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寒さに強い観葉植物|おすすめと冬越しのコツ

寒さに強い観葉植物|おすすめと冬越しのコツ

観葉植物は実にさまざまな性質をもっていますが、共通して言えるのが日光と暖かいところが好きであることです。熱帯の環境で育ったものが多く、暖かく日差しのある場所は植物にとっても嬉しいに違いありません。

とは言っても、実際に育てる環境や飾る場所によっては、光量や暖かいところを確保できない場合もあります。 そこで今回は、日陰や寒さに強い観葉植物を紹介しつつ、管理する際の注意点を解説します

「日当たりが良くない環境でも大丈夫なやつを知りたい」「冬の時期はどのような点に注意すればいいんだろう」という方におすすめの内容となっているので、ぜひ参考にしてみてください。

寒さに強い観葉植物は以下のページでも紹介しています◎ [/collections/strongagainstthecold]

↑こちらでは寒さに強いおすすめの観葉植物を商品一覧でまとめているので、併せてご覧ください。

寒さに強い観葉植物を冬越しさせるコツ

寒さに強い性質がある観葉植物を選ぶだけでも、冬への対策はバッチリなのですが、冬越しさせるコツを押さえておくとさらに安心できます。以下をご覧ください。

少しの手間ひまをかけるだけで、普段よりも容易に冬越しができるでしょう。

関連記事:観葉植物の冬越し|コツや注意点について

昼間は日光を当てる

昼間の時間帯に日光をきちんと当てておけば、熱量を体内に保てるので耐寒性が上がります。特に、冬は夏と比べると約5時間ほど日照時間が短いそうです。

日の当たる時間が短ければ光合成をする時間も短くなるので、栄養を補給する時間も減ってしまいます。

確実に冬越しをするためには、少ない時間だとしても日光浴がとても大事です。そのためにも、熱量を内側にためて栄養を十分に補給していきましょう。植物もきっと喜びます。

土が完全に乾いてからお水やりをする

土がパサパサになったらお水やりをするといいです。冬場は観葉植物にとって休眠期でもあるので、お水を吸い上げる力が弱まります。土の乾くスピードもゆるやかになるでしょう。したがって、メリハリを意識した管理がおすすめです。

また、土が乾いてからすぐにお水やりをするのではなく、ある程度期間を空けると耐寒性が高まります。植物がギュッと引き締まり、寒い気温に対応しようとするからです。

乾いているかどうかの判別方法としては、土の中に指を入れるとよくわかります。乾いていれば指に土がつきませんし、湿っていれば指に土がつきます。触って確認すると失敗しづらいので、ぜひ試してみるといいです。

葉っぱが乾燥したら葉水をする

冬場は乾燥しやすいので、観葉植物の葉っぱもパサつく場合があります。そのまま放置をしても枯れる原因にはなりませんが、ダメージを受けやすい状態です。そこで、葉水でツヤと湿度を与えると健康に生長ができます

葉水の役割は単なる保湿だけではありません。実は、害虫の予防策にもつながるのです。乾燥した状態が続くと虫が発生しやすくなるので、定期的に葉っぱへ葉水をして身を守る必要があります。

毎日は少し大変かもしれませんので、お水やりとセットでまずやってみてください。慣れてきたら徐々に回数を増やしていきましょう。

気温が低い場所に置かない

耐寒性のある品種だとしても、気温が低い場所に置かないのがおすすめです。気温の低い場所とは「窓際付近」「玄関」などが挙げられます。

気温10℃以下を下回ると、植物の元気がなくなるとされているため、注意が必要です。

とくに窓際は、家の中でもっとも冷気が発生する場所。低温障害となり、生育に悪影響となる可能性があります。 植物に障害が発生すると、春の時期に新芽が出にくくなるかもしれないので、気をつけてください。

ただし、日中に日差しが入る場所であれば窓際管理でも大丈夫なことがあります。家の状況を見て判断しましょう。

冬に室内で育てる際の注意点|寒暖差に気をつけて

冬に室内で観葉植物を育てる際の注意点は、「寒暖差に気を付ける」こと。

冬の室内は、暖房によって温度が上がります。しかし、暖房を付けていない時間帯は急激に冷え込み、観葉植物が傷む可能性が高いです。

短期間に大きな寒暖差を何度も経験すると、植物は弱ってしまい枯れる恐れがあります。観葉植物を温度変化が少ない部屋の中央に置いたり、透明なビニールで植物を覆ったりするとよいでしょう。

また、複数のお部屋にそれぞれ観葉植物を置いている場合は、冬の間は1部屋にまとめてエアコンやヒーターマットで常時温度管理するのもおすすめです。

ただし、エアコンで温度管理する場合は、暖かく乾いた風が観葉植物に直接当たらないようにしてください。

筆者は、前職のお店で観葉植物を取り扱っていました。営業中は暖房を入れていたので植物は健全でしたが、営業後の店内は非常に冷えるため植物が弱ってしまったことがあります。

寒さに強い観葉植物|室内におすすめ

これから紹介する品種は冬への耐性を備えているものの、寒さにそこまで強くないものも含まれています。ただし、一般的な品種より耐寒性が強いものを選びましたので、屋内であれば冬越しができるはずです。

①ガジュマル|生命力が高い

ガジュマル
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 最低5℃以上をキープする
耐寒性 やや弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いたら
秋冬:土の表面が乾いてから2〜3日後

ガジュマルは、たくましい幹をしているユニークな観葉植物。耐寒性に優れているわけではないですが、夏終わりから気温の低い場所に慣れさせておくと簡単に冬越しできます

もし、冬に購入された方は室内の暖かい場所で管理してください。窓際を避ければ大丈夫です。

定番ではあるものの幹それぞれが独特な形をしているので、おしゃれなインテリアとして飾るのもいいのではないでしょうか。

[https://andplants.jp/collections/chinesebanyan] ガジュマルの育て方はこちら

②ウスネオイデス|シルバーの葉が美しい

チランジア・ウスネオイデス
日当たり 風通しのよい日陰
温度 最低5℃以上をキープする
耐寒性 弱い
耐暑性 弱い
水やり 霧吹き:1週間に1〜2回(夕方から夜)
ソーキング:月に1回程度

ウスネオイデスは、シルバーのトリコームが美しい品性のエアプランツです。大木の枝や幹にぶら下がる「サルオガセ(糸状で垂れ下がる植物)」に似ていることから、別名サルオガセモドキとも呼ばれています。

トリコーム(葉の表面に生えている毛のようなもの)がシルバーのタイプは「銀葉種」とも呼ばれ、日光から身を守り水分を絡めとる役割があるそうです。そのため、乾燥に強いとされています。

気温は最低5℃以上必要ですが、屋内の平均気温は約10℃であるため、冬越しも問題ありません

ウスネオイデスは、下に生長していくので吊るしの飾り方がおすすめです。長く伸びた美しい葉をたっぷりと鑑賞できます。また、天井や壁から吊るすことで葉が蒸れにくくなるので、健康面においても実は有効なのです。

[https://andplants.jp/collections/tillandsiausneoides] ウスネオイデスの育て方はこちら

③チランジア・キセログラフィカ|エアプランツの王様

チランジア・キセログラフィカ
日当たり 風通しのよい日陰
温度 最低5℃以上をキープする
耐寒性 弱い
耐暑性 弱い
水やり 霧吹き:1週間に1〜2回(夕方から夜)
ソーキング:月に1回程度

キセログラフィカは「エアプランツの王様」と呼ばれている大型種です。生長スピードは緩やかですが、大きくなると直径30〜50cmほどまで育ちます。迫力があるものを探している方におすすめです。

キセログラフィカもウスネオイデス同様に、耐寒性に優れているわけではないですが、屋内であれば冬越しできます。窓際など、気温が低くなる場所での管理は避けてください。

おしゃれなインテリアとしても人気を集めていて、単体だけでも存在感があります。複数の植物や雑貨と組み合わせてもいいですし、シンプルに一点だけ飾るのもよいです。

お水やりは、日が落ちてくる頃から夜にかけて1週間に2〜3回程度の霧吹き、月に一度6時間お水に浸けるのがよいです。風通しのいい場所で管理をしましょう。乾燥には強いので、育てるのはそこまで難しくありません。

[https://andplants.jp/collections/xerographica] チランジア・キセログラフィカの育て方はこちら

④ドラセナ・デレメンシス・コンパクタ|葉と幹のコントラストが美しい

ドラセナ・デレメンシス・コンパクタ
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから
秋冬:土の表面が乾いてから2〜3日後

ドラセナ・デレメンシス・コンパクタは、光沢感のある葉っぱと柄の入った幹のコントラストが美しい観葉植物です。まっすぐに伸びていくさまから良い気を運ぶとされています。

ドラセナ属はどれも温かい環境を好むのですが、コツさえ押さえてしまえば冬場の管理も容易です。具体的には、冷気が漂う窓際からなるべく距離を置いて管理しましょう。エアコンなどで空調を調整する方は、直接風を当てないでください。

また、秋冬は乾燥するので暖房を入れる場合は毎日葉水を行うといいです。葉の汚れをきれいにできますし、害虫対策にもなります。

[https://andplants.jp/collections/dracaenaderemensis] ドラセナ・デレメンシス・コンパクタの育て方はこちら

⑤ドラセナ・ソングオブインディア|葉にラインが入った個性的な品種

ドラセナ・ソングオブインディア
日当たり 日当たりのよい置き場所(直射日光は避ける)
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 やや弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから
秋冬:土の表面が乾いてから2〜3日後

ドラセナ・ソングオブインディアは、葉っぱに黄色のラインが入った個性的な観葉植物です。まっすぐ伸びた幹が印象的で、インテリアグリーンにも適しています。

屋内で鑑賞する際は、日当たりのよい置き場所で管理をしましょう。体内に温度を溜めることで、夜の気温差に対応できます

花言葉は「幸福」といった縁起のよい言葉が与えられています。日頃からお世話になっている方へプレゼントしてもよいですし、自分へのご褒美としてお迎えしてもよいかもしれません。

[https://andplants.jp/collections/songofindia] ドラセナ・ソングオブインディアの育て方はこちら

⑥雲南シュロチク|繊細な葉

雲南シュロチク

日当たり 室内の半日陰(直射日光は避ける)
温度 最低0℃以上
耐寒性 やや弱い
耐暑性 やや弱い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから
秋冬:土の表面が乾いてから2〜3日後

雲南シュロチクはその名の通り、中国雲南省出身で江戸時代に日本へやってきたとされる観葉植物です。ボリューミーではありますが、シュロチクより繊細な葉であることから、優雅な雰囲気も感じます。

強い日差しが苦手なので、室内の半日陰で育てるとよいです。また、他の観葉植物に比べ耐寒性や耐陰性に優れているため、日光や温度を確保できない方にも適しています。

葉が乾燥しやすい植物ですので、葉水をおこない湿度をキープすると健康に育てることが可能。葉先が茶色に変色する場合は、茶色の箇所は切ってしまっても大丈夫です。

[https://andplants.jp/collections/fingerpalm] 雲南シュロチクの育て方はこちら

⑦ヘデラ|メンテナンスが手軽

ヘデラ

日当たり 日当たりの良い置き場所(直射日光は避ける)
温度 最低0℃以上
耐寒性 やや強い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから
秋冬:土の表面が乾いてから2〜3日後

ヘデラは地を這うようにツルを伸ばす観葉植物です。枯れにくく1年中可愛らしい葉っぱを付けることから、インテリアグリーンとしても人気があります。

比較的、耐寒性が高いので、冬場は0℃程度まで耐えることが可能です。また、水やりや霧吹きなどのメンテナンスが手軽で、日当たりの悪い室内でも蛍光灯の光があれば元気に育ちます。

葉がぐんぐん伸びる植物なので、アイアンスタンドや棚の上に置いて高さを出すと、葉が枝垂れておしゃれです。水挿しや水耕栽培でも育てやすいので、ぜひアレンジして育ててみてください。

[https://andplants.jp/products/ivy-spot-tableplants-m] ヘデラの育て方はこちら

⑧サンスベリア・ファーンウッド・パンク|スタイリッシュ

日当たり 直射日光を避けた日当たりのいい場所(室内)
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)
秋冬:葉の表面にしわが寄ってから(10月以降はほぼ断水)

サンスベリア・ファーンウッド・パンクは観葉植物ではあるものの、多肉のような扱いをされるほど乾燥に強い植物です。水やりの頻度は少なくてお世話が楽なので、初めて植物をお部屋に迎える方にも適しています。

最低温度は10℃以上をキープして育てると安心です。冬に水やりを控えるほど、寒さに強くなるので、温度を維持できない場合は極力水やりをせずに育てるとよいでしょう。

小型のサンスベリアでありながら、かっこよく存在感があります。そのタイリッシュな姿は、ちょっとした場所に飾れるインテリアとして人気です。

[https://andplants.jp/collections/sansevieriafernwoodpunk] サンスベリア・ファーンウッド・パンクの育て方はこちら

寒さに強い観葉植物|屋外におすすめ

続いては、屋外で管理ができる品種を以下にまとめました。

庭木にして、自宅のシンボルツリーとして育てていくのも面白いかもしれませんね。

関連記事:観葉植物は外でも育てられる?おすすめから注意点まで解説

①シマトネリコ|艶やかな葉をつける

シマトネリコ
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 -3℃まで耐えられる
耐寒性 強い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いたら
秋冬:土の中が乾いてから2〜3日後

シマトネリコは、一年を通して艶やかな葉っぱを付ける観葉植物です。サイズのバリエーションも豊富なので、デスクやリビングに置きたいと考えている方などさまざまなニーズを満たしてくれます。

庭木にも適しているので、自宅のシンボルツリーとして飾る方もいるようです。ただしその場合は大きさによっては10m以上にもなる可能性があるので、適宜剪定をして高さを調整する必要があります。

-3℃まで耐えられるので寒さには十分対応が可能。日陰でも生長ができるので、軒下などでも問題ないでしょう

また、「高潔」「偉大」「荘厳」といった立派な花言葉もあり、良い運気を運んでくれます。シマトネリコが一つあるだけで、気持ちが整えられるかもしれません。

[https://andplants.jp/collections/shimatonerico] シマトネリコの育て方はこちら

②ユーカリグニー|-15℃まで耐えられる

ユーカリグニー
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 -15℃まで耐えられる
耐寒性 強い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから
秋冬:土の中が乾いてから2〜3日後

ユーカリグニーは、シルバーがかった葉っぱをもつ美しい観葉植物です。寒さへの耐性が優れているので、屋外の管理にも適しています。

特に、-15℃まで耐えられるのが強みです。関東甲信越であれば特別な心配をせずに生育ができるので、安心して見守れますよね。

また、ユーカリ属は全般的に湿った環境が苦手です。成長期の春夏だからといって乾いてからすぐにお水をあげると、根腐れを起こす可能性もあります。なるべく乾かし気味で育てるようにしましょう。

[https://andplants.jp/collections/cidergum] ユーカリグニーの育て方はこちら

③オリーブの木|平和の象徴とも呼ばれている

オリーブ
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 マイナス3〜5℃まで耐えられる
耐寒性 強い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いたら
秋冬:土の中が乾いてから5日後

オリーブは「平和の象徴」とも呼ばれる幸せを運んでくれる観葉植物です。風水では邪気を払う効果があるとされており、開店祝いや新築祝いなどの贈り物に適しています。

お世話もしやすく、屋外で管理する場合は特別な注意はいりません。ただし、湿気が続く状態が苦手なのでお水のあげすぎには気をつけるとよいでしょう。土の中が完全に乾いてからお水やりをすると、オリーブも喜んでくれます。

シンボルツリーを探している方にもおすすめです。スペースが空いているなら、地植えでの管理もよいかもしれません。または、玄関の外に置いて家庭の平和を見守ってもらうのはどうでしょうか。

[https://andplants.jp/collections/olive] オリーブの木の育て方はこちら

④コルジリネ・レッドスター|庭木にも適している

コルジリネ・レッドスター
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 -5℃くらいまで耐えられる
耐寒性 強い
耐暑性 やや弱い
水やり 春夏:土の表面が乾いたら(屋外であればほぼ毎日)
秋冬:土の表面が乾いてから2〜3日後

コルジリネ・レッドスターは、モダンな雰囲気があるインテリア性の高い観葉植物です。どこに置いても絵になるので、おしゃれが好きな方にも適しています。自宅のシンボルツリーとしていかがでしょうか。

耐寒性に優れていて、関東甲信越であれば地植えで育てるのもおすすめです。品の良いカラーリーフが、存在感を放つでしょう。

屋外の日陰でも生長しますが、日当たりのよいところで管理をすると、丈夫な株になります。

[https://andplants.jp/collections/cordylineaustralis] コルジリネ・レッドスターの育て方はこちら

⑤ユッカ・エレファンティペス|たくましい幹と鋭い葉が印象的

ユッカ・エレファンティペス
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 最低0℃以上をキープする
耐寒性 強い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから2〜3日後
秋冬:土の表面が乾いてから4〜5日後

ユッカ・エレファンティペスは、たくましい幹と鋭い葉が印象的な観葉植物です。その姿から別名「青年の木」と呼ばれています。寒さには強く、霜や雪が発生しない地域であればベランダや玄関で管理が可能です。

また、力強く明日に向かって生長していくさまから、仕事運や金運が高まるとされており、お祝いごとなどの贈り物にも適しています。

初心者でも育てやすい品種で、お水やりは1〜2週間に1回で構いません。日当たりが確保できれば健康に生長します。

「多少放置気味でも育てられる植物がほしい」と考えている方には、まさにうってつけ。存在感もあるので、シンボルツリーにもなるでしょう。

[https://andplants.jp/collections/yucca] ユッカ・エレファンティペスの育て方はこちら

⑤モミの木|クリスマスツリーの代表格

モミの木
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 最低0℃以上をキープする
耐寒性 強い
耐暑性 強い
水やり 春夏:手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)
秋冬:土が乾いてから2~3日後

モミの木は、クリスマスツリーの代表格となっている植物。海外のイメージがありますが、日本固有の常緑針葉樹です。

森林浴効果のあるフィトンチッドを発し、森の香りを楽しむことができます。寒さにも強いので、初めてのシンボルツリーにもおすすめです。

クリスマスのイメージが強いですが、新芽や花、実などを一年を通して楽しめます。もちろん、冬はクリスマスツリーとして装飾すると、雰囲気があって素敵です。

春~夏は、手で土を触って水分を感じなくなったら、しっかりと水やりしてください。鉢植えの場合は、鉢底から流れるくらいに水やりしましょう。

[https://andplants.jp/collections/firtree]

寒さに強い観葉植物を探す方からのよくある質問

 最後に、寒さに強い観葉植物を探す方からのよくある質問とその答えをまとめました。まずは下記質問をご覧ください。

それでは具体的に見ていきましょう。

寒さ・暑さに強い観葉植物はある?

ユッカ・エレファンティペスがおすすめです。一年を通して育てやすく、乾燥もとても強いため初心者にも向いています。お水やりに関しては、1〜2週間に1回で問題ないです。

ある程度放置しても健康に生長してくれるので「手間がかからないのがほしい」という方にはうってつけと言えます。エレファンティペス単体で、存在感があるのでインテリア性を求めている方にもいいでしょう。

[https://andplants.jp/collections/yucca]

寒さに強い観葉植物を日陰の玄関に置くのはどう?

結論から言うと、玄関に置くのはアリです

場所的にも冷気がある環境なので、寒さに強い観葉植物であれば耐えられるでしょう。 基本的な置き場所は玄関で大丈夫ですが、たまに日光浴をさせると植物が喜びます。

具体的には1週間に1〜3回程度。自然の環境に触れさせることによって、植物が再びイキイキします。

関連記事:玄関に飾る観葉植物|選び方や管理時の注意点について

寒さに強い観葉植物をトイレに置くのは?

トイレに置くのも問題ありません。スペースが確保できるなら、観葉植物をディスプレイするといいです。風水効果もあるので、健康運が改善します。

ただし、換気をしていない時間帯は空気がたまりやすいので、植物が蒸れやすいです。窓がないと日が当たらないので、定期的に日光浴が必要になります。

気づかずに放置をしてしまうと、観葉植物にとってもあまりいいものではないです。日にちを決めてベランダや玄関の外に出すなどをして、自然の環境に触れさせるといいでしょう。

北海道でも楽しめる寒さに強い観葉植物は?

屋外であればユーカリ系。屋内であれば、パキラはいかがでしょうか。

ユーカリ属であれば、最低-15℃ほどまでは耐えられます。

一方、室内であれば暖房器具を基本的に入れているはずなので、室温が20℃前後のご家庭も。そうなると、パキラでも容易に冬越しができます。

「屋外に置くのか・屋内に置くのか」で選ぶ品種が大きく異なるので「どこに置きたいのか」をまず決めておきましょう。

ベランダでも冬越しできる観葉植物はある?​​

シマトネリコがおすすめです。-5℃くらいまで耐えられるため、関東甲信越であれば冬越しが可能。季節の変化で多少葉を落とすかもしれませんが、次第に落ち着きます。

日当たりが確保できるベランダなら冬場でも新芽が出てくるので、楽しく鑑賞できるでしょう。

関連記事:観葉植物はベランダでも育てられる?おすすめの植物と注意点を解説

寒さに強い観葉植物にも風水効果はある?

寒さに強い・弱いに限らず、観葉植物には風水効果があるとされています。

たとえば、フランスゴムの木は「恋愛運」、シマトネリコは「健康運」を引き寄せるといわれています。寒さの影響によって風水効果が下がることはないので、安心して選んでみてください。

まとめ

観葉植物はそれぞれの性質や特徴を押さえれば、日があまり当たらない場所や寒いところでも生長ができます。そのためにも、あらかじめ育て方や些細な疑問点を解消しておけると安心できますよね。

とはいっても、もともとは自然光や風を浴びて生きてきた植物たち。日光が当たる環境があればきっと嬉しいでしょう。だからこそ、私たちがサポートをする必要があるのです。

日光浴をしたり、葉水をしたりとなるべく自然の環境に近いものを提供します。そうすることで、すこやかに共存していけるのではないでしょうか。いつまでもお互い健康で過ごせるためにも、植物へ愛情をもって接してあげてくださいね。

馬淵 大
観葉や多肉植物が昔から好きで、今は自宅でコウモリランをメインに育てています。 前職で、仕入れ、植え替え、販売などを経験。育てているうちに、まるで我が子のように愛着を感じてお持ち帰りしてしまう日も。 同じように…とまではいかなくても、そんな風に愛着をもって育ててもらえれば嬉しいです。 ぜひ一緒にお気に入りの植物を探すお手伝いをさせてください。