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寝室に置く観葉植物

寝室に置く観葉植物|おすすめや風水効果について

寝室は一日のはじまりと終わりを過ごす特別な場所です。

もし、寝室を今よりもっと素敵な空間にできたなら、一日が始まる目覚めの瞬間も、寝入る前のまどろみも、もっと素敵な時間になるのではないでしょうか。

そんな素敵な寝室作りの方法として、こちらの記事では観葉植物をおすすめしています。

意外に注意が必要な種類選びやお手入れについて分かりやすく紹介しますので、ぜひご自身の寝室に観葉植物がある様子を思い浮かべながら読んでみてください。

一生の三分の一は寝て過ごすという我々。

眠りの質も高めて、起きている時間も気持ち良く過ごせるような、お気に入りの空間を作りましょう。

(すぐに「寝室におすすめの観葉植物」を見たい方はこちらのリンクをクリックいただくと該当部分に移動します)

[https://andplants.jp/collections/plants-bedroom]

↑こちらでは寝室におすすめの観葉植物を商品一覧でまとめているので、併せてご覧ください。

寝室に飾る観葉植物の選び方

まずは寝室という環境に適した観葉植物を選べるよう、選び方についてポイントをまとめました。

寝室でも育てやすく、自分が気に入って毎日眺めることができるような植物を選びましょう。

耐陰性のある観葉植物を選ぶ

日光は植物に欠かせない要素ですが、寝室はカーテンを閉めている時間が長いことなどから、植物を充分生育させるには日当たりが良くない場合があります。

そんな際に大切なのが植物が持つ「耐陰性」です。

耐陰性とは日照りが少ない場所でも成長できる性質のことで、耐陰性が強いものから弱いものまで植物によって異なります。

日当たりの悪い場所でも、耐陰性の強い植物なら元気に育ってくれるということですね。

たくさん植物が繁って日陰になることが多い熱帯雨林原産の植物などは、耐陰性が高い植物が多いと言われていますよ。

関連記事:日陰でも育つ観葉植物10選!玄関や屋外でも育てるコツを紹介

乾燥に強い観葉植物を選ぶ

暑い夏や寒い冬、気持ち良く眠るためにエアコンを使う方は多いのではないでしょうか。

エアコンは部屋の水蒸気の気化熱を利用して温度を調整しているため、 使えば使うほど部屋は乾燥してしまいます。

植物が元気に育つ上で湿度は大切な要素ですが、植物に遠慮してエアコンを使わずに過ごす必要はありませんよ。日陰に強い植物もいれば、同様に乾燥に強い植物もいるのです。

分かりやすい例は砂漠で育つサボテンですが、香りの強いハーブ類も乾燥に強い種類が多くあります。

気持ちの良い睡眠のためにも、耐乾性の強い植物を選びましょう。

ただし耐乾性がどれだけ高くても、エアコンの風が直接当たるような場所に植物を飾るのは避けてくださいね。

直感的に癒される観葉植物を選ぶ

植物を選ぶ際にはさまざまな基準があります。

花言葉や風水的な効果など気になる点はさまざまありますが、寝室に飾る植物を選ぶ上で大切にして頂きたいのはご自身の直感的な感覚です。

たとえその日どんなことがあっても寝室ではリラックスしたい、翌日はすっきり目覚めたい、そんな風に思う方も少なくないと思います。

疲れて眠る前にふと見て心が穏やかになるような、目覚めて視界に入った時に気持ちが切り替わるような、直感で気に入った植物をぜひ飾ってみてください。

お気に入りの観葉植物はきっと心の癒しになってくれますよ。

寝室におすすめの観葉植物

上記のような植物選びのポイントをふまえ、寝室に合った観葉植物を具体的に5種類ピックアップしてみました。

どの植物も育てやすく寝室にぴったりです。それぞれの個性を順に紹介します。

①サンスベリア:空気清浄効果がある

サンスベリア

日当たり 明るい日陰
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから2〜3日後
秋冬:葉の表面にしわが寄ってから(10月以降はほぼ断水)

サンスベリアは多肉質な葉が特徴の、熱帯地方原産の植物です。

土から直接突き出すように生える葉が魅力で、他の植物にはないユニークなシルエットですね。

葉には様々な模様があり、縞模様のものはまるでトラの尻尾のようなので「トラノオ」とも呼ばれていました。

乾燥に強いため育ちやすい上に、なんとマイナスイオンを発生させて空気清浄をしてくれるという驚きの性質を持っています。

身体を休めて疲れを取りたい寝室にぴったりですし、サンスベリアが寝室にいたら空気清浄機はいらないかもしれませんね。

最新の空気清浄機にはさすがに敵わないでしょうが、見た目では確実に癒しを与えてくれることでしょう。

[https://andplants.jp/collections/sansevieria] サンスベリア・ゼラニカの育て方はこちら

②フィカス・ベンジャミナ・バロック:上質な雰囲気に格上げしてくれる

ベンジャミナバロック

日当たり 日当たりのよい置き場所(直射日光は避ける)
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから
秋冬:土の表面が乾いてから2〜3日後

こちらは育てやすさや見た目の美しさからインテリアグリーンとして定番の「フィカス・ベンジャミン」の派生系である、比較的新しい品種です。

なんといっても特徴的なのは全ての葉がくるくるとカールしていることでしょう。

まるでパーマをかけたような可愛らしい葉の形に目を惹かれますが、形だけでなく葉の色も大変美しい植物です。

成長した葉は濃いグリーンなのに対し新芽が薄いライトグリーンなので、全体で見ると淡くグラデーションしています。

光沢のある葉はお部屋の雰囲気を上質なものにしてくれるでしょう。

目覚めた時にこの植物が寝室にいたら、気持ちが盛り上がること間違いなしです。

[https://andplants.jp/collections/benjaminabarok] フィカス・ベンジャミナ・バロックの育て方はこちら

③パキラ:邪気を払う効果がある

パキラ

日当たり 日当たりのよい置き場所(直射日光は避ける)
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから
秋冬:土の表面が乾いてから2〜3日後

鮮やかで光沢のいい葉が特徴のパキラ。

日本では「発財樹」。英語圏では「Money tree」とも呼ばれており、金運を高めるとして人気の高い植物です。

何故このような呼び名がついたのかには諸説あるところですが、一説にはとある国の貧しい男がパキラの苗を売ったところ大繁盛し富豪になったとか。

どうやら昔から人気のある植物だったようですね。

風水的にもパキラは気を鎮めて邪気を払う効果があると言われており、ゆっくり休みたい寝室には最適かもしれません。

癒されながら運気も上げられる素敵な植物です。

パキラのレビュー

[https://andplants.jp/collections/pachira] パキラの育て方はこちら

④モンステラ・デリシオーサ:南国の雰囲気を演出してくれる

モンステラ

日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 やや弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから
秋冬:土の表面が乾いてから2〜3日後

南国気分を味わえると大変人気なモンステラ。

元々は熱帯アメリカ原産の植物で、自生地では大型のヤシなどに絡みつきながら成長します。

根本から伸ばした一つの茎に一枚の大きな葉をつけるのが特徴です。

葉は丸まった状態で茎と共に成長し、ある段階で開き始めます。

開いてからはどんどん大きくなり、切れ込みが入り始めると一枚一枚個性の違う葉に成長するのです。

雨を防ぐ傘にも日をよけるパラソルにもなりそうなその葉は、南国の雰囲気をしっかり味わわせてくれるでしょう。

モンステラを眺めながら眠りにつけば、素敵な夢を見られるかもしれませんね。

[https://andplants.jp/collections/monstera] モンステラ・デリシオーサの育て方はこちら

⑤ガジュマル:生命力が高い

ガジュマル
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 最低5℃以上をキープする
耐寒性 やや弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いたら
秋冬:土の表面が乾いてから2〜3日後

観葉植物として大変人気があり、目にする機会も多いガジュマル。

日本でも南西諸島に自生しており、沖縄ではガジュマルにキジムナーという妖精が宿っている言い伝えがあります。

なにより特徴的なのはそのフォルムと生命力でしょう。

見ていて飽きることがない太い根は非常にユーモラスで、自然界では他の木や枝に絡みつきながら成長します。

広く伸ばした枝から気根と呼ばれる根をまるでロープのように地面に垂れ下ろし、地面に到達すると栄養を吸収して太くなり、まるで幹のように成長します。

自然界のガジュマルは気根を使って数年の歳月をかけ、少しずつ日当たりが良いなど気に入った場所に移動していくことでも知られています。

一株ごとに違った個性があり、まるで生きているようにエネルギッシュなガジュマルは日々の成長がたくましく、ペットのように可愛らしい存在になること間違いなしです。

毎日目にする寝室に飾れば一段と愛着が湧くかもしれませんね。

[https://andplants.jp/collections/chinesebanyan] ガジュマルの育て方はこちら

インテリア例|寝室をおしゃれに見せる観葉植物の飾り方

寝室に観葉植物があれば、いつもの睡眠も贅沢なひとときに変わってくれそうですよね。以下にインテリア例をまとめましたので、参考にしてみてください。

ベッド周辺の棚に植物を飾る

寝室に合う観葉植物のインテリア例引用:https://www.instagram.com/_____084taro/

スツールを活用して飾る

寝室に合う観葉植物のインテリア例引用:https://www.instagram.com/kokimi_home/

スツールをうまく活用して、ドラセナ・コンシンネフィカス・ベンジャミンがディスプレイされています。

[https://andplants.jp/products/ironstand-black-short]

大きめの植物を複数飾る

寝室に合う観葉植物のインテリア例引用:https://www.instagram.com/n_u_____q_e/

観葉植物には癒しや安らぎの効果があると言われているため、寝室との相性はとてもいいです。日当たりも確保できるなら生育にも問題ないので、お好きな植物を置いてみてはいかがでしょうか。

たとえば、上記の寝室横にはモンステラ・デリシオーサエバーフレッシュが素敵に飾られています。

関連記事:インテリアに合う観葉植物|おすすめとおしゃれな飾り方について

寝室に観葉植物を取り入れるメリット

寝室

つづいては、寝室に観葉植物を置く心理面以外のメリットを紹介しましょう。

観葉植物は空気を綺麗にするなど豊かな睡眠をサポートしてくれるだけでなく、寝ているだけで運気を上げてくれる効果まであるのです。

詳しく紹介していきましょう。

関連記事:観葉植物の効果|メリットや注意点について

寝室の空気がきれいになる

植物は光を浴びて光合成を行い、二酸化炭素を吸っては酸素を作り出しているので、部屋の中を常に新鮮な酸素で満たしてくれます。

前述したサンスベリアのように、ホルムアルデヒドやクロロホルムなどの人体にとって有害な物質を吸収・分解する植物もいるんだとか。

つまり、心身を休める寝室に植物を置くのはとてもよいのです。

睡眠中は同じ場所で数時間呼吸をし続けることになるので、寝室に常に綺麗な空気が満ちているのは安心ですよね。

寝ている間に疲れが取れて、すっきり目覚められるかもしれません。

関連記事:空気清浄効果がある観葉植物|おすすめと置き場所について

視覚的に癒されリラックスできる

観葉植物には私たちの視覚疲労を軽減する効果があると言われています。現代では、パソコンやスマートフォンを四六時中使用している方も多いです。知らず知らずのうちに疲労が蓄積されていることも。

そこで寝室に観葉植物を取り入れれば、一日の疲労が癒され、リラックスしながら眠りにつけます。

とくに寝室は、自分をリセットできる場所です。観葉植物を置いて、健やかな日々を送ってみてはいかがでしょうか。

参考記事:観葉植物を見ることがVDT作 業に伴う視覚疲労に及ぼす影響

風水効果を期待できる

古代中国で発祥した風水は全ての空間に「気」という流れがあるとする考えで、寝室は「運気を溜め込む場所」として重要視されている場所です。

風水の世界で植物は重要視されており、葉が上向きの植物は活発な陽の気を発生させ、下向きの植物は気を落ち着かせリラックスさせるといわれています。

寝室に陽の気を発生させる植物を置き過ぎると眠れなくなってしまうとも言われており、葉が丸かったり下向きに生えたりする植物が良いとされています。

前述のパキラやガジュマルも風水的に非常に良いとされています。

関連記事:観葉植物の風水|場所と効果別のおすすめ

寝室に観葉植物を置く際の注意点・ポイント

寝室ティータイム

実際に観葉植物を寝室に置いてみる際、注意すべきポイントが以下の3つです。

どれも素敵な寝室作りには欠かせない項目ですね。ポイントを押さえて素敵な観葉植物ライフをスタートさせましょう。

運気が上がる方角を意識して置き場を決める

風水の考えでは方角にも意味があり、どの方角にどのようなものを置くかが重視されます。

風水では「北」は気を冷めさせる方角、「北東」は悪い気が入る方角とされており、悪い気を払う尖った葉の観葉植物が良いとされています。

前述のサンスベリアは北側に置くのが良いかもしれませんね。

他にも「南西」は家庭運や健康運、「南」は美容運や人気運、「東」は仕事運や発展運、「西」は金運や商売運と、方角が分かれています。

それぞれ今の自分がより強めたい運気の方角に植物を置いてみましょう。

寝室で大切な気を落ち着かせてリラックスさせるような植物が欲しい場合は、下向きで葉が丸いものを選びましょう。

おすすめ5種類の中ではモンステラやフィカス・ベンジャミナ・バロックなどが適していますよ。

関連記事:観葉植物の風水効果が高い方角|おすすめと扱い方について

意識的に日光に当てる時間を作る

耐陰性の強い植物も、全く暗闇で充分に育つのかというとそういうわけでもありません。

日光不足が続くと「徒長」という茎が細く葉が少ない状態になってしまうこともあります。

植物は光合成を行うことで栄養を作り出すので、普段置く場所も日当たりの良い場所を選び、定期的に日光に当ててあげるのが良いでしょう。

日光に当てるといってもレースのカーテン越しなどで構わないので、休みの日に寝室からリビングの窓際へ移動させてあげるだけで構いません。

普段と違う場所にいる植物を眺めると新鮮味があって心地良いですし、日光を浴びた植物もシャキッと元気になり、葉のツヤも良くなりますよ。 

ダニやカビが発生しないよう定期的に換気する

観葉植物には水やりが欠かせない上、寝室は一般的に湿度が高い部屋とされており、環境によってはカビやダニが発生してしまう場合があります。

こもって湿度の高い空気の中では植物が病気になってしまう可能性もあるので、普段から部屋の換気をすることを心がけましょう。

見た目では分かりませんが、植物も人と同じく常に空気を循環させ呼吸しています。

人間も空気がこもると外に出て新鮮な空気を吸いたくなるように、植物も新鮮な空気を求めているのです。

換気して部屋の空気を入れ替えることで、人も植物も気持ち良い状態を作り出せますよ。

関連記事:観葉植物の風通し|大切な理由と悪いときの対策について

寝室に観葉植物を飾る方からよくある質問

質問コーナー

最後に、寝室に観葉植物を飾ろうとする方からよくある質問をピックアップしました。

実際に飾ろうと思うと、思わぬ疑問が浮かび上がるものですね。

順に回答しますので、検討中の方もぜひ参考にして下さい。

寝室に飾るのは良くないと聞いたけど本当?

寝室に観葉植物を飾るのが良くないとされる場合の多くは、日当たりやカビの問題です。

日当たりの悪い寝室に置くことで植物が弱くなりやすい、空気がこもりやすい寝室ではカビが生えやすい、といった理由が挙げられます。

しかし耐陰性の強い植物を選び、定期的に換気をしていれば多くの場合問題ありません。

もしも気になる方は、カビの生えづらい水耕栽培やハイドロカルチャーを試してみたり、いっそ空気清浄機を置いてみたりしても良いかもしれませんね。

どこに飾るにしても、大切にお世話をしてあげることが重要です。

 恋愛運がアップする観葉植物はある?

植物にはそれぞれ花言葉や込められた意味があり、一概に説明することはできませんが、こちらでは風水的に恋愛運を上げられる観葉植物の特徴を紹介しましょう。

植物の種類は「小さくて丸いもの」「ハート型のもの」「ツル系のもの」などが良いとされています。

葉の形がハート型の植物は意外と多くありますが、前述の植物の中ではモンステラが最もハート型に近いです。

また置く方角は家の中心から見て「東南」もしくは「西」が良いとされていますので、観葉植物を飾るだけでなく日々の掃除も欠かさないようにしましょう。

恋愛運を向上させるためにはピンクや暖色系のカラーを取り入れるのもポイントです。

植物を選んだ後は、暖色系の可愛い鉢を選んでみても良いかもしれませんね。

関連記事:恋愛運を高める観葉植物|おすすめと置き場所について

寝室と健康運との相性はどう?

結論、相性はいいです。

寝室は一日の始まりでもあり、終わりでもある場所。観葉植物が一つあれば、日中に蓄積された疲れを癒してくれるでしょう。

朝目覚めたときも、グリーンが目の前にあればいつも以上に快適にスタートできるのではないでしょうか。

寝室の広さにもよりますが、片手でも持てる小型のタイプであればサイドテーブルや窓際にも置けるのでおすすめです。

たとえば、ピレア・ペペロミオイデスはいかがでしょうか。丸みのある葉っぱがとても愛らしく、寝室の空間を豊かにしてくれるでしょう。

まとめ

寝室に飾るのにおすすめな観葉植物や、寝室ならではの注意点を紹介してきました。

寝室は誰に気を遣うこともなく、最も自分らしくリラックスしていられる家の中でも特別な場所です。

しかし忙しい日々の中、寝るための部屋である寝室には意外に立ち寄らないことも多いのではないでしょうか。

寝室にもし植物があれば、お世話をするために寝室に行ったり、成長が気になって葉をしげしげ眺めたり、きっと寝室で過ごす時間が少しずつ増えてくるでしょう。

心を落ち着かせられる寝室で過ごす時間は有意義なものですし、そうして時間を過ごすと、どんどん植物にも愛着が湧きますよ。

ぜひ観葉植物を飾り、一日の中にどこよりもリラックスできる空間で過ごす素敵な時間を増やしてみてはいかがでしょうか。

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2023年のおすすめの観葉植物45選|選び方・要望別・インテリア例

タカタナカ
世界中を旅していた際、ジャングル奥地の集落で1ヶ月生活する機会がありました。 電気もなければ充分な食事もなかったのですが、沢山の植物に囲まれ、実った果実をおやつに頂くような生活でした。 帰国後もそんな植物たちが忘れられず、庭を埋めるほどの観葉植物に癒される日々を送っています。 好きな観葉植物は「ガジュマル」です。

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