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店舗に置く観葉

店舗に置く観葉植物|お店別のおすすめと飾り方

カフェやレストラン、雑貨屋や美容院など、お客さんにサービスを提供する場所であるお店。店舗の雰囲気を明るくしたい、お客さんに喜ばれるようなおしゃれなインテリアにしたいと思う場合は、複数の観葉植物を店内に散らばるように飾ってみてください。

お店の見栄えが良くなるだけでなく、リラックス効果や空気清浄効果などのグリーン効果を取り入れることも可能です。

ただサービスを提供して終了ということではなく、お客さんにリピーターとなってもらえるような、温かみのある店内をつくることが大切です。

この記事では、店舗に置くおすすめの観葉植物の種類を、お店別に詳しく紹介します。また、店舗での飾り方や育て方についても解説します。

AND PLANTSでは、オフィス・店舗に大型の観葉植物の導入を検討されている方におすすめのXLサイズも取り揃えています。大型の観葉植物を飾りたい方は、ぜひご覧ください。

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お店別|店舗におすすめの観葉植物

まずは、さまざまなお店がある中で、どんな観葉植物が店舗になじみやすいのかを知っておきましょう。

ここでは、お店別に店舗におすすめの観葉植物を7つ紹介します。

  1. カフェ|ザミオクルカス・ザミフォーリア
  2. 喫茶店|モンステラ・デリシオーサ
  3. レストラン|フィカス・アルテシーマ
  4. 雑貨屋|フランスゴムの木
  5. インテリアショップ|ドラセナ・ソングオブインディア
  6. アパレルショップ|オーガスタ
  7. 美容室|ストロマンテ・トリオスター

カフェ|ザミオクルカス・ザミフォーリア

ザミオクルカス
日当たり 日当たりのよい置き場所(直射日光は避ける)
温度 最低10℃以上をキープする(15℃を切ってきたら屋内に取り入れる)
耐寒性 やや弱い
耐暑性 やや強い
水やり 春夏:土の表面が乾いたら
秋冬:土の表面が乾いてから3〜4日後

カフェに観葉植物を置くなら、しゅっとしたシルエットが美しいザミオクルカス・ザミフォーリアがおすすめです。地面から伸びる茎や葉はスタイリッシュで、小さくても目をひくような魅力があり、店内の印象づくりにも役立ちます。

ザミオクルカス・ザミフォーリアは、日が当たらないような場所でも元気に育ち、鮮やかな濃緑の葉をいつまでも観賞できます。

また、水やりや剪定(せんてい)などの管理の手間がかからないので、忙しい日が続いて数週間ケアができなくても枯れることがあまりありません。

新芽が伸びているときや土の中が乾燥しているときは、水をたっぷりと与えてくださいね。

関連記事:カフェに置く観葉植物|おすすめの種類とインテリア例

[https://andplants.jp/collections/zamioculcas]

喫茶店|モンステラ・デリシオーサ

モンステラアダンソニー
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 最低5℃以上をキープする
耐寒性 やや弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから
秋冬:土の中が乾いてから2〜3日後

切れ目の入った鮮やかな黄緑の葉を展開するモンステラ・デリシオーサは、レトロ感のあるベージュの色の家具との相性が良く、ノスタルジックな雰囲気のある喫茶店におすすめです。

丸みのある濃い緑の葉は、落ち着いた空間を演出し、喫茶店に来店した人の気分をリラックスさせる効果もあります。

メキシコの南部からパナマにかけて自生するモンステラ・デリシオーサは、過湿な場所が大好きなので、窓際から離れた暗めな場所に置くといいです。加湿器を付けて管理するとすくすくと生長してくれますよ。

[https://andplants.jp/collections/monsteraadansonii]

レストラン|フィカス・アルテシーマ

フィカス・アルテシーマ
日当たり 日当たりのよい置き場所(直射日光は避ける)
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから
秋冬:土の中が乾いてから2〜3日後

鮮やかな緑の葉にライムグリーンの斑が入るフィカス・アルテシーマは、明るくて温かみのあるレストランをつくりたい方におすすめの観葉植物。白みがかった淡い茶色の幹と鮮やかな発色の強い葉の相まった姿は美しく、ナチュラル感のある店内を演出してくれます。

太くてがっしりした幹が力強く真っ直ぐに伸び、生長すると背が高くなるので、店内のシンボルツリーにもおすすめです。

インドや東南アジアに自生するフィカス・アルテシーマは、高温多湿な環境が大好きな樹木です。春から夏の間は日当たりの良い場所で育てると、幹がよく伸びて元気に生長します。

ゴムの木なので多湿な環境に置いておくと、「気根」と呼ばれる根を幹や枝から伸ばします。より自然に近い状態で生長していく姿から、ユニークかつ面白みを感じられるでしょう。

[https://andplants.jp/collections/altissima]

雑貨屋|フランスゴムの木

フランスゴムの木
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 強い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから
秋冬:土の中が乾いてから2〜3日後

鮮やかな緑の小さな葉をたくさん出し、こんもりとした姿になるフランスゴムの木。地面からなめらかな曲線を描くように伸びた幹は美しく、雑貨店のおしゃれなインテリアアイテムになります。濃緑の小さな葉がひかえめな姿なので、かわいらしさも感じる観葉植物です。

フランスゴムの木は、オーストラリアを原産とする暑さや乾燥に強い樹木です。日陰にも強いため、窓際から離れた場所でも元気に育ちます。

ただし、エアコンなどの風が直接当たるような場所で管理すると、葉が乾燥しやすく、ハダニやカイガラムシなどの害虫が付きやすくなるので注意しましょう。

[https://andplants.jp/collections/ficusrubiginosa]

インテリアショップ|ドラセナ・ソングオブインディア

ドラセナ・ソングオブインディア
日当たり 日当たりのよい置き場所(直射日光は避ける)
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 やや弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから
秋冬:土の表面が乾いてから2〜3日後

家具や小物が多く並ぶインテリアショップには、スタイリッシュなドラセナ・ソングオブインディアがすっきりとしていておすすめ。細身のスタイルなので小スペースでも置けて、空間が狭くなることもあまりありません。

地面から、軽やかな曲線を描くように伸びる黄味がかった白い幹が美しく、店内の景色にもなじみやすいです。幹の先端からは、縁(ふち)に黄色い斑が入る緑の葉を花が咲くように展開する姿もチャーミングです。

マダガスカルやインドを中心に自生しているドラセナ・ソングオブインディアは、20℃以上の場所で元気よく育つ観葉植物です。気温が10℃を下回ってしまうと、寒さで生長が緩やかになり水やりの頻度が減ります。

水を与えるタイミングがわかりにくくなり、管理が難しくなってしまうので、できるだけ冬は日当たりの良くて暖かい場所で管理してください。

[https://andplants.jp/collections/songofindia]

アパレルショップ|オーガスタ

オーガスタ
日当たり 日当たりのよい置き場所(直射日光は避ける)
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 やや弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いたら
秋冬:土の中が乾いてから3〜4日後

アパレルショップに観葉植物を置くなら、大きくてつやのある葉を手を広げるように伸ばすオーガスタが、上品でおすすめです。目をひくようなつややかなディープな緑の葉は、店内のアクセントカラーになり、木製の家具ともよくなじみます。非日常感を感じるような店内を演出してくれるでしょう。

南アフリカやマダガスカルを原産とするオーガスタは、草花に分類されますが、自然界では大きくなると草丈が10mを超える超大型の観葉植物です。鉢植えでも、大きくなると2〜3mほど背丈になる場合も。大きくしたくない場合は、植え替えをするときに根を小さくするようにカットすると、長い間店内でコンパクトに育てることができますよ。

春から秋の間は日当たりと風通しの良い場所で育てましょう。土の表面が乾いて白っぽくなったら水をたっぷりと与えてくださいね。

[https://andplants.jp/collections/birdofparadisetree]

美容室|ストロマンテ・トリオスター

ストロマンテ・トリオスター
日当たり 明るい日陰になる場所
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 やや弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏秋:土の表面が乾いてから
冬:土の中が乾いてから

美容室に観葉植物を置くなら、緑の葉の表面に白い斑がまだらに入り、裏面が赤紫色になるストロマンテ・トリオスターがなじみます。トリカラーの色鮮やかな葉はトロピカル感がありつつ、ユニークで個性を感じます。シェルフやカウンターに飾れば、店内のアクセントカラーにもなりおすすめです

ブラジルなど南アメリカを原産とするストロマンテ・トリオスターは、株が大きくなると4〜6月ごろにかけて苞(ほう)と呼ばれる赤い葉を株の中心から稲穂のように出し、白い花びらをもった小さな花を咲かせます。

陽の光が強いと美しい葉が丸まってしまうので、カーテンやブラインドで遮光した明るい場所で管理しましょう。

関連記事:美容院に置く観葉植物|おすすめの種類とインテリア例

[https://andplants.jp/collections/stromanthetriostar]

店舗に置く観葉植物の選び方

来店したお客さんにサービスを提供するお店では、観葉植物選びが大切です。植物の種類によって特性や性質が違い、育てられる場所が限られる・育て方が難しい・ゴミが出やすいなどといったことがあります。

ここでは、店舗に置く観葉植物の選び方について詳しく解説します。

  1. 育てやすい種類を選ぶ
  2. 置くと得られる効果や機能で選ぶ
  3. インテリアのテイストにあわせ選ぶ

育てやすい種類を選ぶ

暑さや寒さ、乾燥や過湿と、それぞれの耐性が種類や品種によって違う観葉植物。ケアの仕方を間違えると株が弱り、環境の変化によってはすぐに枯れてしまう可能性もあります。

お店の観葉植物として購入するときは、手間があまりかからないものを選び、育てる方法を職場の方に共有してあげましょう。

夏越し・冬越し対策が要らないもの・水切れを起こしにくいもの・日陰でも育つものなどなら、初心者でも育てやすく枯らしにくいです。季節ごとに肥料を与える必要がある植物や、生長が早くて毎年植え替えや剪定を行う植物は、管理の難易度も上がります。

購入した本人もあまり植物には詳しくない場合などは、園芸店の店員さんに聞いたり、インターネットで調べたりしておくといいです。

置くと得られる効果や機能で選ぶ

観葉植物を飾ると、店内の見栄えや雰囲気が良くなるだけでなく、下記のさまざまな効果や機能を得ることができます。

  1. リラックス・癒し
  2. 空気清浄
  3. 防音
  4. 目隠し
  5. 間仕切り
  6. 風水

これらの効果や機能から選ぶのもおすすめです。

小さな葉や大きな葉がたくさん出る植物は、緑の割合が大きく、リラックス効果やストレスの軽減効果があります。背の高い樹木であれば防音・目隠し・間仕切りにもなります。

また植物によっては、空気中に浮かぶ有害物質である「VOCs」を吸収して、空気をきれいにするものも。鉢の数や店内の広さ、植物の健康状態にもよりますが、空気清浄機の役割にもなります。

さらに、生きている観葉植物は中国で生まれた風水において、目には見えない運気をコントロールするパワーがあるといわれているようです。観葉植物の種類によっては、金運・仕事運・健康運など司る運気が違います。適切な場所で枯らさずに育てることで、良い気を呼び寄せてお店の運気を高めることができるかもしれません。

インテリアのテイストにあわせ選ぶ

葉の色や形、株の大きさやたたずまいなど、種類や品種によってさまざまな違いがある観葉植物。インテリアのテイストや店内の雰囲気にあわせて選ぶと、自然的で洗練されたお店を演出できます。

鉢が1つあるだけで店内はより印象深く見えるようになり、葉・幹の色や形などに注目して選べば、統一感のあるナチュラルでスタイリッシュなおしゃれなお店にもなります。

店舗に観葉植物をおしゃれに飾るコツ

観葉植物をただ直感的に店内に飾るのではなく、空間を良くみて配置することを心がけましょう。

ここでは、店舗に置く観葉植物のおしゃれな飾り方について詳しく解説します。

  1. 三角構図を意識して配置する
  2. 店内の色や素材にあわせた鉢カバーをはかせる
  3. 大型の観葉植物はお店のシンボルツリーとして置く
  4. 店内の奥にフォーカスポイントをつくる
  5. フェイクプランツと組み合わせ飾る

三角構図を意識して配置する

いくつかの窓があって明るく開けた広めの店内には、3つの点を結ぶと「三角形」になるように複数の観葉植物を店内に配置しましょう。ただし、ただ置くだけでなく、導線を考慮したゾーニング(配置)計画が大切です。

インテリアにおける、ゾーニング計画ではもの・家具を機能や用途別にまとめて区分けし、効率良く配置することを指し、人が歩きやすい空間を実現できます。

店内に散りばめるように観葉植物を配置したり、面に対して一列になるように並べたりすると、ごちゃごちゃとした見た目になる場合も。店内の空間もフラットになり狭く見えることもあります。

観葉植物を店内の角隅と中央部の空いた箇所に配置して三角構造をつくることで、空間に奥行きと立体感をつくれます。

庭づくりにおけるゾーニング計画でも、「三角形」や「立体三角形」を意識した導線づくりや植栽計画が大切です。建物の窓から見たときに、庭が立体的で広く見えるように工夫をします。それはお店のインテリアでも同じことといえます。

店内の色や素材にあわせた鉢カバーをはかせる

プラスチックの鉢ポットをはかせた観葉植物を飾っていると、安っぽく見えたり、不潔に見えたりする場合があります。店内に観葉植物を飾る場合は、お店の雰囲気にあわせた鉢カバーをはかせましょう。

無機質なセメントや石材でできた鉢カバー、シンプルな色味のセラミック鉢カバーなどがモダンなお店のインテリアによくなじみます。鉢カバーの色もできるだけ発色が弱く、単色なものを選ぶと主張し過ぎず、アクセントとなるようなインテリアアイテムになります。

もし少し色味や遊び心が欲しいときは、マーブル調にあしらった鉢カバーや、単色と明るい色が一緒になったツートーンカラーの鉢カバーなどがおすすめです。

また、植木鉢によっては鉢底穴があいたものがあり、水がこぼれないように受け皿が必要になるので、受け皿も一緒にあわせて購入してください。

大型の観葉植物はお店のシンボルツリーとして置く

人の背丈を超えるようなサイズになる大型の観葉植物は、お店のシンボルツリーとして飾るのもおすすめです。

お店の入り口や中心、または奥にシンプルに1鉢置きます。存在感の強い大型の観葉植物は、印象深い空間を演出してくれます。

また、人の目線と天井の間に観葉植物の枝葉があると、錯覚によって天井が高く見えるようになり、広々とした空間に見せることもできますよ。

店内の奥にフォーカスポイントをつくる

店内の奥の壁は、そのお店の看板や主張したいことを強調するキャンパスでもあります。観葉植物を使って、お客さんの目をひくようなアートをつくってみましょう。

段違いのウォールシェルフを備え付けて、複数の中型・小型の植木鉢を置くと1つのアート作品のようになります。ほかには、壁掛け式のプランターポケットを使って観葉植物を植え付けて、グリーンウォールを設置するのもおすすめです。

葉が枝垂れるものや、つるで伸びる植物を上手に使って、鉢植えが見えないように工夫するといいです。

フェイクプランツと組み合わせ飾る

インテリアコーディネーターなどプロのような飾り付けをするなら、観葉植物だけでなく、フェイクプランツも使って店内をよりスタイリッシュに仕上げましょう。

店内の角隅に置いた観葉植物のそばに、カーテンレールや天井から垂らすようにフェイクプランツを飾り付けたり、壁アートの1つとして飾り付けたりするとおしゃれです。家具や観葉植物が際立ち、印象を強くもたせることもできます。

鉢植えでは飾りにくいような場所や、日陰になって暗くなりがちなトイレなどは、フェイクプランツを飾るのがおすすめです。鉢が落ちて割れてしまうような危険性があまりなく、安全に部屋をコーディネートができます。

また、近年のフェイクプランツは、「光触媒」や「UDD(ナノダイヤモンド)」と呼ばれる特殊な塗装加工がされているものもあり、お店におすすめです。

光触媒は、太陽光や蛍光灯の光が当たることで化学反応が起き、表面に付いた汚れやVOCsを分解し、空気をきれいにすることができます。さらに、消臭・抗菌・防カビ・防汚効果もあり、清潔な店内をつくることも可能です。

UDDは、光触媒のように光がなくても化学反応が起き、24時間清潔な状態を維持することができる優れた塗料です。

店舗に置く観葉植物の育て方

適切な場所に観葉植物を置いても、ケアがしっかりとできていなければ葉の色が悪くなったり、株が枯れてしまったりすることもあります。観葉植物の基本的な育て方について、知っておくことが大切です。

ここでは、店舗に置く観葉植物の育て方について、基本的なポイントを4つ紹介します。

  1. 葉水を定期的に行う
  2. 水やりをする週を決めておく
  3. 日当たりや光を調整する
  4. 大きくなったら植え替えと剪定を行う

関連記事:観葉植物の育て方|コツや管理法について

葉水と掃除を定期的に行う

お店で育てる観葉植物には、定期的に掃除や葉水を行って、きれいな状態を維持しましょう。長期的に飾っておくと葉にチリやホコリが積もりやすく、見た目が汚く見えることもあります。

また、定期的に葉水を行えば、極端に乾燥しにくくなるので、葉焼けや水切れを起こすことも少なくなります。ただし、夜は気温が低く寒さで株が弱る場合もあるので、植物の活動が盛んになる午前中に行いましょう。

葉がみずみずしくなり、鮮やかな緑を長い間観賞できます。ただし、葉から滴り落ちた水はタオルなどで拭き取って、きれいにしてくださいね。

関連記事:観葉植物の葉水|効果と正しいやり方について

土の表面・鉢の中が乾いたら水やりする

基本的に観葉植物は、土の表面や鉢の中が乾いたらたっぷりと水を与えます。

温度や湿度、植物の種類によって細かい水やりのタイミングは違いますが、シフト制などで管理の担当が決めにくい場合には、乾き具合を確かめてから与えましょう。

また、夏場は乾かし過ぎないように、冬は過湿にならないように注意しながら水やりすることもポイントです。水やりの面倒な手間を省きたい場合は、下記のお水やりチェッカーもおすすめします。

[https://andplants.jp/products/watering_checker_sustee_medium_single]

関連記事:観葉植物の水やり|タイミングや頻度について

日当たりや光を調整する

基本的に植物は、午前中に光合成を活発に行い、午後になるにつれ活動が鈍くなります。観葉植物は午前中に陽の光が当たって、午後は日陰になるような半日陰な場所に、できるだけ置きましょう。

また、日中に直射日光に当たり過ぎてしまうと、葉焼けや水切れを起こしたり、鉢の中が蒸れて根腐れを起こしたりする場合も。特に夏の西日の当たり過ぎは、観葉植物を弱らせて枯らしてしまうこともあります。

店内に直射日光が差し込む場合は、鉢を移動させるか、カーテン・ブラインド・すだれなどで日陰をつくりましょう。また日陰で暗過ぎる場合は、園芸用のグローライトを設置して、光を当てて管理してあげてください。

鉢から根が出ているときは植え替えする

鉢植えで育てる店内の観葉植物は、基本的に2年に1回のペースで植え替えをしましょう。

根鉢がパンパンに固くなってしまうと、土中の酸素濃度が薄くなるため、植物の根が窒息状態に陥りやすくなります。根詰まりを起こして枯れてしまう場合もあるので、鉢底・土の表面から根が出たときにも植え替えをします。

ただし、植物によって生長スピードが違うので、生育にあわせて植え替える頻度を変えてくださいね。

関連記事:観葉植物の植え替え|適切な時期や方法について

まとめ

来店したお客さんが、居心地良く感じ、サービスや店内を楽しんでもらえるようなインテリアのアイテムとなる観葉植物。店舗には置きやすいサイズや、育てやすいものとたくさんの種類があり、店内の雰囲気にあわせて選ぶこともできます。

しかし、それぞれのお店にあった特徴ある観葉植物を選び、店内をコーディネートすることで、お店やお客さんにとって、そして観葉植物にとっても良い影響があります。さらなるお店の成長と繁栄にもつながることなので、こだわりのあるもので店内をおしゃれにしてみてください。

柴﨑 光一
建築・インテリア学科卒の元造園士。植物が大好き過ぎて、大自然のカナダで植物と戯れながら、 観葉植物・庭木・草花を使ったガーデニングの世界を開拓しています。 建築と造園の経験に加え、趣味のさまざまな植物やコケの収集、植物アート作りを生かして、 みなさんに観葉植物の魅力をお届けします。好きな観葉植物は、ザミオクルカス・ザミフォーリアとフィカス・アルテシマです!