開店祝いに贈る観葉植物

開店祝いに贈る観葉植物はどれがおすすめ?費用相場とマナーも解説

開店祝いで観葉植物を贈ろうと思っても、どんなポイントで選んだらいいか迷ってしまいますよね。

「種類もたくさんあるしどれにしようかな」「そもそも費用相場ってどれくらい?」と気になっている人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、開店祝いに贈るおすすめの観葉植物をご紹介します。費用相場やマナーも解説しますので、こちらも合わせて参考にしてみてくださいね。

関連記事:贈り物に適した観葉植物|ギフトシーン別におすすめを紹介

開店祝いで観葉植物を贈る際のポイント

開店祝いで観葉植物を贈る際は下記3つのポイントがあります。

  1. 縁起のよい花言葉で選ぶ
  2. 水やりの手間がかからないものを選ぶ
  3. お店のインテリアに合うものを選ぶ

プレゼントすることを踏まえて相手目線で選ぶことが大切です。それではさっそく見ていきましょう。

縁起のよい花言葉で選ぶ

せっかくの開店祝いなので縁起のよい花言葉で選ぶのもいいでしょう。

観葉植物にはそれぞれ花言葉が与えられており、種類によって意味合いが異なります。開店祝いであれば「開運」「勝利」「幸福」といった花言葉が備わっている植物がおすすめです

験担ぎで気持ちの面からサポートできるかもしれません。ただし「枯れてしまったら悪いことが起きるのかな?」と気にする人もいるため、相手を見極めて贈ることも大切です。

水やりの手間がかからないものを選ぶ

開店してからしばらくは忙しい日々を過ごす可能性があります。植物をプレゼントしても注意深く観察できないかもしれません。忙しい時期でも上手に育てることができるように、お水やりの手間がかからないと楽です。

観葉植物の中には1、2週間に1回のお水やりで健康に成長するものも存在します。贈る前にあらかじめ品種や性質を確認してから選ぶといいかもしれません。

特に、相手が植物初心者であればなおさらです。観葉植物を受け取る側の立場に立って、贈る側が配慮してあげましょう。

お店のインテリアに合うものを選ぶ

開店祝いですので、お店のインテリアに合うかどうかも重要です。お店のインテリアに合えば空間自体が非常にいい雰囲気になるので、相手の方とお客様の双方にとって喜ばしいものとなるでしょう。

開店した後にお店を訪れて、内装や家具の雰囲気をあらかじめチェックするのがおすすめです。どうしても当日に渡したい場合は、小型のものから両手で持てるサイズが適しています。

具体的には、3〜6号(直径:9〜18cm)で選ぶのがよいでしょう。

開店祝いに贈るおすすめの観葉植物

開店祝い「開店祝いにどれを贈ったらいいか迷ってしまう」と思ったら、下記3つの観葉植物をおすすめします。

  1. ガジュマル
  2. パキラ
  3. ココヤシ

定番かつ育てやすさがあるので、どのような場所でもピッタリです。

①ガジュマル

ガジュマル太い幹に小ぶりの葉を付けたガジュマルは、観葉植物の王道。植物初心者の方でも、ガジュマルは聞いたことがあるという人もいるかもしれません。

育てやすさはもちろん力強い樹形が上級者の人にも人気で、幅広い世代で愛されています。日光を好むので太陽光を直接受けても問題ありません。お店の入り口にディスプレイするのもいいでしょう。

手乗りサイズの可愛げなタイプであれば、レジ付近に置くのもいいですね。 花言葉では「長寿」といった意味合いをもつので、お店が長く繁栄するように気持ちを込めて渡してみましょう。

[https://andplants.jp/products/chinesebanyan-s]

②パキラ

パキラ鋭い葉をもつパキラも観葉植物の定番で人気があります。日当たりのいい環境であれば伸びるスピードがとても早いので、お店での成長を実感できるでしょう。植物を育てたことがない人でもすぐに愛着を抱きます。

パキラには「money tree」という別名があり、日本では「発財樹」と呼ばれています。風水では金運アップが期待されているので、開店祝いにもピッタリです。

お店を支えてくれるシンボルツリーとしてもぴったりかもしれません。

[https://andplants.jp/products/pachiratwisted-m]

③ココヤシ

ココヤシココヤシは南国の熱帯地域原産で、日光とお水が大好きです。明るい場所にディスプレイしてもいいですし、入り口に置いてもいいでしょう。寒い場所が苦手なので、特に秋冬は屋外での管理はおすすめしません。

ぷっくりとした幹が特徴的なので、お店のインテリアと合わせると雰囲気がグッとよくなります。特別に珍しい品種ではありませんが、あまり人と被ることがないので一点ものが好きな方にもおすすめです

[https://andplants.jp/products/palmtree-s]

開店祝いに贈るおしゃれな観葉植物

開店祝い「お店に飾るならおしゃれな観葉植物がいい」という方もきっといますよね。そんな人には見た目もこだわった植物がおすすめです。

  1. モンステラ
  2. フランスゴムの木
  3. ストレリチア

最近では植物をインテリアの一部として飾る人も増えています。葉っぱの形や樹形がユニークなものを贈ってみてはいかがでしょうか。

④モンステラ

モンステラモンステラは成長すると葉の真ん中に穴ができる面白い観葉植物です

諸説ありますが、風通しや日光を適切に促すためのものといわれています。植物もその時代や環境を上手に生き抜くために進化してきたのかもしれませんね。

ユニークでとっつきにくそうな見た目をしていますが、管理自体はとても簡単です。土が完全に乾いたのを確認してから、お水やりをしましょう。耐陰性があるので、お店の日光が届かない場所にディスプレイしても問題ありません。

[https://andplants.jp/products/monstera-s]

⑤フランスゴムの木

フランスゴムの木おしゃれな観葉植物としてフランスゴムの木もおすすめです。

曲がりが特徴的なので単体でも非常に映えます。大型のタイプはそこまで多く流通していませんが、手乗りサイズから床置き(3〜7号:直径9〜21cm)まであるので、どんなお店にもはまるでしょう。

特にフランスゴムの木は幹が細く品性のある姿なので、モダンな内装やスタイリッシュな店内にいいです。一つあるだけでおしゃれな空間になるので、開店祝いに喜ばれるでしょう。

「とにかくおしゃれな植物を贈りたい」と思ったら、ぜひ検討してみてくださいね。

[https://andplants.jp/products/ficusrubiginosacurved-l]

⑥ストレリチア

ストレリチアオレンジ色の花を咲かせるストレリチアもおすすめです。

5〜10月の間で、日当たりのいい環境で生育ができれば美しい花を咲かせます。花を咲かせることをあえて言わないで春頃に渡し、相手の方をびっくりさせるのもいいかもしれません。

耐陰性はそこまでないのでなるべく光量を確保しましょう。関東甲信越なら屋外でも管理できるので、入り口や外から見える場所にディスプレイするといいです。

新芽が成長してくると、見た目が扇型のようにボリュームがでて見応えがあります。おしゃれかつ目印になる植物を求めているならうってつけです。

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開店祝いに観葉植物を贈る際の費用相場

費用相場開店祝いの費用相場としては1〜3万円程度で考える人が多いです。親しい関係であればもう少し多めでもいいですし、反対に少なくても問題ありません。

観葉植物は1〜3万円あれば十分立派なものが贈れます。相手のお店が大丈夫であれば、大型のものを選んでもいいです。

ただし、小さいサイズの方が置き場所の自由度があります。自由度のある方が、屋内や屋外に動かせるので渡した後でも迷惑になりにくいです。

予算をあえて1万円前後に押さえて、インテリア性の高い鉢とセットでプレゼントしてもいいかもしれませんね。

3000〜5000円の予算で贈れる観葉植物

「AND PLANTS」では、3000〜5000円の予算でたとえば以下2つの観葉植物が贈れます。

  1. フィカス・リラータ・バンビーノ
  2. シマトネリコ

どちらも簡単に育てられますし、開店祝いの贈り物としても最適です。 サイズ感がそこまで大きすぎないので、棚やテーブルなどにディスプレイしてもいいでしょう

「少額で何か植物を贈りたい」と思ったら、上記2つを検討してみるのもアリですね。

開店祝いに観葉植物を贈る際のマナー

マナーそこまで厳しいマナーはないものの、最低限は押さえてほしいポイントを以下3つにまとめました。

  1. 置けるサイズを確認する
  2. 開店から1ヶ月以内に贈る
  3. 祝い札をつける

相手の立場や状況を想像することが大切です。あらかじめマナーをチェックして、適切な方法で植物を贈りましょう。

置けるサイズを確認する

開店祝いの観葉植物を贈る前に、置けるサイズを確認しましょう。あまりに大きいものはお店側も置き場所に困ってしまいます。おすすめのサイズは4〜7号(直径12〜21cm)です

4〜7号ならテーブルやレジ・床に置けるので、非常に自由度が高く迷惑になりません。成長することを考慮して4号サイズをプレゼントしてもいいですし、シンボルツリーを意識して7号サイズを選ぶのもアリです。

あらかじめ迷惑にならないサイズ感を把握した上で植物を選びましょう。

開店から1ヶ月以内に贈る

お店をはじめてから1〜2週間は、知人やお世話になった方々の対応に追われるケースがあります。忙しいタイミングはなるべく避けて、落ち着いた頃を見計らって贈るのが好ましいです。

同じように開店前も準備作業で忙しいため、あまりおすすめできません。親しい仲であれば「事前に訪ねても大丈夫なのか」「当日でも迷惑でないか」などを聞いておくと安心です。

祝い札をつける

祝い札をつけておくのが無難です。相手との親密度によるので場合によっては不要ですが、付けてあれば無礼にはなりません。

特に相手との関係性が中途半端ならあった方がいいでしょう。

祝い札に必要なのは「お祝いの文言」と「依頼者様のお名前」。簡単に行えますので、贈り物を購入される店舗にうかがってみるといいです。

開店祝いに観葉植物を贈る際によくある質問

よくある質問最後に開店祝いに観葉植物を贈る際によくある質問をまとめましたのでご覧ください。

  1. 開店祝いに観葉植物を贈るのは迷惑にならない?
  2. 開店祝いに風水効果のある観葉植物が知りたい

最適な贈り物を選べるように細かい点までしっかりチェックしていきましょう。

開店祝いに観葉植物を贈るのは迷惑にならない?

開店祝いに観葉植物を贈るのは問題ありませんが、時期やサイズ感などを調整するのが大前提です。相手の立場を配慮できていないと、迷惑になってしまう可能性があります。

たとえば、仕事が忙しくて頂いたものに気を配れなかったり貰ってもどこに置いたらいいか迷ってしまったりするなどです。相手に余計な負担をかけないように、最低限のマナーを心得ておくとよいかもしれません。

開店祝いに風水効果のある観葉植物が知りたい

商売繁盛を目的とするなら金運アップが期待されるポトスやパキラがおすすめ。お店にとって「金運アップ」とは、商売の行方を指すものだからです。

商売繁盛ではなく相手方やお客様の身体に気遣った意味合いで渡すなら、健康の作用があるガジュマルもいいでしょう。

開店祝いに贈るおすすめの観葉植物として紹介したガジュマルは、実は健康運もアップさせてくれる優れた植物なのです。

関連記事:観葉植物の風水|場所と効果別のおすすめ

まとめ

開店祝いに贈るものを迷ったら、本記事で紹介した6つの観葉植物を検討してみましょう。どれも育てやすい植物なので、新しい環境でも馴染んでくれます。

渡す植物を決めるのも重要ですが、もっとも大切なのは相手とお店に関わる人へ配慮する気持ちです。相手を思いやる心があれば、きっと素敵な開店祝いになるでしょう。

馬淵 大
観葉や多肉植物が昔から好きで、今は自宅でコウモリランをメインに育てています。 前職で、仕入れ、植え替え、販売などを経験。育てているうちに、まるで我が子のように愛着を感じてお持ち帰りしてしまう日も。 同じように…とまではいかなくても、そんな風に愛着をもって育ててもらえれば嬉しいです。 ぜひ一緒にお気に入りの植物を探すお手伝いをさせてください。