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ガーベラの種類

ガーベラの種類|色や咲き方の違い、主な品種やおすすめのプレゼントも紹介

「希望」「前向き」「常に前進」の花言葉を持つガーベラ。見る人を明るい気持ちにさせてくれる、人気のお花です。

ガーベラにはたくさんの品種があり、お花の色が非常に豊富です。かわいいパステルカラーや元気なビタミンカラー、大人っぽいシックなカラーなど、さまざまなイメージのガーベラがあります。

お花の色だけでなく、咲き方や大きさも多種多様です。変わり咲きのガーベラは個性的で、「こんなガーベラもあるの?」とびっくりする人も少なくありません。

今回は、多彩なガーベラの種類をまとめてみました。

さまざまなガーベラを通して、ガーベラの魅力をご紹介していきます

ガーベラを使ったおすすめのプレゼントや、長持ちさせる方法も解説していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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ガーベラの種類①|花の色と花言葉

まずは、ガーベラの花の色と、色別の花言葉を見ていきましょう。

切り花で売られているガーベラの色は、主に8種類あります。

  • ピンク
  • 黄色
  • オレンジ
  • 緑色
  • 青色
  • レインボー

ガーベラは花びらの色以外に、「芯白」と「芯黒」の2種類に分けられます

ガーベラのお花の中心部は花芯と呼ばれ、芯白は花芯が白や黄緑っぽい品種、芯黒は黒っぽい品種です。

例えば同じピンクのガーベラでも、芯白は柔らかい雰囲気になり、芯黒はコントラストが出てはっきりした印象になる傾向があります。花芯の色によって印象が変わるのも、ガーベラの魅力のひとつですね。

では、花芯の色も踏まえながら、ガーベラの色の種類を見ていきましょう。色別に異なる花言葉もご紹介していきます。

関連記事:ガーベラの花言葉|色別・本数別・ギフトシーン

明るく鮮やかな赤色から、濃いシックなワインレッドまで、さまざまな赤系のガーベラがあります。芯黒の赤いガーベラは、落ち着いた大人っぽい印象です。

赤色のガーベラの花言葉は、「燃える神秘の愛」「愛情」「チャレンジ」「情熱」です。赤色が持つ情熱的なイメージからつけられました。

白系のガーベラは、真っ白やアイボリーの品種があります。

芯白の品種が多く、明るく清楚な印象です。一方芯黒は、白×黒の配色がモダンでかっこいい印象も受けます。

白色のガーベラの花言葉は「希望」「純粋」「律儀」。ウェディングにもよく使われることからついた花言葉です。

ピンク

ピンクのガーベラは人気があるため、非常にたくさんの品種が作られています。

パステルピンクや優しいベビーピンク、鮮やかなショッキングピンク、アプリコットピンクと多種多様です。白い花弁にピンクの縁取りや、ピンクと白のグラデーションのような複色の品種も見られます。

ピンクと黒のコントラストがかわいい芯黒は、スパイスの効いたガーリーさがあります。

ピンクのガーベラの花言葉は「感謝」「思いやり」「崇高美」です。ピンク色の優しい雰囲気にぴったりですね。

黄色

黄色は、ガーベラの持つ明るいイメージにぴったりの色です。

山吹色やレモンイエロー、クリーム色などの品種があります。芯黒の品種は、小さなヒマワリのようにも見えます。オレンジやピンクとの複色品種もあり、明るくかわいらしい印象です。

黄色のガーベラには「究極の美」「親しみやすい」「優しさ」「日光」の花言葉がついています。

オレンジ

鮮やかなオレンジのガーベラは、夏らしいトロピカルな印象です。蛍光オレンジのような明るい色の品種はエネルギッシュで、見ている人に元気を分けてくれます。

また、淡いオレンジは、女性に人気のガーベラです。優しくかわいらしい印象で、ウェディングブーケにもよく使われています。

オレンジのガーベラの花言葉は、「神秘」「冒険」「あなたは私の輝く太陽」です。

緑色

緑色のガーベラはデザイン性が高く、個性的なブーケやアレンジメントに使われます。濃い緑色の品種や、白い花びらに花芯が緑色の品種がよく出回っています。

染料を使って人工的に染めた、緑色やライム色のガーベラも人気です。

緑色の品種は歴史が浅く、まだ花言葉がついていません。ナチュラルな印象なので、ガーベラ全般の「希望」や「元気」「美」の花言葉が似合いますね。

青色

深い青色がかっこよく、紳士的な印象の青いガーベラ。

青色のガーベラは、特別な染料で染めた品種です。自然界には青いガーベラは存在せず、品種改良でも真っ青の品種はまだ生まれていません。

よく出回る鮮やかな青色のほか、水色に染めたガーベラもあります。

珍しい青いガーベラには、「神秘」や「絶景」の花言葉がついています。

レインボー

ガーベラには、レインボーカラーのガーベラもあります。青色と同様、染料を使って染めたガーベラのひとつです。

珍しさと明るい色合いから、プレゼントに人気です。白色のガーベラと市販の切り花着色剤やプリンターのインクを使って、自分で作ることもできます。

レインボーのガーベラには花言葉がついていませんが、ガーベラ全般の花言葉「希望」や「前向き」の花言葉がよく似合います。

ガーベラの種類②|咲き方

ガーベラの種類②|咲き方

ガーベラには、多種多様な咲き方があります。主な咲き方は、次の6種類です。

  • 一重咲き(シングル)
  • 八重咲き(フルダブル)
  • 半八重咲き(セミダブル)
  • スパイダー咲き
  • カール咲き
  • ポンポン咲き

ガーベラは、小さなお花が集まって構成されています。

花びらに見える部分は舌状花(ぜつじょうか)といい、花びら一枚がひとつのお花です。

花芯は、筒状花(つつじょうか)または管状花(かんじょうか)と呼ばれるお花の集合体でできています。花芯の白や黒に見える部分は、筒状花のつぼみです。

舌状花と筒状花の形状を組み合わせて、さまざまな咲き方のガーベラが生まれています

咲き方によって、雰囲気や受ける印象が異なります。中には、よく見るガーベラのイメージを覆すような個性的なガーベラも。ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。

では、それぞれの違いと魅力を見ていきましょう。

一重咲き(シングル)

一重咲き(シングル)

スタンダードとも呼ばれます。

一般的なガーベラの咲き方で、花びらは薄く重なり合う程度のボリュームです。花芯もコンパクトで、すっきりした印象です。

華美すぎずシンプルで、ガーベラ特有の平面的な印象があります。

八重咲き(フルダブル)

八重咲き(フルダブル)

一重咲きよりも花びらの数が多く、何重にも重なって咲きます。花芯の筒状花が舌状花のように変化しているため、中心部まで花びらで覆われています。

ボリューミーで、立体的な咲き方です。

半八重咲き(セミダブル)

半八重咲き(セミダブル)

一重咲きと八重咲きの間の品種です。

花芯の周りに、細かい花びらの層があるのが特徴です。

外側の花びらと、花芯周りの細かい花びらで色が異なる品種もあり、ほかの咲き方よりさらにカラーバリエーションが豊富な傾向があります。

スパイダー咲き

スパイダー咲き

細く尖った花びらが特徴です。花びらの細さは品種によりさまざまで、糸のように細い品種も人気です。

スパイダー咲きの中でも、一重咲きと八重咲き、半八重咲きの品種があります。

繊細な印象もありつつ、ワイルドな雰囲気もある目を惹くガーベラです。

カール咲き

カール咲き

花びらがよじれるようにカールしているガーベラです。

パスタのフェットチーネに似ていることからパスタシリーズとも呼ばれ、品種名に「パスタ」がついています。

花びらの数は多くありませんが、花びらのカールが変化に富んでいて立体的な印象です。花びらの表裏で色が異なる品種もあります。

ポンポン咲き

ポンポン咲き

八重咲きよりもさらに花びらの数が多く、ボール状に開く咲き方です。

花びらが細かく密集していて、キクやダリアに似た印象です。花の大きさは、やや小さい品種が多い傾向があります。

ガーベラの種類③|大きさ

ガーベラの種類③|大きさ

切り花のガーベラは大きさによって、主に3つに分類されます。

  • 小輪(マイクロ)
  • 中輪(ミニ)
  • 大輪(スタンダード)

ひとつひとつの大きさや特徴を見てみましょう。

小輪(マイクロ)

花径3cm〜5cmのガーベラを、小輪またはマイクロガーベラと呼びます。

小輪のガーベラは、一重咲きや八重咲き、ポンポン咲きの品種が主流です。コンパクトでかわいらしく、ナチュラルな印象があります。

また、近年はつぼみのガーベラも注目を集めています。花開く前のきゅっとしたつぼみが、どこか野生的でおしゃれな印象です。

中輪(ミニ)

花径7cm〜8cm程度で、切り花でよく見かけるガーベラのサイズです。ミニガーベラとも呼ばれます。色、咲き方ともに、多種多様な品種が展開されています。

お花屋さんでガーベラを注文すると、中輪サイズのガーベラが出てくることが多いです。

大輪(スタンダード)

花径10cm以上のガーベラは、大輪と呼ばれます

一重咲きやスパイダー咲き、カール咲きが主流で、インパクトのある品種が多めです。中には、15cmもある大きな品種も出回っています。

しかし、同じ品種でも時期や産地によって大きさが異なることがあります。購入する時は、サイズをよく確認しましょう。

ガーベラの主な品種

ガーベラの主な品種

たくさんあるガーベラの品種の中から、人気の品種を5つピックアップしてみました。

  • ミノウ
  • ブルーアイ
  • クリームスプリングス
  • ブラウニー
  • パスタ

ガーベラは、毎年たくさんの新品種が出るお花です。

全国のガーベラ生産者の努力やこだわりによって、さまざまな色や咲き方のガーベラが生まれています。

定番の品種は年間を通して品質が安定していて、花持ちがいい品種が多いです。一方トレンドの品種は入れ替わりも激しく、似た色合いの丈夫な新品種が出ると生産されなくなってしまうこともあります。

では、順番にご紹介します。

ミノウ

ミノウ

淡いオレンジ〜アプリコットカラーのガーベラです。

色合いや大きさが安定していて、一年中手に入りやすい定番のガーベラのひとつです。

人気品種で、アレンジメントや花束、ウェディングブーケにもよく使われています。やわらかい印象のシンプルな一重咲きで、どんなお花とも合わせやすい魅力があります。

筆者が花屋で勤務していた頃には、ミノウに一目惚れされるお客様がたくさんおられました。かわいくて上品なガーベラです。

ブルーアイ

ブルーアイ

マゼンダの花びらと芯黒の組み合わせが、シックな印象のブルーアイ。

くすんだ濃いピンク、濃いスモーキーピンク、紫色とも表現される、絶妙なカラーリングが美しい品種です。芯黒のアクセントが効いていて、少しダークな印象も受けます。

お花はやや大きめで、大輪に分類されています。

濃い紫のお花と合わせて大人っぽい花束に仕上げたり、濃淡ピンクのお花と合わせて甘辛ミックスな花束にしたりと、合わせ方でさまざまな表情を楽しめるガーベラです。

クリームスプリングス

クリームスプリングス

優しいベビーピンクの花びらと芯黒のコントラストが印象的な、スパイダー咲きの大輪です。

ツンツンとした細い花びらがランダムに広がっていて、立体的でボリュームがあります。大輪で存在感がありつつ、細い花びらが抜け感を感じさせるガーベラです。

スパイダー咲きのピンクはほかにも、少し濃いピンクの「イギー」や「スパイダースタント」の品種があります。

ブラウニー

ブラウニー

チョコレートケーキ「ブラウニー」を連想させる美味しそうな印象の茶系ガーベラです。

上品で深みのあるココア色〜オレンジブラウンの花色が特徴です。シンプルな一重咲きの姿もかわいらしく、秋色カラーの花束によく似合います。

茶系の品種はあまり多くありませんが、ほかにも「ショコ」などの品種があります。お菓子と一緒にプレゼントしたり、バレンタインに贈ったりするのも素敵ですね。

パスタ

パスタ

新品種がどんどん生まれる人気のパスタシリーズ。

中でもクリーム色が綺麗なパスタは、パスタシリーズの代表的な品種です。フェットチーネパスタを思わせる色合いと花びらが、優しい印象を与えます。

パスタシリーズではほかにも、ピンクと緑のコントラストが美しい「パスタ・ヴェネチア」や、ベージュピンクの「パスタ・ロサート」、オレンジの「パスタ・カプレーゼ」も人気です。

おすすめのガーベラを使ったプレゼント

おすすめのガーベラを使ったプレゼント

ガーベラはほとんどのお花屋さんに並ぶ定番の切り花で、一年中購入することができます。思い立った時にいつでも購入しやすい点も、ガーベラが人気の理由です。

ガーベラを使ったプレゼントをするなら、おすすめは次の3つです。

  • シンプルなガーベラ1本巻き
  • ガーベラだけの花束
  • 変わった品種名のガーベラでサプライズ

ガーベラは種類が多いので、贈る相手に似合う品種を見つけやすいでしょう。相手にぴったりの素敵なガーベラを選べば、印象的なプレゼントになりますよ。

ではひとつずつご紹介します。

シンプルなガーベラ1本巻き

1本巻きとは、お花1本をラッピングしたもの。卒業式のような、複数人にプレゼントする時に人気のフラワーギフトです。お花屋さんによって1輪巻き、1本ラッピングと呼ぶこともあります。

まっすぐな茎とお花のバランスが美しいガーベラは、1本巻きがとてもよく似合います。

プレゼントに添えたり、何気なく日常でプレゼントしたりするのも素敵ですね。かわいいガーベラを見つけたら1本巻にして、気軽にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

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ガーベラだけの花束

ガーベラの魅力を存分に生かしたいなら、ガーベラだけの花束がおすすめです。

さまざまな色や咲き方のガーベラをミックスして組み合わせると、華やかに仕上がります。カラフルでポップなイメージで、見る人に元気を与えてくれます。

色や咲き方を統一して、シンプルな印象に仕上げるのもいいですね。

定番の花束以外を贈りたい人や、少し個性的なプレゼントを探している人にぴったりです。

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変わった品種名のガーベラでサプライズ

ガーベラには非常にたくさんの品種があり、品種名もさまざまです。色や特徴を表現した美しい名前や、ユーモアに溢れた名前もたくさんあります。

映画好きな人には「ジャック・スパロウ」「ジェームスボンド」「スポンジボブ」。プリンセスが好きな人には「アリエル」や「ディズニー」、車好きな人には「マセラッティ」のように、名前で選ぶのも楽しいですよ。

お花屋さんに行った際には、ぜひ品種名にも注目してみてくださいね。

なお、ガーベラは品種の入れ替わりが激しいため、希望の品種を取り寄せるのは難しい場合もあります。ほしい品種があれば、お花屋さんに相談してみましょう。オンラインショップもおすすめです。

ガーベラを購入する時のポイント

ガーベラを購入する時のポイント

品質のいいガーベラを上手に購入したい時は、次の2つのポイントに気をつけてみましょう。

  • 品種名より色や咲き方で注文するのがおすすめ
  • 新鮮なお花を選ぶ

ガーベラは鮮度や品質によって、花持ちが異なります。新鮮で質のいいガーベラは、より長持ちする傾向があります。ポイントを掴んで、状態のいいガーベラを長く楽しんでくださいね。

では、順番に詳しく解説します。

品種名より色や咲き方で注文するのがおすすめ

特に気に入った品種がなければ、品種名を指定せずに色や咲き方で注文しましょう。淡いオレンジの色が気に入って「ミノウ」を指定したのに、すごく小さかったり、思っていたより濃いめのオレンジ色だったりすることもあるためです。

切り花全般に言えることですが、お花は時期によって同じ品種でも大きさや色合いが微妙に変化します。

色や咲き方だけを指定していれば、お花屋さんがその時期に状態のいい、イメージに合ったガーベラを入れてくれるでしょう。

また品種を指定することで、価格が高くなってしまうこともあります。

希望の色合いや咲き方のみを伝えて、品種はおまかせにするのがおすすめです。不安な場合は、参考品種や写真でしっかりイメージを共有しておきましょう。

新鮮なお花を選ぶ

お花屋さんで購入する際は、管理された新鮮な状態のお花を、プロの目線で選んでもらえることが多いです。しかしスーパーのような量販店の場合、たくさん並んでいる中から自分で選ぶこともあると思います。

状態のいいガーベラを選びたい時は、次の3つのポイントに注目してみてください。

  1. 花芯が固い
  2. 花びらにハリがある
  3. 茎がしっかりしている

花芯は、筒状花と呼ばれる小さなお花の集合体です。

花芯が固いのは筒状花がつぼみの状態で、ガーベラが新鮮な証拠です。花芯がふかふかし始めていたり、花粉が出てきたりしていたら、入荷してから時間が経っている可能性があります。

また、花びらにハリがあり、傷がなく綺麗なものを選びましょう。

最後に、茎をチェックします。ふにゃふにゃとしているものはうまく水が上がらず、すぐに折れたり腐ったりしてしまうかもしれません。

ただし、触りすぎるとお花が弱ってしまいます。なるべく目で確認するか、優しく触る程度にしましょう。

ガーベラを長持ちさせるコツ

ガーベラを長持ちさせるコツ

次は、家でガーベラを長持ちさせるコツを3つご紹介します。

  • 茎はまっすぐ水平に切る
  • 花瓶の水の量は少なめにする
  • 清潔な花瓶に入れて毎日水を替える

ガーベラは適度に水換えを行えば、2週間前後日持ちすると言われています。

しかしガーベラの茎は、雑菌が繁殖しやすく、腐りやすい特徴があります。少しでも長持ちさせるためには、水を腐らせないことが大切です。

上の3つのコツに気をつけて、ガーベラを長持ちさせてみましょう。

茎はまっすぐ水平に切る

「切り花は斜めにカットしましょう」と聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。斜めにカットするのは、切断面を大きくして水を吸収しやすくするためです。

しかし茎の中が空洞になっているガーベラの場合、斜めにカットすると断面が潰れ、上手に水を吸えなくなってしまいます。

切る時は殺菌した切れ味のいいハサミで、まっすぐにカットするのがコツです。スパッと手早く切ることで、断面が潰れにくくなります。

ガーベラに限らず、茎の中が空洞の植物はまっすぐにカットするといいでしょう。茎が空洞になっているお花はほかにも、ダリアやラナンキュラス、アネモネが挙げられます。

花瓶の水の量は少なめにする

ガーベラの茎に生えている細かい毛は、本来は害虫から身を守ったり、水分の蒸発を防ぐ役割があります。

しかし長期間水に浸かっていると、雑菌を繁殖させる要因になってしまいます。

ガーベラを生ける時は、茎の先端が5cm程度に浸かる程度にしましょう。

茎に毛が生えているお花は、ほかにもキクやヒマワリのようなキク科に多く見られます。また、チューリップやカラーなど茎の水分量が多いお花も、腐りやすい傾向があります。茎が水に浸かりすぎないように気を付けてください。

清潔な花瓶に入れて毎日水を替える

雑菌が繁殖すると、茎の断面が詰まって上手に水を吸い上げられず、早く枯れる原因になります。

花瓶の水はできるだけこまめに替えて、花瓶の中に雑菌を繁殖させないようにしましょう。

水の中に塩素系漂白剤をほんの一滴入れると、雑菌が繁殖しにくくなります。同時に花瓶の中も清潔に保ちやすくなっておすすめです。

また、ガーベラは茎がへにゃっと曲がってしまうことがあります。新聞紙で巻いて水につければ、元に戻ってしばらく楽しめます。

関連記事:ガーベラの花を長持ちさせるコツ|注意点やしおれる際の対処法

ガーベラの種類に関するよくある質問

ガーベラの種類に関するよくある質問

ここからは、ガーベラの種類に関するよくある質問をまとめてみました。

  • ガーベラは本数で花言葉が違う?
  • 自宅で育てられるガーベラもある?
  • ガーベラはウェディングにも向いている?

ガーベラ選びの参考にしてみてくださいね。

ガーベラは本数で花言葉が違う?

ガーベラは色ごとにそれぞれ花言葉がついていましたが、本数ごとにも花言葉がつけられています

主な本数ごとの花言葉を以下にまとめてみました。

1本 「一目惚れ」「あなたが私の運命の人」
3本 「愛しています」
4本 「あなたに一生の愛を捧げます」
8本 「あなたの思いやりに感謝」
9本 「いつまでも一緒にいてほしい」
11本 「あなたは私の最愛の人」
12本 「私の恋人(妻)になってください」
40本 「あなたに永遠の愛を誓います」
100本 「私と結婚してください」

プレゼントする際、本数の花言葉も合わせて贈ると粋ですね。恋人へのプレゼントにぴったりです。

自宅で育てられるガーベラもある?

ガーベラは宿根性で、花壇や鉢植えで毎年お花を楽しめます

園芸種も毎年のように新品種が生み出されており、花色や咲き方が豊富です。ガーデニング向きの丈夫で背の低い品種や、切り花にできる茎の長い高性種も出回っています。

切り花の一重咲きよりもさらにシンプルな原種タイプは、苗でのみ楽しめるガーベラです。

開花時期は四季咲き性で、特に春と秋にお花がよく咲きます。春と秋に水やり代わりに液体肥料をあげると、よりたくさんのお花を楽しめます。

育てるのは意外と簡単で、初心者でも挑戦できるお花です。初めての人には、丈夫な原種ガーベラがおすすめですよ。

ガーベラはウェディングにも向いている?

ガーベラはウェディングにも人気です。

花持ちが良いため、ブーケや会場装花に向いています。花の色が非常に豊富で、イメージに合う色合いを見つけやすいのも魅力です。

真っ白な純白のガーベラはウェディングドレスにぴったり。カラードレスには、淡いパステルカラーのガーベラを組み合わせた優しい印象のブーケや、ビビットなガーベラで作ったビタミンカラーブーケがよく選ばれています。

かわいらしい雰囲気や、元気な雰囲気がお好きな人におすすめのお花です。

また、近年は「ガーベラ=かわいらしい」の常識を覆した、ワイルドな印象のガーベラも増えています。ユーカリやアンスリウムのような質感の違う花材と組み合わせるとおしゃれでしょう。

まとめ

さまざまな種類があるガーベラ。定番の美しさはもちろん、新しいガーベラとの出会いを楽しめるのも魅力ですね。

近くのお花屋さんを覗いて、好みのガーベラを探してみてください。思いがけない出会いがあるかもしれません。

ANDPLANTSでは、ガーベラのみで作った花束やアレンジメントを用意しています。ピンク、オレンジ、白、ミックスからお選びいただけます。

いろんな種類のガーベラを楽しんでみたい人には、ミックスアレンジがおすすめです。プレゼントや自宅用に、ガーベラの魅力を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。

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西山藍子(nishiyama ranko)
植物好きの母が育てる植物たちに囲まれて育ちました。 大学で美術を学んだ後、毎日植物に囲まれたくて花屋に勤務。 主にブライダルフラワーを担当し、ひとりひとりに似合うお花を見つけるお手伝いをしてきました。 その後ガーデニングショップに勤務して庭づくりを学び、現在は田舎で育児をしながら、花や植物に関する記事を書いています。 さまざまなライフスタイルに合う植物との暮らしを提案していけたらと思います。