠の命や愛、白は純潔の色だと言われています。ポインセチアの葉色や樹液の白がまさにクリスマスカラーですよね。

また、花のように見える葉の形が星のように見えることや、「聖夜」という花言葉を持つことも、ポインセチアがクリスマスに飾られる理由であるとされています。

お花の贈り物を検討している方へ:花束・ブーケがおすすめ

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特に、AND PLANTSのお花は専属のフローリストが旬のものを厳選しています。届いた時に感じる新鮮なお花の香りも楽しみのひとつです。

色は「イエロー」「ピンク」「オレンジ」「グリーン」「ブルー」の5つがあるため、相手に相応しいテイストが見つかるでしょう。

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まとめ

クリスマスに飾られる花の代表ともいえるポインセチア。斑入りのものや葉がフリル状のものなどさまざまな園芸品種も増えています。

クリスマスが終わると枯れてしまうイメージですが、上手に管理すれば翌年も楽しめる植物です。

ポインセチアの花言葉や名前の由来を知ればクリスマスパーティなどで話題にもでき、よりクリスマスを楽しむことができると思います。

森野陽子(morino yoko)
小さなころからの動植物好きが高じて、大学で庭の設計、庭園学などを学びました。 卒業後は住宅・ガーデンエクステリア系の編集部でライター・エディターとして仕事をし、お庭や植物の知識を増やしてきました。 今はファーマーズマーケットのお花屋さんでお手伝いをしながらフリーライターをしています。 お花や植物、樹木の面白さや植物と一緒に暮らすことの楽しさをお伝えしていけたらと思っています。