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マーガレットの花言葉|色別の花言葉や誕生花、名前の由来

マーガレットの花言葉|色別の花言葉や誕生花、名前の由来

野に咲く白い花がかわいらしいマーガレット。「好き、嫌い」と一枚ずつ花びらで恋占いをするシーンなどに使われる花でもありますね。

白い花びらと中央の黄色い花芯が爽やかで明るい印象です。身近な花でもあるマーガレットの花言葉や誕生花、名前の由来などについて紹介します。

マーガレットの特徴

植物名 マーガレット
学名 Argyranthemum frutescens
英名 Marguerite
科名 キク科
属名 キク属
原産地 スペイン領カナリア諸島
開花期 11月~5月

マーガレットはキク科キク属の植物です。スペイン領のカナリア諸島が原産で11月~5月に花を咲かせます。開花期が長く、多年草なのでお庭に植えておくと長く花を楽しむことができます。

草丈は30㎝~1mほど、花の咲き方も一重咲き、八重咲、丁子咲などさまざまで、色もいちばんポピュラーな白のほかに黄色、ピンクなどがあります。

マーガレットの花言葉

マーガレットの花言葉は「恋占い」「心に秘めた愛」です。ヨーロッパでは古くから、マーガレットの花びらが恋占いに使われてきたことからこのような花言葉がついたといわれています。

また、ギリシャ神話の純潔の女神アルテミラにマーガレットを捧げられたことから「誠実」「信頼」などの花言葉もあります。

マーガレットの色別花言葉

マーガレットには白や黄色、ピンクなどさまざまな色があります。色別の花言葉には以下のようなものがあります。

白いマーガレット 心に秘めた愛、誠実、信頼
黄色・オレンジのマーガレット 美しい容姿
ピンクのマーガレット 真実の愛

マーガレットの誕生花

マーガレットの誕生花は1月17日、2月1日、9月3日です。

マーガレットの名前の由来と和名

マーガレットの名前は、ギリシャ語で真珠を意味する「Margarites(マルガリテス)」が由来とされています。またフランスで品種改良がおこなわれたことから「パリデイジー」と呼ばれることも。花びら占いもフランスが発祥の地とされています。

日本には明治時代に渡来ました。和名は「木春菊」といいます。枝や茎が木質化する性質があることと、葉が春菊のようなことからこの名がついたといわれています。

マーガレットの育て方

マーガレットは鉢植えでも地植えでもよく育つ植物です。種まきは暑さがおさまってきた9月ごろ行います。苗は春と秋に販売されます。花を楽しみたい方はつぼみが多くついているものを選びましょう。日当たりがよく風通しの良い場所を好みます。水やりは少なめで、基本乾燥気味に育てます。

高温多湿は苦手なので鉢植えの場合、夏などは日陰に移動させてあげましょう。また、冬は霜にあたると弱ってしまうのでマルチングをするなどして霜を防ぎます。夏と冬を上手に越えることができると、苗も強くなってきて木質化してきます。ワイルドな風貌になりますが、毎年花を楽しむことができますよ。

マーガレットの種類

白い花びらと黄色い花芯が基本のマーガレットですが、品種改良によりマーガレットには100以上の種類があるといわれています。八重咲や一重咲き、色もさまざまです。ここではおすすめのマーガレットの種類を紹介します。

  1. チェルシーガール
  2. キバナマーガレット
  3. マーガレットサマーメロディ
  4. マーガレットクーデルスタート

チェルシーガール

枝葉が細く繊細な雰囲気のあるマーガレットです。風にゆれる様子がやさしく可憐な印象です。花が枯れたあとは葉だけでも存在感があり楽しめます。原種に近い品種です。

キバナマーガレット

その名の通り黄色い花のマーガレットです。花びらは一重で、5㎝ごどの大輪の花を咲かせお庭を明るくしてくれます。

マーガレットサマーメロディ

花の色はピンク色で八重咲です。咲き始めは濃いピンク色ですがだんだんと薄ピンク色に変わります。半円のドームのように膨らんで咲く様子がかわいい品種です。

マーガレットクーデルスタート

花の色は紫に近いピンク色。中央部の筒状の花が大きく広がる丁子咲きの品種です。環境によっては一重になることもあります。

マーガレットの花言葉によくある質問

マーガレットの花言葉によくある質問と答えをまとめました。

  1. マーガレットに怖い花言葉はある?
  2. マーガレットを贈る本数によって意味は変わる?

マーガレットに怖い花言葉はある?

マーガレットには「私を忘れないで」という花言葉もあります。別れの時に使う言葉ではなく、これからも仲良くしてねという意味にも取れます。マーガレットそのものに怖い花言葉はないですが、本数によって花言葉が変わるので注意が必要です。

マーガレットを贈る本数によって意味は変わる?

マーガレットは贈る本数によって意味合いが変わるといわれています。以下が本数による意味の違いです。16本と17本はちょっと怖い意味もあります。大切な人にプレゼントする時には注意してくださいね。

1本 あなたは運命の人
3本 あなたを愛しています
4本 一生愛し続けます
5本 あなたに出会えたことが私の喜びです
6本 あなたに夢中です
8本 思いやりに感謝しています
10本 あなたは完璧です
11本 最愛
12本 恋人(夫、妻)になってください
16本 不安な愛
17本 絶望の愛

まとめ

マーガレットはヨーロッパなどでは女の子の名前にも使われるかわいい花です。マーガレットが野山に咲いているのを見ると穏やかな気持ちになりますよね。

長く咲く花なので、ぜひお庭やベランダで育ててみてはいかがでしょうか?

森野陽子(morino yoko)
小さなころからの動植物好きが高じて、大学で庭の設計、庭園学などを学びました。 卒業後は住宅・ガーデンエクステリア系の編集部でライター・エディターとして仕事をし、お庭や植物の知識を増やしてきました。 今はファーマーズマーケットのお花屋さんでお手伝いをしながらフリーライターをしています。 お花や植物、樹木の面白さや植物と一緒に暮らすことの楽しさをお伝えしていけたらと思っています。