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胡蝶蘭のラッピング|シーン別にふさわしい色やマナー

胡蝶蘭のラッピング|シーン別にふさわしい色やマナー

贈答には定番の胡蝶蘭。上品で存在感のあるお花がさまざまなシーンを彩ってくれる、格式高いフラワーギフトのひとつです。

お花の美しさはもちろん、贈答用の胡蝶蘭はラッピングも華やか。高級感のあるラッピングペーパーとボリューム感のあるリボンが、胡蝶蘭ギフトをより一層素敵に見せます。特にフォーマルな白色の胡蝶蘭は、ラッピングの色で印象が変わるのも特徴的です。

そこで今回は、胡蝶蘭のラッピングにはどんな種類があるのか、シーン別にふさわしい色やマナーをご紹介します。

[https://andplants.jp/pages/phalaenopsis]

胡蝶蘭のラッピングに関するマナー

贈答用の胡蝶蘭を購入すると、ラッピングもされているのが通常です。鉢が見えないように和紙などの高級感のあるラッピングペーパーで包み、大きなループリボンがつけられます。

色は基本的に自由に選べますが、胡蝶蘭を贈る際にはラッピングには以下のようなマナーがあります。

  • 贈答用の胡蝶蘭にはラッピングをする
  • 立札をつける
  • 開店祝いや新居祝いに赤は避ける

贈る相手に失礼にならないよう、まずはマナーについて知っていきましょう。

贈答用の胡蝶蘭にはラッピングをする

大輪や中輪の胡蝶蘭には、ラッピングをして贈るのが一般的です。会社から贈る場合などフォーマルな場面では、必ずラッピングをした胡蝶蘭を贈りましょう。

大輪サイズの胡蝶蘭を購入する際には、通常、ラッピングもついてきます。ただしミディ胡蝶蘭やマイクロ胡蝶蘭など、ミニサイズの胡蝶蘭はラッピングをつけないこともあります。

大きな胡蝶蘭のラッピングは有料のお店もあります。購入時には確認してみましょう。AND PLANTSでは、大輪胡蝶蘭のラッピングは無料サービスで行っています。

[https://andplants.jp/products/phalaenopsis-l-red]

立札をつける

胡蝶蘭を贈る際には、立札といって、木や厚紙にお祝いの文言や贈り主を書いた札をつけて贈ります。

開店祝いや開業祝い、就任祝いなどたくさんの胡蝶蘭が集まる場面では、必ず立札をつけましょう。誰からの贈り物か、相手が一目で分かるようにするためです。そして相手との関係性や信頼性を周囲にアピールする役割もあります。

立札には、主に木札、木目調札、紙札の3種類あります。木目調札とは木目調をプリントした厚紙の札で、高級感もありながら木札よりも処分が楽なため、さまざまなシーンで使われます。紙札はカジュアルなギフトの際に選ばれます。

開店祝いや新居祝いに赤は避ける

開店祝いや新居祝いには、火事を連想させる真っ赤なものを贈ってはいけないと言われています。胡蝶蘭を贈る時にも、真っ赤なラッピングは避けた方がいいでしょう。

お祝いの胡蝶蘭を手配すると、華やかな赤色のラッピングで用意されることがよくあります。購入するときは開店祝いや新居祝いであることを伝え、赤色は避けたい旨を忘れずに伝えしましょう。

ピンクや黄色などの明るいラッピングや、落ち着いた緑や紺色のラッピングがおすすめです。

胡蝶蘭のラッピング|シーン別のおすすめ色

ではここからは、シーン別におすすめのラッピングをご紹介します。

  • 開業・開店祝い|ピンク・黄色・緑
  • 昇進・就任祝い|赤・緑・紺
  • 退職祝い|赤・緑
  • 長寿祝い|赤・ピンク・紫・緑・金
  • 新居祝い|ピンク・黄色
  • 誕生日プレゼント|赤・ピンク
  • 母の日・父の日|赤・ピンク・緑
  • お悔やみ|紫・白

胡蝶蘭を手配する際の参考にしてみてくださいね。ではひとつずつ見てみましょう。

開業・開店祝い|ピンク・黄色・緑

開業や開店祝いには、今後の発展を願うような明るく華やかなラッピングが好まれます。飲食店や美容室などの雰囲気によっては、落ち着いた緑色がおすすめです。

開業祝いには、企業のコーポレートカラーに合わせたラッピングも喜ばれます。贈り先のオープンの周知につながるような心配りも大切です。

大規模な店舗や企業には、たくさんの胡蝶蘭がずらっと並ぶこともあります。ほかの胡蝶蘭に比べて寂しくならないよう、胡蝶蘭は大輪3本立ち以上を選ぶのがおすすめです。

[https://andplants.jp/products/unique_palaenopsis-green-l-50]

昇進・就任祝い|赤・緑・紺

昇進祝いや就任祝いには、豪華で目を引く赤、もしくは落ち着いた緑色や紺色が人気です。

社長就任祝いのパーティーや会に届ける際は、豪華に見える赤色が良いでしょう。ほかにもたくさんの胡蝶蘭が贈られる可能性もあり、明るいラッピングの胡蝶蘭が並んだほうが見栄えも華やかです。

昇進祝いなど個人に贈る際には、相手の雰囲気に合わせて落ち着いた色も人気です。同じ会社に複数贈る際には、役職によって胡蝶蘭の大きさやラッピングの色を変えて違いをつけましょう。

胡蝶蘭は、大輪の3本立ちや5本立ちがよく選ばれます。

[https://andplants.jp/products/unique_palaenopsis-red-m]

退職祝い|赤・緑

これまでの勤労への労いと感謝の気持ちを込める退職祝い。

退職祝いで贈る胡蝶蘭は、退職後にご自宅で楽しむことが多いと思われます。そのため、明るく前向きな気持ちになれる華やかな赤色や、ご自宅に届いても飾りやすい落ち着いた緑色がおすすめです。

贈る相手の雰囲気に合わせて選ぶといいですね。これまでの気持ちをメッセージカードに添えるとなお喜ばれます。

胡蝶蘭は、両親など特別な思いのある相手には大輪の2本立ちや3本立ち、同僚や友人などには気を使わせないコンパクトなミディ胡蝶蘭かマイクロ胡蝶蘭が人気です。

関連記事:退職祝いにおすすめの胡蝶蘭|贈る際の注意点とメッセージ例

[https://andplants.jp/products/unique_palaenopsis-brown-s]

長寿祝い|赤・ピンク・紫・緑・金

長寿の節目を祝う長寿祝い。長寿祝いには、年齢ごとに色があります。主な節目と色はこちら。

年齢
還暦 満60歳
古希 70歳
喜寿 77歳
米寿 88歳 黄色 
卒寿 90歳 紫または黄色

節目の色に合わせたラッピングで贈るのがいいでしょう。

胡蝶蘭は、軽くて扱いやすいミディ胡蝶蘭やマイクロ胡蝶蘭が人気です。

[https://andplants.jp/products/unique_palaenopsismidi-pinkwhite]

新居祝い|ピンク・黄色

新しい環境に置く胡蝶蘭は、明るくて華やかなラッピングにしましょう。

火事を連想させる真っ赤なラッピングはNGです。ラッピングペーパーもリボンも全部赤色になるようなことは避けましょう。リボン程度なら気にされない方も多いですが、気になるようなら避けておくのが無難です。

AND PLANTSのミディ胡蝶蘭やマイクロ胡蝶蘭なら、こだわった鉢植えを使用しているのでラッピングを外した後もおしゃれ。小さくて飾りやすい上、新居のインテリアにも映えておすすめです。

関連記事:新居祝いに贈る胡蝶蘭|選び方とマナー

[https://andplants.jp/products/phalaenopsis-deeppink-tableplants-s]

誕生日プレゼント|赤・ピンク

誕生日プレゼントには、定番の赤やピンク色が人気です。ほかにも、贈る相手の好みやイメージに合わせて選ぶといいでしょう。

ラッピングペーパーとリボンの色の組み合わせでも、印象が変わります。ピンクのラッピングペーパーに同系色の赤色のリボンを合わせると馴染みやすく自然です。逆に水色のリボンを合わせれば、少し個性的かつ目を引きます。

イメージに合わせてラッピングで変化をつけるのも楽しいですよ。

母の日・父の日|赤・ピンク・緑

母の日や父の日にも、育てやすい胡蝶蘭は人気です。

母の日には、定番の赤色やピンクがよく選ばれます。父の日は落ち着いた緑色などが定番です。

特に母の日は、花屋が混雑します。直前や当日に購入すると、お店の都合でラッピングの色が選べなかったり、希望の商品がないことも。母の日のプレゼントは、できるだけ早めに予約や購入をしておくのがおすすめです。

胡蝶蘭ならお花が長持ちするので、事前に購入しておいてもしおれることがありません。飾りやすいミディ胡蝶蘭やマイクロ胡蝶蘭が人気です。

お悔やみ|紫・白

上品で格調高い胡蝶蘭は、お悔やみやお供えにもふさわしいギフトです。

お悔やみやお供えに贈る胡蝶蘭のラッピングは、白や紫色など落ち着いた色にするのが通例です。特に四十九日前には、花の色も白色にするのがいいと言われています。

なお、四十九日を過ぎれば花やラッピングの色に決まりがないと言われます。故人の好きな色などにするのもいいでしょう。ただし地域によって異なる場合もあるので、気になる方は白色の胡蝶蘭で落ち着いた色のラッピングにしておきましょう。

[https://andplants.jp/products/unique_palaenopsis-purple-m]

胡蝶蘭のラッピング|自分でできるやり方

自分で好みのラッピングをしたいという時には、自分でラッピングに挑戦してみましょう。

手順は4つです。

  1. 水漏れ防止用のセロハンをまく
  2. ラッピングペーパーでまく
  3. リボンをつける
  4. 立札やメッセージカードをつける

順番に説明していきましょう。

1.水漏れ防止用のセロハンをまく

まず、鉢から水が漏れてラッピングや飾る場所を汚さないよう、セロハンをまきます。セロハンを巻かずに防水性のあるラッピングペーパーをまくこともありますが、セロハンをすればラッピングペーパーの種類も好きなものを選べるのでおすすめです。

鉢の底をしっかり覆うサイズのセロハンを用意します。鉢の底がカバーできていればOK。鉢全体が包めなくてもかまいません。セロハンテープを使って、鉢にしっかり密着させるように包みましょう。

2.ラッピングペーパーでまく

次にラッピングペーパーをまきます。厚めのペーパーを使うと、高級感が出ます。

初めてのラッピングには、和紙や不織布のラッピングがおすすめです。折り目をつけてもつ分かりにくく、ぐしゃぐしゃになりにくいので、少々のやり直しをごまかすことができます。

まず正面を向くように胡蝶蘭を置いて、鉢の縁からペーパーが5cm以上はみ出るように調整して、中心を親指で押さえます。押さえた部分を中心に、左右に2回ずつタックを寄せ、ホッチキスで止めます。

鉢の後ろと左右は1回ずつタックを取って、同じようにホッチキスで止めます。

3.リボンをつける

鉢の上に引っ掛けるように、リボンをかけます。

胡蝶蘭のリボンは、輪っかがいくつも連なったループリボンが定番です。自分で作るのにはコツがいりますが、市販のワンタッチリボンなら簡単に華やかなリボンが作れます。

色や太さの違うリボンを重ねて、二重にしたループリボンもおしゃれです。太くてハリのあるリボンや、サテン生地のリボンにすると高級感が出ます。

4.立札やメッセージカードをつける

最後に、立札やメッセージカードをつけましょう。

木の枝など硬い素材の棒を用意し、木札や厚紙をつけます。胡蝶蘭の一番高い部分にくるようにつけると、見栄えがよくなります。花と重ならない位置につけましょう。

立札がぐらぐらしないように、鉢にしっかり深めに挿します。このとき、胡蝶蘭の根を傷つけないように気をつけましょう。優しくゆっくり差し込んでいくのがコツです。

もらった胡蝶蘭のラッピングを外すタイミング

胡蝶蘭をもらったら、ずっとラッピングをつけておいてもいいのか、悩む人も少なくありません。

胡蝶蘭のラッピングはなるべく早く外したほうがいいです。その理由とタイミングは、以下の通り。

  • ムレの原因になるので早めに外す
  • 最初の水やりで外す

では詳しく解説します。

ムレの原因になるので早めに外す

胡蝶蘭は、もともと樹木の上にくっついて育つ着生植物で、風通しが良い場所を好みます。そのため、ムレやすい環境は苦手です。

胡蝶蘭のラッピングは鉢底や株元を覆ってしまうため、胡蝶蘭にとっては風通しが悪い状態です。風通しが悪いと根がうまく呼吸できず、根腐れを起こしてしまいます。長持ちするのが特徴の胡蝶蘭も、一気に花が落ちてしまったり枯れてしまったりします。

胡蝶蘭をもらったら、できるだけ早くラッピングを外しましょう。

最初の水やりで外す

ではいつ外すのがいいかというと、最初に水をやるタイミングがベストです。

胡蝶蘭の水やりは、10日前後に1回が目安。配送前に水やりをしていることが多いので、10日ほど経ってからが頃合いです。

ただし、季節や置き場所によって乾き具合は異なります。植え込み材を指で触って湿っているかどうかを確認しましょう。

ラッピングペーパーを外し、水がしっかり鉢から出るのを確認して、1株につきコップ1杯分の水やりをしてください。

ラッピングをしたまま水やりをすると、水がうまく排水されずに根腐れを起こします。水やりをする時は、必ずラッピングを外しましょう。

胡蝶蘭のラッピングについてよくある質問

胡蝶蘭のラッピングについて、もらった人からよくある質問とその答えをまとめてみました。

  • 胡蝶蘭のラッピングを外したくない時はどうする?
  • 胡蝶蘭の立札はいつ外す?
  • もらった胡蝶蘭はいつまで飾る?
  • 花が終わった後の胡蝶蘭はどうする?

相手が後々困ってしまわないよう、贈る際に伝えるのもいいですね。ではひとつずつ見てみましょう。

胡蝶蘭のラッピングを外したくない時はどうする?

ラッピングを早めに外したほうがいいと分かっていても、数日で外してしまうのはもったいないとも思いますよね。開店や開業祝いではオープンのアピールのためにも、しばらくラッピングをつけておきたいケースもあります。

そのような時には、リボンだけを残しておくのがおすすめ。

リボンを元通りに鉢につけ直したり、外したリボンを立札につけるのも良いでしょう。

胡蝶蘭の立札はいつ外す?

立札は、ラッピングを外すタイミングで一緒に外すのが一般的です。1週間から10日ほどが目安です。

なお、お花が枯れてきてしまったら立札は早めに外しましょう。立札は贈り主の名前が記載されているので、枯れたりしおれたりした胡蝶蘭にいつまでもついているのはイメージがよくありません。

社名や贈り主の名前が記載されているので、廃棄するときには十分に配慮して処分しましょう。

もらった胡蝶蘭はいつまで飾る?

短くても、1週間から10日ほどまでは飾っておくのが一般的です。胡蝶蘭の贈り主の訪問が決まっている時には、それまでは立札を外さずに飾っておきましょう。

しかし、いつまで飾るかについては明確な日数はなく、お花がきれいな限りはいつまでも飾っていても問題ありません。ぜひきれいな花を長く楽しんでくださいね。

パーティーにたくさんの胡蝶蘭をもらって持って帰ることができない、スペースに余裕がなくて置いておけないなどの場合は、胡蝶蘭引き取りサービスを利用するのもいいでしょう。専門の引き取り業者を頼むか、胡蝶蘭を持ってきた花屋さんに頼む方法もあります。

花が終わった後の胡蝶蘭はどうする?

花がしおれてしまったら処分してしまう人も多いですが、処分する前にぜひ、初心者でも簡単な二度咲きに挑戦してみてください。

花茎の根元から3つほど節を残して、清潔なハサミでカットします。カットした後は水やりを2週間ほど控えてから、また10日1回の水やりを再開します。すると1ヶ月ほどで花芽が出て、2〜3ヶ月程度で二番花を咲かせてくれます。

花が全部終わる前の、2〜3個花が咲いている状態でカットするとより成功率が上がります。植え替えをしなくても簡単にできるので、ぜひもう一度お花を楽しんでみてくださいね。

二度咲きが終わったら、花茎を根元で切って水やりを続ければ来年もお花を楽しむことができます。

関連記事:胡蝶蘭の花が終わった後の育て方|剪定方法や二度咲きのコツ

まとめ

ラッピングは胡蝶蘭をより華やかにしてくれます。

たかがラッピングといえど、色や素材の組み合わせでセンスがうかがえます。同じサイズの胡蝶蘭でも、おしゃれなラッピングをした胡蝶蘭に目が行ってしまう人も多いはず。胡蝶蘭を贈る際には、ぜひラッピングにもこだわってみてくださいね。

そしてフォーマルな場にはきっちりとしたラッピングを、華やかな場面では豪華で目を引くラッピングをするなど、贈るシーンに合わせた印象のラッピングになっているかも大切です。

胡蝶蘭を選ぶ際は、どんなラッピングになるかも合わせて確認しましょう。

AND PLANTSの胡蝶蘭は、ラッピングの細部まで写真を掲載しています。お届けする前に実物の写真もお送りしますので、配送でも安心です。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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